平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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旅(国内)

散散歩歩。(1472)ムー民の青春18きっぷ、高知旅。(3)

青春18きっぷで高知にやって来た凡。2軒目のお店を探して、夜の高知をさまよう。ちょっと入り難いお店がだったが、入ってみると、なかなか良いお店だ。明日の予定のムー展の話題で盛り上がる。可愛い女の子のカッパを見たという話に、メロメロにされる凡でありました。
旅(国内)

散散歩歩。(1471)ムー民の青春18きっぷ、高知旅。(2)

高知県立文学館で開催されているムー展を見るために、青春18きっぷで、高知にやってきました。ホテルにチェックインして、街に繰り出しましょう。1軒目は、呑さんというお店で、高知の名物のカツオのタタキを頂く。でも、客が少ないので、ちょっと寂しかったかな。
旅(国内)

散散歩歩。(1470)ムー民の青春18きっぷ、高知旅。(1)

青春18きっぷの季節がやってきた。第1回目は、高知に行こうと思う。ちょうど、雑誌ムーの「創刊45周年記念ムー展」という企画展をしていたからだ。往路は、岡山で、朝ラーをして、阿波池田で、オシャレなランチ。
アイラブユーみゆきさーん

散散歩歩。(1469)「中島みゆき展」に、みゆきさんは、いないんだよね。

中島みゆき展が、梅田に来たので、これは、見に行かなくちゃ。あれ?これだけなの?という展示ではあるけれど、久しぶりに触れるみゆきさんの欠片に、ウットリ。帰りには、大好きなパイドーナツを買って、安い鰻を食べて帰る。
旅(海外)

散散歩歩。(1468)はじめてのハノイ。(8)

ハノイの街とも、今日の夜でお別れだ。残り時間は、ハノイの街歩き。ミニボンのやりたかった足のマッサージをする。可愛い女の子に鼻の下を伸ばす凡。インスタントコーヒーや、チョコレートを買って、夕食は、昨日のベッピンさんがビアガールをする別のお店で、路上でビールと美味しい料理。
旅(海外)

散散歩歩。(1467)はじめてのハノイ。(7)

今日は、ハノイの最終日だ。もう、帰らなくちゃいけないと思うと感傷的になってしまう。食べたかったブンチャーを食べ、ヨーグルトコーヒーを飲み、ハノイを満喫する凡とミニボン。やっぱり、ハノイに来ても、二日酔いの薬は、買わなくちゃねと、薬屋に2軒入る。そして、ベトナム柄のTシャツを買った。
旅(海外)

散散歩歩。(1466)はじめてのハノイ。(6)

明日の深夜便で帰る凡とミニボンは、最後の夜を、ホテル近くの椅子とテーブルを道路ギリギリに並べたお店で過ごすことにした。店を探して歩いていると、ベッピンさんに声を掛けられたのだ。でも、やっぱり、こういうお店が好きだな。そして、フォーで締めをする。そうそう、ハノイでも、二日酔いの薬を買わなくちゃ。
旅(海外)

散散歩歩。(1465)はじめてのハノイ。(5)

ハノイへ来て3日目。ホテルでの朝食をやめて、バインミーを食べに有名店へ。食べ終わったら、スコール。今日のメインは、ベトナム鉄道に乗ることだ。とはいうものの、長い距離は無理なので、ハノイ駅からロンビエン駅までの、1駅だけの鉄道の旅。それでも、ディーゼル機関車に引っ張られて走るのは、懐かしくも、心高まる8分間だった。
みゆきさんの妄想

散散歩歩。(1464)はじめてのハノイ。(4)

ハノイに来た次の日。今日は、1日、ハロン湾のツアーに参加する。ハロン湾は、思ったより、観光客も多く、西洋人でごった返していた。夜は、ホテルの近くの路上にプラスチックの椅子とテーブルを出しているお店で、バーべーキューとビールを頂く。ホテルに帰ると、近所のカラオケの爆音が、部屋まで響いて来ていた。
2024.06.23
旅(海外)

散散歩歩。(1463)はじめてのハノイ。(3)

ハノイに着いた凡とミニボン。バルコニー付きの部屋は、なかなか、雰囲気がいい。スカイガーデンなどを探検して、街に繰り出す。ハノイの人の憩いの場所、ホアンキエム湖を散策。夜は、ホテルの近くの路上にプラスチックの椅子とテーブルで、バーベキューとビール。最高の夜。
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