平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

創作劇場は、ここをクリックしてください。⇒⇒⇒

2010-03

未分類

そうだ、ソウルへ行こう!(118)

ここらでちょっと一服しよう。 あまりハードに廻っても疲れるし、ミニボンの体調が心配だ。 ミニボンが小脳で出血して入院してからは、あまり血圧が上がることは避けている。 遊園地のジェットコースターなんかも乗らない。 あまりハードなことは止めて...
2022.07.03
未分類

そうだ、ソウルへ行こう!(117)

地下鉄の安国の駅を出ると、もうそこはインサドンの入り口だ。 それにしてもインターネットというのは不思議ですね。 今までインサドンにはこれと言った興味もなかったんです。 それが「とっちゃん」さんにコメントを書いていただいて、何となく行ってみ...
2022.07.03
未分類

そうだ、ソウルへ行こう!(116)

いざトッポギを注文しようと思ったが壁のメニューが全く読めない。 それはそうですね、凡はハングルを知らない。 日本語のメニューもなさそうだ。 とりあえず、オッチャンにトッポギ2人前とジェスチャーで注文。 材料は簡単なのですぐに鍋に入ったトッ...
2022.07.03
未分類

そうだ、ソウルへ行こう!(115)

さあ、ソウルの街へ出かけよう。 そして、その前にミニボンがどうしてもしておきたいことがある。 ミニボンはキノコを食べない。 嫌いというよりはキノコの存在自体を恨んでいるようだ。 なのでキノコを食べれないという韓国語が必要となるのである。 ...
2022.07.03
未分類

そうだ、ソウルへ行こう!(114)

食事が終わったらトイレに行きたくなった。 しかし、凡は慌てない。 何故ならビジネスだからだ。 トイレはコックピットのすぐ後ろにある。 ここは一応ビジネスのトイレも経験しておこう。 さあ、どんな豪華なトイレだろう。 と思って行ってみたが、普...
2022.07.03
未分類

そうだ、ソウルへ行こう!(113)

飛行機が安定飛行に入ると、男性の客室乗務員の方がメニューを恭しく配りだした。 エコノミーではこんなことはない。 凡はそれを受け取り、座席数12という狭い空間で、恥ずかしいとは思いつつも記念に写真を撮った。 何々、メインディッシュは、牛肉と...
2022.07.03
未分類

そうだ、ソウルへ行こう!(112)

カーテンの向こうからカチャカチャという心地よい音が聞こえる。 いつもはカーテンの向こうから聞こえてくる羨ましい音だ。 噂に聞くウエルカム・シャンパンだ。 それを今日は凡がまさに今味わおうとしている。 淡い黄金色のフランスのエッセンスがグラ...
2022.07.03
未分類

そうだ、ソウルへ行こう!(111)

さて、出国手続きもしてしまおう。 折角だから、出国した後の免税店なんかの雰囲気も味わいたい。 綺麗なお姉さんが香水の香りをぷんぷんさせながら、声を掛けてくるのは何だか嬉しい。 あの香水の香りをかぐだけで、海外旅行に来たんだなと実感する。 ...
2022.07.03
未分類

「これで¥380!」について

「これで¥380!」について 初めまして。 よほどラーメンがお好きなんですね。 私もお昼ご飯迷ったらラーメンかそばです。 380円は安いですね。 でも、福岡じゃ行けないな、残念。
2022.07.03
未分類

そうだ、ソウルへ行こう!(110)

アシアナのカウンターで手続きも終わり、いよいよ飛行機に乗り込むだけとなりました。 ほっとすると急にお腹が空いてきました。 そういえば、朝から何も食べていない。 とはいうものの、これからデラックスクラスでの豪華な朝食が待っています。 あまり沢...
2022.07.03
タイトルとURLをコピーしました