平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

創作劇場は、ここをクリックしてください。⇒⇒⇒

2023-09

あーだこーだ

散散歩歩。(1419)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。欲深き凡に、罰はくだるのか。

みゆきさんの来年に予定が発表されたコンサート「歌会」に申し込んだ。複数口を申し込んだ凡は、果たして、良く深き人間なのだろうか。そして、当落は如何に。
旅(国内)

散散歩歩。(1418)山陰と山陽の間の旅。(3)

三次で泊まった次の日は、もののけミュージアムに行ってみる。そして、辻村寿三郎の人形を拝見。後は、帰るだけなのだが、広島駅前の源蔵本店さんで、一杯やってからの、新幹線での、むさしのおむすび弁当。
旅(国内)

散散歩歩。(1417)山陰と山陽の間の旅。(2)

青春18きっぷで、広島の三次までやってきて、ここで泊まる。ホテルで薦められた居酒屋で一杯やって、その後、中華料理で締める。それにしても、三次の夜の街は、誰もいない。ただ、静まり返った街を歩くのも、また楽しいものかもしれない。
青春18きっぷ

散散歩歩。(1416)山陰と山陽の間の旅。(1)

青春18きっぷで、姫路、岡山、と移動してきて、伯備線、芸備線と乗り継いで、豊後落合の駅までやってきた。秘境の駅でも知られる駅だ。さて、名物のおでんうどんを提供してくれるドライブインがあるので、行ってみようと思ったら、おでんうどんは、9月1日からの販売だそうだ。仕方なく、カツ丼を、みんなで食べる。
旅(国内)

散散歩歩。(1415)君も去ってしまうのか。ああ、青春の東京旅。(5)

青春18きっぷで、東京へやってきた凡。大宮の鉄道博物館を見学した後、新宿に出て、ハンバーグを食べる。さて、いよいよ、復路の新幹線に乗る時間。帰路を新幹線にしたのは、10月で終わってしまうというワゴンでの車内販売で、何かを買うのが新幹線にした目的だ。弁当、ビール、アイスクリームを買って、最後の車内販売のお姉さんに別れを告げる。
旅(国内)

散散歩歩。(1414)君も去ってしまうのか。ああ、青春の東京旅。(4)

青春18きっぷで、横浜に来た凡。翌日は、大宮にある鉄道博物館に行ってみる。トレインレストラン日本食堂というのがあって、入りたかったが、並んでいたので断念。 それにしても、せっかく食堂車を真似て作ったのに、メニューがファミレスみたいで、これは、再検討して欲しいなと、食べてもいないのに、勝手に残念がる凡であった。
旅(国内)

散散歩歩。(1413)君も去ってしまうのか。ああ、青春の東京旅。(3)

横浜のホテルにチェックインした凡。さて、夕食に出かけましょうと関内、伊勢佐木町と歩き回って、野毛までやってきた。初めての野毛。ステーキとチーズのお店で、女の子に鼻の下を伸ばしながらハイボールを頂きまして、最後は、家系と呼ばれるラーメンで締める。
旅(国内)

散散歩歩。(1412)君も去ってしまうのか。ああ、青春の東京旅。(2)

青春18きっぷで、横浜に向かう途中、金谷駅で降りて、ふじのくに茶の都ミュージアムを見学。日本一濃い抹茶アイスを食べる。アパホテル&リゾート・横浜ベイタワーにチェックインをしたら、夜の街に繰り出しましょう。
旅(国内)

散散歩歩。(1411)君も去ってしまうのか。ああ、青春の東京旅。(1)

青春18きっぷで、東に向けて出発した凡。浜松駅で降りたら、うなぎを食べようと「丸浜」さんに入る。竹、松、上、特上とあるなかで、決めたのは、平日限定のランチだった。とはいうものの、浜名湖産のうなぎは、皮も薄く、大変美味しく頂いたのでございます。そして、やっと、今日の行き先を東京に決める。
タイトルとURLをコピーしました