未分類 散散歩歩。(602)凡凡列車。(2) 凡凡列車の1日目。 何とはなしに窓の外を流れる風景を見ている。 それも絶景という訳じゃない。 なのであるけれど見ている。 その風景に人は歩いてはいない。 あの家の中にいるのかと思う。 あの家の中で、テレビでも見ているのだろうか。 そんなこと... 2016.03.27 2022.07.03 未分類