平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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旅(国内)

散散歩歩。(1966)調子に乗って、うつろ舟を探しに行く旅。(3)

うつろ舟伝説の地、舎利浜にやって来た凡。昨夜は、銚子に泊まりまして、いざ、舎利浜へ。砂の丘を越えると、ドンと広がる海原。その迫力と、波の轟音に、少しばかり、怖くなる。UFOを探しながら、恐る恐る歩いていると、ヤシの実を発見。そのヤシの実の故郷に思いをはせる凡。
旅(国内)

散散歩歩。(1965)調子に乗って、うつろ舟を探しに行く旅。(2)

うつろ舟伝説の舎利浜に行くために、銚子にホテルをとった。夕食を求めて、街に出たのだが、大通りは、ひっそりとしていたので、横道を探し回る。美味しい料理屋を見つけたが、忙しそうなので、河岸を変える。2軒目は、若い兄ちゃんがやっている若者風のお店。でも、スタッフは、意外にもフレンドリー。そして、しめは、ラーメンショップで。
アイラブユーみゆきさーん

散散歩歩。(1964)今日は、最後の日なのかな、みゆきさーん。

中島みゆきさんのコンサート歌会の劇場版の映画を見に行ってきた。大日イオンの映画館は、今日が最終日だった。7回目の鑑賞だったけど、スクリーンのみゆきさんは、それは、それは、可愛くて、可愛くて、可愛くて。すっかり、メロメロにされて、映画館を出てきたのである。
旅(国内)

散散歩歩。(1963)調子に乗って、うつろ舟を探しに行く旅。(1)

江戸時代のUFO事件とも言われる、うつろ舟伝説の茨城県の舎利浜に行こうと思う。まずは、銚子まで行って、そこでホテルに泊まろうと思う。 往路の関空と成田空港で、プライオリティパスの特典を利用して、得したなあと思いながら、銚子まで移動した。
2025.02.03
みゆきさんの妄想

散散歩歩。(1962)ただ、飲んで食べての名古屋日帰り旅。

近鉄のきっぷを貰ったので、名古屋まで日帰りの旅。とはいうものの、どこへ行くと言う目的もなく。ただ、飲んで、食べただけの旅になってしまいました。ミユキステーションホテルさんの「みゆき」さんは、お決まりのお店。新しい中華料理のお店も開拓できたし、楽しい1日でありました。
2025.01.31
旅(国内)

散散歩歩。(1961)和歌山の南部のリゾートホテルで、のんびりの旅。(2)

南部のグランドメルキュールホテルに泊まった次の日。朝食には、スパークリングワインんが飲み放題で付いているので、少し飲み過ぎ食べ過ぎの朝。チェックアウトをして、道成寺で絵解き説法を聞いたら、御坊から日本一短い紀州鉄道に乗る。ディーゼルの音が楽しい。
アイラブユーみゆきさーん

散散歩歩。(1960)みゆきさーん。ねえ、ウインクした?

みゆきさんの映画、コンサート歌会の劇場版を、また、見に行ってしまった。んでもって、またまた、ウットリな凡。野ウサギのようにの最後に笑顔になったのは、あれは、ウインクだったんじゃないかと、そんな風に見えたんだけど、どうなんだろう。終わってから、マッサージチェアで、みゆきさんの余韻に浸る。
旅(国内)

散散歩歩。(1959)和歌山の南部のリゾートホテルで、のんびりの旅。(1)

和歌山の南部にあるグランドメルキュールホテルに来ました。のんびりとすることが目的なので、初日は、どこも観光せずに、ホテルに直行。美味しいバイキングを頂きました。ラウンジで、子供連れの若いご夫婦のご主人が、「ここの肉食べたら、他のところ肉たべられへんで。」と絶賛していた肉のしゃぶしゃぶも頂きて、お腹いっぱいの凡でありました。
2025.01.21
アイラブユーみゆきさーん

散散歩歩。(1958)みゆきさんのわき腹と下腹、ラブです。

中島みゆきさんの歌会の劇場版の映画を、また、見に行ってしまった。それだけ、今回の映画には、魅力があるんだね。まずは、トイレ対策として、大福を食べて、いざ、劇場へ。今回のみゆきさんも、それはそれは、可愛くて。ひまわりを歌い終わった時のわき腹と下腹の動きにドキリとする。ああ、あの脇腹に触れてみたいな、と、これまた妄想をしてしまうのでありました。
アイラブユーみゆきさーん

散散歩歩。(1957)徳島のアオアヲナルトリゾートで、のんびりの旅。(2)

徳島県のアオアヲナルトリゾートに泊まった次の日。朝は、中島みゆきさんのお薦めの納豆牛乳茶漬けを食べてみる。なかなか美味しいよ。徳島までJRで出て、徳島県立文学書道館に行く。小坂奇石さんの書を見て、やっぱり良いなと思う。徳島ラーメンを食べて、帰って来た。
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