2011-05

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散散歩歩。(67)セルロイドの万年筆。

白いワイシャツの袖を腕まくりして、机に向かう。濃いグリーンのランプシェイドに、ピースの紫煙を燻らせながら、髪の毛をかき上げ、深いため息をついた。黒いエボナイトの万年筆のキャップを外し、クリーム色の原稿用紙に筆を走らす。ブルーブラックのインク...
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散散歩歩。(66)お尻のイボと中性脂肪1000オーバー。

昨年の秋に痛風の発作を起こしてからは、真面目に薬を飲んでいるのでありますが、なかなか生活態度は改まらず、日々暴飲暴食を続けております。さて、先日血液検査をした結果を聞きに、大阪の中の島にある病院に行って来ました。診察室に入ると、いきなり先生...
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そうだ、ソウルへ行こう!(203)台湾慕情。番外編、台湾の二日酔いの薬の効果。

朝の爽やかな光が、白いレースのカーテン越しに凡に降り注ぐ。しかし、何となく朝の爽やかさに不釣り合いな気分である。頭の芯に痛みがあり、少しばかり吐き気がする。「ラッキー。」気分が悪いのにラッキーとは、これいかに。これは間違いなく、昨夜の飲みす...
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そうだ、ソウルへ行こう!(202)台湾慕情。帰路の機内食。

ホテルで頼んだタクシーは順調に走って、空港には2時間以上前に到着した。チェックインをして、すぐに出国をする。台北の空港は、以前行ったときよりも、格段に綺麗になっていて、出国してからの搭乗口への通路には、さながらショッピングモールのように免税...
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そうだ、ソウルへ行こう!(201)台湾慕情。台北のヨン様。

「♪不思議な恋は~、女の姿をして~、今夜あた~りぃ、訪れるよ~♪」凡は、高校生の時は、皆に中村雅俊さんに似ていると言われていた。中村雅俊さんは、カッコいいので、言われると少し嬉しかった。村野武範さんに似ていると言われたこともある。それが、大...
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そうだ、ソウルへ行こう!(200)台北の永和豆漿大王と一生懸命の市民権。

台北101を制覇したのだけれど、もうそろそろホテルに戻らなきゃいけない。その前に、早朝の迪化街で買えなかった花とフルーツのお茶を買いに行こう。「歐洲水果茶」(銀峰貿易有限公司)自然の花の香りとフルーツの甘味をミニボンが気に入ったようで、お土...