平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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2016-03

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散散歩歩。(606)凡凡列車(6)

凡凡列車の2日目。 本八戸から八戸駅まで移動して、ここからは昨日と同じ理由で、青い森鉄道は乗らずに新幹線に乗ることにする。 17時05分、八戸駅発。はやぶさ23号。 17時29分、新青森駅着。 そして、青森駅へ移動。 青森の駅前で女性が2人...
2022.07.03
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散散歩歩。(605)凡凡列車(5)

凡凡列車の3日目。 ホテルイマルカ八戸で迎えた朝。 昨夜、チェックインの時に朝食を頼んでいた。 600円だったか。 魚の焼いたのがメインの典型的な旅館の朝ごはんでボリュームも十分。 2階の食堂に行くと、他に1人だけ客がいた。 昨日までの目...
2022.07.03
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散散歩歩。(604)凡凡列車(4)

凡凡列車の2日目。 19時54分、本八戸駅に到着。 今日の宿は、やはりアイフォンの楽天アプリで予約をした。 ホテル・イマルカ八戸(旧ホテル斗南)さん。 21時以降のチェックイン限定というプランで、税込み2680円。 兎に角、安い。 21時以...
2022.07.03
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散散歩歩。(603)凡凡列車(3)

3月14日。 凡凡列車の2日目である。 今日この日が問題である。 どこを目的地にして電車に乗るのかだ。 昨夜のホテルでも考えていたのだが、まだ結論は出ていない。 候補としては仙台か八戸だ。 仙台は綺麗な街で好きだ。 繁華街もあって食事をする...
2022.07.03
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散散歩歩。(602)凡凡列車。(2)

凡凡列車の1日目。 何とはなしに窓の外を流れる風景を見ている。 それも絶景という訳じゃない。 なのであるけれど見ている。 その風景に人は歩いてはいない。 あの家の中にいるのかと思う。 あの家の中で、テレビでも見ているのだろうか。 そんなこと...
2022.07.03
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散散歩歩。(601)凡凡列車。(1)

旅に出ようと思う。 そう書き出して、いささか旅という言葉の大袈裟さに微苦笑してしまう。 それなら旅行と言い換えてもいいのだけれど、それも同じだ。 むしろ旅行と言った方が、その言葉の意味が限定されてしまう。 家族旅行や修学旅行、或いは九州旅行...
2022.07.03
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散散歩歩。(600)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(234)

.3月20日の深夜27時。 中島みゆきさんのオールナイトニッポン月イチの話の前のページからの続きであります。 今月のテーマの「卒業しました」で、シイタケの話になったときに、そこでみゆきさんが「シイタケ自体は嫌いではございません。好きな方です...
2022.07.03
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散散歩歩。(599)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(233)

3月20日の深夜27時。 中島みゆきさんのオールナイトニッポンイチのある日でありました。 ラジコから流れるクリアなみゆきさんの声。 今日は思ったんだけれど、全体を通して喋り方が可愛かったんだよね。 なんだろう、ただテンション高いだけじゃなく...
2022.07.03
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散散歩歩。(598)徒然なるままに神頼み。色々編。

途中まで書いてあったのを、今日、札幌の地からアップします。 先日の13日から、青春18きっぷを利用して札幌まで来ました。 その報告も書きたいのですが、取り敢えずは途中までのをホテルの部屋で書き足して、本日はアップなのであります。 徒然なるま...
2022.07.03
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散散歩歩。(597)徒然なるままに神頼み。阿含宗編。

徒然なるままに神頼みとして、大本、天理教と、多少の観光気分も味わいながら訪ねてみた。 とはいっても、まだ2つの団体だけなのでありますが。 それらはどちらも神道系だ。 なら、ここで仏教系も1つレポートを書いてみたいと思うのであります。 少し前...
2022.07.03
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