平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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2010-03

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そうだ、ソウルへ行こう!(128)

ソウル駅にあるロッテ・マートでのお土産探し。 お土産の前に、歯磨き粉と頭につける整髪料を買おう。 ソウルは今エコが盛んで、ホテルのアメニティーの歯磨き粉や整髪料が置いていないところが多い。 これはホテルの階数によるそうで、面白いことに低い...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(127)

(ムグンファ号) 水原(スウォン)からソウルへはムグンファ号でゴー! 駅の窓口の係員も親切で、チケットに赤いボールペンで発車時刻とメモに乗るホームの番号を書いてくれた。 このムグンファ号がまた安い。 1人2500ウォンだ。 これでソウルまで...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう(126)

水原(スウォン)の駅の近くで昼食を食べよう。 駅前をうろうろ2周ぐらい歩いてみるが、お昼時間を少し過ぎたせいだろうか、それとも駅前は人があまり集まらないのだろうか、どこのお店も割りとひっそりとしている。 でも、出来たら流行っているお店に入...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(125)

さあ、水原(スウォン)の華城観光に出発だ。 龍列車は、華城の外周をゆっくりと走っていく。 乗客は凡達と他に2組程度だ。 華城は5.7キロという長い城壁が大きな輪の形に普通の市街の中に存在している。 なので、大きな城壁の輪の中は普通の家やお...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(124)

水原(スウォン)に着いた凡とミニボンは、駅を出て左にある観光案内所を覗いた。 綺麗な案内所でカウンターには係りのお姉さんが数人座っていた。 日本語のパンフレットを貰って、係りのお姉さんに声を掛けると、すごく親切に水原観光について教えてくれる...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(123)

ソウルの2日目は水原(スウォン)というソウルの中心部から少し離れたところへ行く予定だ。 水原には地下鉄で行く方法もあるが、1時間ぐらいかかる。そしてこれが驚くほど安い。 ガイドブックによると1600ウォンとあります。 1600ウォンで1時...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(122)

貫鉄洞のドンキホーテを出た凡とミニボンは清渓川に向かって歩いた。 清渓川はカップルや家族連れで賑わうスポットらしいが夜はあまり人がいなかった。 ところどころレーザー光線の演出なんかがあるのだけれど、4、5人が見ている程度だった。 でも、ご...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(121)

鉄貫洞のドンキホーテで飲むビールは最高! 運ばれてきた肉はサムギョプサル用と何か解らないところの分厚い肉だ。 今思うとメニューをデジカメで撮っておけばよかったですね。 サムギョプサル用は凍っているようだ。 これはこれで凍っているものなのだ...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(120)

貫鉄洞のドンキホーテに入ると、空席は2席ぐらいで、やっぱり流行っているようだ。 サラリーマンの男性同士やカップルなど色んなお客さんが、楽しそうに七輪の上に乗せた網で肉を焼いて食べている。テーブルにはチャミスルが転がっていて、ソウルに来たんだ...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(119)

伝統茶で一服したので、また散歩を続けよう。 仁寺洞ギルのお店を覗きながら歩いていると、地下鉄1号線の通り大きな通りに出た。 ここが仁寺洞の終点のようだ。 さあ、これからどこへ行こうかな。 もう言っても夕方だ。夕食を食べることも考えなきゃね...
2022.07.03
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