平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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tairabonzou

アイラブユーみゆきさーん

散散歩歩。(1469)「中島みゆき展」に、みゆきさんは、いないんだよね。

中島みゆき展が、梅田に来たので、これは、見に行かなくちゃ。あれ?これだけなの?という展示ではあるけれど、久しぶりに触れるみゆきさんの欠片に、ウットリ。帰りには、大好きなパイドーナツを買って、安い鰻を食べて帰る。
旅(海外)

散散歩歩。(1468)はじめてのハノイ。(8)

ハノイの街とも、今日の夜でお別れだ。残り時間は、ハノイの街歩き。ミニボンのやりたかった足のマッサージをする。可愛い女の子に鼻の下を伸ばす凡。インスタントコーヒーや、チョコレートを買って、夕食は、昨日のベッピンさんがビアガールをする別のお店で、路上でビールと美味しい料理。
旅(海外)

散散歩歩。(1467)はじめてのハノイ。(7)

今日は、ハノイの最終日だ。もう、帰らなくちゃいけないと思うと感傷的になってしまう。食べたかったブンチャーを食べ、ヨーグルトコーヒーを飲み、ハノイを満喫する凡とミニボン。やっぱり、ハノイに来ても、二日酔いの薬は、買わなくちゃねと、薬屋に2軒入る。そして、ベトナム柄のTシャツを買った。
旅(海外)

散散歩歩。(1466)はじめてのハノイ。(6)

明日の深夜便で帰る凡とミニボンは、最後の夜を、ホテル近くの椅子とテーブルを道路ギリギリに並べたお店で過ごすことにした。店を探して歩いていると、ベッピンさんに声を掛けられたのだ。でも、やっぱり、こういうお店が好きだな。そして、フォーで締めをする。そうそう、ハノイでも、二日酔いの薬を買わなくちゃ。
旅(海外)

散散歩歩。(1465)はじめてのハノイ。(5)

ハノイへ来て3日目。ホテルでの朝食をやめて、バインミーを食べに有名店へ。食べ終わったら、スコール。今日のメインは、ベトナム鉄道に乗ることだ。とはいうものの、長い距離は無理なので、ハノイ駅からロンビエン駅までの、1駅だけの鉄道の旅。それでも、ディーゼル機関車に引っ張られて走るのは、懐かしくも、心高まる8分間だった。
みゆきさんの妄想

散散歩歩。(1464)はじめてのハノイ。(4)

ハノイに来た次の日。今日は、1日、ハロン湾のツアーに参加する。ハロン湾は、思ったより、観光客も多く、西洋人でごった返していた。夜は、ホテルの近くの路上にプラスチックの椅子とテーブルを出しているお店で、バーべーキューとビールを頂く。ホテルに帰ると、近所のカラオケの爆音が、部屋まで響いて来ていた。
2024.06.23
旅(海外)

散散歩歩。(1463)はじめてのハノイ。(3)

ハノイに着いた凡とミニボン。バルコニー付きの部屋は、なかなか、雰囲気がいい。スカイガーデンなどを探検して、街に繰り出す。ハノイの人の憩いの場所、ホアンキエム湖を散策。夜は、ホテルの近くの路上にプラスチックの椅子とテーブルで、バーベキューとビール。最高の夜。
みゆきさんの妄想

散散歩歩。(1460)はじめてのハノイ。(2)

初めてのハノイ旅行。まずは、気になるのは、トイレ事情。赤ちゃん用のウエットティッシュや手ピカジェルなどを取り寄せて、準備万端。いよいよ出発。まずは、ベトナム航空の機内食に舌つづみ。
アイラブユーみゆきさーん

散散歩歩。(1459)はじめてのハノイ。(1)

みゆきさんのコンサート歌会が終わってしまった。もう、みゆきさんに会えないんだよね。その会えない気持ちを抱いたまま、ベトナムのハノイに旅行に行ってきます。そんなハノイに、みゆきさんを探してしまうのは、寂しさゆえの事なのでしょうか。
アイラブユーみゆきさーん

散散歩歩。(1458)凡65-お誕生日旅行。(3)

凡の65歳のお誕生日旅行の2日目は、横須賀を散策。横須賀と言えば、スカジャン。ミニボンが買ってしまう。んでもって、横須賀と言えば、ハンバーガー。そして、最後は、横浜の氷川丸を見て、楽しかった旅行が終了。
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