平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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2012-06

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散散歩歩。(169)大分駅前の商店街にある「五車堂」さんで、満腹。

高崎山から大分の駅に戻って、商店街をブラブラしようと思うのですが、帰りの飛行機の時間が気になるので、駅まで戻らずに、商店街らしきものが見えたところでバスを降りた。 「もう、ゆっくり商店街を見て回る時間がないなあ。」 と言いながら、それでも少...
2022.07.03
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散散歩歩。(168)高崎山自然動物園のサルの子供は可愛かった。

大分の駅に着いたら、駅前の商店街をブラブラ歩くのもいいなあ。 そう凡のこころの中では思っていた。 凡は商店街が大好きだし、商店街というと地元の人が集まる場所だ。 とはいうものの、大分観光についての知識がないものですから、駅の観光案内所を覗い...
2022.07.03
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散散歩歩。(167)別府の不老泉で、ゆっくり、ゆっくりとね。

別府の商店街は、まだ午前中とあってか、人通りも少なくて、開いているお店も少なかった。 朝から、杉乃井ホテルのみどり湯、別府の駅前高等温泉と2か所のお湯に浸かった。 折角だから、あと1カ所温泉めぐりをしてみよう。 「不老泉」(源泉かけ流しの...
2022.07.03
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散散歩歩。(166)高等な温泉で、恨めしや。

ホテルや旅館で、ぐっすりと朝まで寝ることが出来ない。 大抵は、お酒の飲みすぎで、すぐに寝てしまうのだけれど、夜中に何度も目が覚めて、 朝方は、早くから椅子に座って窓の外を眺めたりガイドブックやその土地で集めたパンフレットを読んだりして、明る...
2022.07.03
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散散歩歩。(165)平凡蔵。杉乃井ホテルのバイキングを絶賛する。

夕食のバイキング会場である本館の地下の「シーズ」に行くと、既に沢山のお客さんが食事を楽しんでいた。 凡も負けてはいられません。 「いざ、勝負、勝負!」 と、バイキングに前のめりになっているのは、凡だけである。 食い意地のはった中年男性とは、...
2022.07.03
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散散歩歩。(164)杉乃井ホテルの棚湯は、怖かった。

期待が少なければ少ないほど、その結果が良かった時の喜びは大きくなる。 今回、凡が予約をしたのは、「お部屋はお任せ。飲み放題付き1泊2食のバイキング付プラン。1人9000円。」である。 こちらから部屋の希望は言えない分、普通のプランより料金が...
2022.07.03
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散散歩歩。(163)別府温泉保養ランドで混浴。

混浴の魅力。 岩風呂の隅に、恥ずかしそうに湯に浸かる、サラサラロングヘアーをお団子にした女の子。 少し前から入っているのか上気した頬にほつれた髪が垂れている。 凡の視線に気が付いたのか、うつむきながら微笑んだ。 白いタオルで隠した胸元がピン...
2022.07.03
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散散歩歩。(162)別府の無料公共浴場「熱の湯」で、危ない!

地獄蒸し工房鉄輪の周辺は、昔ながらの温泉街の雰囲気を味わうことのできるところで、ゆっくりと歩いて回るには楽しい。 温泉も沢山集中していて、1週間ぐらい泊まって、その1つひとつに入ってみたい気持ちにさせる雰囲気がある。 とはいうものの、ここ鉄...
2022.07.03
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散散歩歩。(161)地獄蒸し工房鉄輪。でも、脂は落ちないで。

別府温泉は、源泉数、湧出量ともに日本一の温泉地であり、別府温泉、観海寺温泉、明礬温泉など、別府八湯と呼ばれる一帯のことをいいます。 凡が15年前ぐらいだろうか、訪れた時は、捨てるほどお湯が湧き出ていることにびっくりした。 無料で入れる温泉も...
2022.07.03
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散散歩歩。(160)別府の温泉で癒されちゃお。

「そうだ、別府に行こう。」 そう決めたのは出発の3日前だった。 5月28日と29日の2日間、ミニボンと一緒の連休があったので、どこかへ行きたいなと思っていたのです。 何処へ行きたいかという問いに素直に答えれば、沖縄もいいし、釜山もいい。 と...
2022.07.03
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