平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。
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散散歩歩。(145)志摩マリンランドでくすぐられる。

ぷかぷか、ゆらゆら、人生はのんびり、のんびり生きたいね。
マンボウを見ていると、そんなに焦って毎日過ごさなくてもいいじゃないのって思います。
でも、マンボウにしてみたら、そんなのんびりでもなさそうです。
刺身にして食べられたり、腸管を黒焼きにして腎臓の薬にされたりするようです。

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人間に見つかったりしたら大変だ。
「急いで逃げろー。」
でも、ぱたぱた、ゆらゆら、逃げるのものんびりだ。
とはいうものの、皮膚に着いた寄生虫を振り落すために、勢いをつけて海上にジャンプすることもあるそうです。
マンボウも、やる時はやりますね。
寄生虫がよっぽど痒いんでしょうね。
なのだけれど、その時に海面に着水する衝撃で死ぬこともあるそうです。
マンボウも、やる時は、考えてからやらなきゃ。
そんなマンボウは飼育も難しいそうなんですが、ここ志摩マリンランドには、何匹も水槽をゆらゆらしています。

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最近は、規模の大きな水族館が注目されていますが、ここは、ちょうど良い大きさで、休日をのんびり過ごすのには、マンボウ的でいいですよ。
志摩マリンランドの入り口近くには、ちょっと面白い魚もいます。
ドクターフィッシュ。

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トルコなどに生息する人の角質を食べてくれると言う魚です。
テレビなどでは良く見かけるんですが、ここ志摩マリンランドで体験できるようになっています。
普通、こういう体験というものは、想像したよりも残念な結果に終わることが多い。
テレビで見て、これはすごいなと思ってやってみても、「あれ?テレビであんなに角質食べてたのに。」ということになるのが大概である。
でも、ここのドクターフィッシュは、期待を裏切らない。
水槽に手を入れると、小さな魚がこれでもかと群がってきて、凡の手をチュクチュクチュクと食べているのか吸っているのか、とにかく凡の手を必死に食べるのであります。

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「くすぐったーい。」
凡はくすぐったいのが苦手だ。
もしトルコの川に裸で飛び込むようなことがあったら、くすぐったさで悶え死ぬだろう。
すぐにでも手を引き上げたいのだけれど、頑張って食べてもらった。
それにしても、すごい食欲だ。
この食欲は、欲深い凡以上だな。
そんな姿が可愛くもあり、悲しくもあった。
このドクターフィッシュは後で知ったことなのだけれど、ドイツやトルコでは保険適用の治療としてみとめられているという。
また、アメリカやカナダの一部では、HIVの感染の恐れがあるという事で禁止されているそうです。
ドクターフィッシュも、勝手に人間に、重宝がられたり、敬遠されたり、大変であります。
そしてさらに、ここ志摩マリンランドでは、海女さんによる魚の餌づけの様子も見ることが出来る。

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屋上からの眺めも気持ちいい。

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のんびり、ぶらぶら、マリンランドを楽しんだあと、賢島駅の無料送迎バス乗り場に戻ることにした。

コメント

  1. とっちゃん より:

    以前マンボウを食べた事がありますが、食べちゃいけなかったかなぁ???
    可愛いマンボウを見ると、そんな風に思っちゃいます

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、とっちゃん。
    えー。マンボウを食べたことがあるんですか。
    それは、すごいなあ。
    私も、一度は食べてみたい気がしますが、どこで食べられるんでしょうか。
    でも、もう調理された状態で食べたいなあ。
    可愛い姿を見ちゃったら、食べにくいですもんね。

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