平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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2012-03

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散散歩歩。(140)父の遺言と旅行宣言。

お風呂上りに冷たいビールを一気に喉に流し込むのは爽快だ。 そんな身分ではないのだけれど、凡は毎日ビールを飲む。 とはいうものの、発泡酒か第3のビールなのですが。 19歳ぐらいだろうか、それ以後毎日欠かさず飲んでいる。 毎日毎日、飽きもせずに...
2022.07.03
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散散歩歩。(139)犬鳴山の七宝瀧寺とみ奈美亭の温泉。

さて、金運を求めて、いざ犬鳴山へ。 南海電鉄の泉佐野市に着くと、既にバスが停まっていたので飛び乗った。 動き出したバスは、市街地から細い道を抜け、山道に入る。 右に左に揺られながら40分ほどすると終点に着いた。 ここから七宝瀧寺に向かって歩...
2022.07.03
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散散歩歩。(138)更なる金運を求めて犬鳴山へ。そして富士フィルムX10。

何しろ4億円ですからね。 ちょっとやそっとの金運では当選しないだろうことは、いくら夢見がちな凡でも理解できる。 ならば、念には念をいれる必要がありそうだ。 本屋でパワースポットの本を立ち読みしていると、泉佐野市に犬鳴山というところがあって、...
2022.07.03
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散散歩歩。(137)住吉大社の五大力さんで宝くじ当選間近。

どうしてこうもお金というものは、魅力的なものであるのであろうか。 お金という言葉自体に、俗な力強さを感じる。 わずか数センチメートルの長方形の紙。 風が吹けばヒラヒラっと飛ばされていくような儚げなものでありますが、その儚いものを得るために、...
2022.07.03
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散散歩歩。(136)沖縄弾丸のんびり旅。沖縄2目にして、最後の日。

もう、お別れなんですね。 沖縄。 たった2日間だったけれども、やっぱり来て良かった。 何が楽しかったって、何か解らないけど、楽しかった。 そして、沖縄が大好きになりました。 夜遅くまで一所懸命働く居酒屋の青年、優しくしてくれたドリンク剤のお...
2022.07.03
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散散歩歩。(135)沖縄弾丸のんびり旅行。福州園となんみんビーチ。

国際通りの県庁近くの道を海の方に向かって歩いて行くと、「福州園」はある。 中国の福州市との友好都市締結10周年を記念して造られた庭園です。 来て良かった。 入った瞬間から、そう感じました。 一歩庭園の中に入ると、ここが沖縄であることを忘れて...
2022.07.03
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散散歩歩。(135)与儀公園と山之口貘。そしてハブ粉。

識名園で朝の清々しい気を貰って、次は、福州園という中国式庭園へいく予定です。 でも、その前に、ちょっと寄ってみたい場所があります。 それだけの理由で、そんな場所に寄る必要があるのかということではあるのですが、凡が行きたそうにしていたのでしょ...
2022.07.03
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散散歩歩。(134)沖縄弾丸のんびり旅。識名園。

沖縄2日目にして、最後の日。 さて、どうしようかと言う訳でありまして。 出発前は、斎場御嶽(せーふぁうたき)と呼ばれる琉球の信仰の祭祀などを行う場所に行こうかとミニボンと話をしていた。 こういう御嶽は、沖縄には沢山あるのですが、この斎場御嶽...
2022.07.03
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散散歩歩。(138)沖縄弾丸のんびり旅。ステーションホテル牧志の朝食。

沖縄の朝食は、ホテルの10階のレストランでバイキングを頂く。 それにしても、どうしてこんなレストランを作りたがるのだろうか。 高いところは高級だ。 高級なところにあるレストランは、誰でも喜ぶ。 なんて思考は、画一的な義務教育を受けた日本人の...
2022.07.03
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散散歩歩。(137)沖縄弾丸のんびり旅。南国美人の色に染まります。

ステーキを食べた後は、さっきのお兄さんにお店へ案内をしてもらう。 旬菜酒楽工房「天」さん。 (那覇市の久茂地というところの国際通りを少し入ったところにあります) 入り口で靴を脱いで入ると、小さなカウンター席はあるのだけれど、思ったより広いス...
2022.07.03
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