平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
もちろん、無料ですよ。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

創作劇場は、ここをクリックしてください。⇒⇒⇒

散散歩歩。(576)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(218)

1月26日15時、大井町のアワーズイン阪急にチェックイン。
部屋は23階の禁煙室。
以前に泊まって良かったので今回もこのホテルを選択。
まだ新しさは保たれていて、また機能的なホテルなので、今回も正解だった。
少しばかり机の前のスペースが狭いけれど、5800円という価格設定は東京であることを考えるとスゴイと思う。
ただ、窓から外を見ると23階というのは、やっぱり凡にとっては高いね。
この窓の数十センチ外は何もないスカスカの空間だと思うと足の力が抜けた。

画像

さて、今回の旅の最大の目的である中島みゆきさんのコンサート「一会」に行くための準備をする。
11月の一会で忘れてしまった双眼鏡は、今回は間違いなくバッグに入れた。
さて、用意は出来たし、出かけることにしよう。
ただ、このまま会場に行っても少しばかり時間が余る。
なので、あらかじめ調べておいたお店に行くことにした。
ムーショップだ。
昨年、渋谷のファイアー通りにあったお店を訪ねたら、お店がなかった。
なので今回はネットで調べて、新しいお店を確認してある。
新しいムーショップは銀座7丁目にある。
住所から地図を調べて歩くと緑色の細いビルが見つかった。
それにしても、緑色って流石ムーショップ。
とりあえずは、他のビルと区別がつきやすいから良い。

画像

新しいお店は3階だ。
エスカレータを降りると、すぐに鉄のドアがある。
これはなかなかである。
知らない人なら、このドアで怖気づいてしまうだろう。
入ることを拒否するドア。
前の渋谷のお店は1階のガラス張りだったので外から中が見えたのですけれどね。

画像

(ごめんなさい。なぜか画像が横向きになっちゃう。)
なんだけれども、ムー民の凡にとっては、むしろワクワクするドアに思えるのであります。
そんな重いドアを押して入ると誰もいない。
すぐに店長さんが出てこられたので「ちょっと見せてください。」と一応声をかける。
店内のグッズや雰囲気は渋谷とほとんど同じだ。
凡は以前にミニボンに買ったブレスレットの紐が切れた話などをすると、そこから店長さんと話が弾んで、いろんなグッズの話や不思議な話など凡も会話が楽しくなっていた。
気が付くとムーショップで45分ぐらい店長さんと立ち話をしていた。
何しろその間もだれもお客さん来ないものね。
ただ、来られるお客さんは全国から集まるそうです。
そんな凡も大阪からわざわざ調べて来ているのではありますが。
このムーショップは学研の雑誌ムーの通信販売の商品を委託して販売しているとのことでした。
などと、そんな話もしていたのですが、そしてそんな話が楽しかったのでありますが、凡はそんな話をしている時ではないのであります。
行かなくちゃ。
凡は行かなくちゃ
みゆきさんに会いに行かなくちゃ。
せっかくムーショップに来たので、ミニボンの紐の切れたブレスレットと同じものを再度購入。
これはスピリチュアル透視ヒーラーの不動樹里さんのデザインしたもので、ミニボンも身に着けてから何かいいことが続くと気に入っていたものだ。
店長によると紐が切れたら直してくれるそうなのですが、それを知らなかったので前のは紐が切れた時に、何か悪いことの身代わりになってくれたと思って処分したので、今度はもっと大事にしよう。
そして、凡は店長さんの今はこれが人気だというオススメの「テラヘルツ原石」を購入。
シリコンを精製したものだそうで、細胞を活性化させるそうだ。
しかも、ちょっと前までは6万円ぐらいしたとのこと。
今回買ったものは1万1千円だったか。
巷では胡散臭いものだという話もあるにはあるけれども、せっかくの店長さんのオススメだし、面白そうだ。
こんなものは、面白がって買うものだ。
そして、あーだ、こーだ言ったり、効いたとか効かないとか、そんな話をして楽しんで実験するものである。
とはいうものの、凡にとっては少しばかり高かったか。

画像

さて、ムーショップで結構時間を過ごしたので、急いで東京国際フォーラムへ向かう。
着いたときはもう入場が始まっていた。
さあ、やっとみゆきさんを眺めることが出来るのであります。
思えば昨日の泉佐野から長かったね。
会場を1周して雰囲気を感じたら、席に着く。
今回の席は、なみふくで当選したもので1階の17列のステージに向かって右の方である。
17列というと会場で言うと前の方である。
なので喜ぶべきなのではあるのだろうけれど、恋する凡には遠いのね。
しかも、同じ17列と言っても、東京国際フォーラムは会場が広いので右の端だと真ん中よりだいぶん遠い。
とはいうものの、やっぱり前だ。
着席したら程なくステージが暗くなった。
そして、みゆきさんの登場。
どうにも、こうにも、そして、あーにも、そーにも、いやはや、素敵である。
内容は11月と12月と同じである。
ただ、うっすらとした記憶では、やっぱりその日によって表情が微妙に違う。
今日のステージは、今日のみゆきさんで、今日の素敵さがある。
そして、ステージに向かって右側ということが、これもまた良かったかもしれない。
みゆきさんの姿、みゆきさんの顔を斜めから見ることが出来るからだ。
みゆきさんは正面から見ても美しいけれど、斜めから見ると腰を抜かす。
そして、ヨダレがこぼれる。
いや、ヨダレは置いておいて、とにかくウットリだ。
なぜ、斜めからのショットが素敵かというと、その頬から顎にかけてのラインが超絶に美しいからなのである。
こんな美しいラインを凡は知らない。
それは、口を大きく開いたときは高級なバイオリンのラインのようでもあり、口を閉じたときは柔らかな風を受けた白いサテンのカーテンの揺れのようでもある。
それは人工的でもあり、自然なものでもある。
そして、意図的でもあり、子供のころからのしぐさのようでもある。
みゆきさんの美しさには、どうにも1つの型の特徴で説明ができない多面性がある。
凡はそんなみゆきさんの美しい横顔にうっとりと見入っていた。
というよりは、必死でその笑顔を追いかけていた。
そして、その表情は瞬間瞬間で、すごく美しくて可愛い表情を見せてくれる。
それは、例えば26日のステージで言うと、どの部分というのは難しいけれど、「もう桟橋に灯りは点らない」の歌詞の中の「の」を発声するときの表情だったり、その「の」と歌う瞬間にドキッとするものがあるんだ。
或いは、それは違う歌の時は、「の」じゃない言葉だったりする。
だから、それを説明するのは難しいんだけれどね。
それとか、「やまねこ」の時の「落胆の溜息だった」の時の、笑顔というかマブタの動きだったり、それがすごく美しいのである。
ただ、その表情も、次の日に見たら、その瞬間の位置が違うんだ。
だから、それをまとめて言うなら、その時その時の全てが美しいということに帰結してしまう。
そして、ライカM4の時の振り付けが可愛いということは前回も前々回も書いたけれども、どの歌だったか、「旅人のうた」だったか、いくつかの歌の振り付けで、行進をするような、そんな振り付けの時があるんだけれども、これがまた、あーた、可愛いのなんのって。
もう、足の動きだけでなくて、全体が可愛いもんね。
ウットリだよ。
そんでもって、ヨダレがタラリだよ。
いや、タラリは置いておいてさ、とにかくいいんだ。
そんでもって、これは特筆ものなのだけれども、「六花」の時に、みゆきさんが空から降ってくる雪を手のひらで受けようとする仕草があるんだけれども、あれはもうダメだ。
あの少女のような愛らしさ。
それは見ている人は誰でもがみゆきさんを抱きしめたくなったんじゃないのかな
それに、ただ少女のような仕草ではなくて、そのみゆきさんの身体の形、腕の角度、そしてその一連の動き、それらが計算されつくされているような気がした。
それはハワイのフラダンスやバリの踊り、或いは歌舞伎の型、或いは奈良の興福寺の阿修羅像の天平の美、そんなどれもに共通する美の根本を追求した動きなんだ。
そして、みゆきさんはそれを、そんな計算をこれっぽっちも見せることなく少女のあどけなさに託して表現している。
ため息が出ちゃうね。
そして、ヨダレが出ちゃうね。
って、もうヨダレは、いらないんだって。
なんて、凡も頭の中では一応はマトモなことも考えてはいるのではありますが、それを真面目な顔をして語るのは、どうも苦手というか恥ずかしいのでありまして、どうにもこんなヨダレとかアホな文章を付け足さなきゃ気が済まないのであります。
ということで、みゆきさんの一会は、あっという間に終わってしまった。
ただ、悲しいかな凡の脳。
ステージのあいだ、みゆきさんの素敵な姿や声を1つ1つ凡の脳に刻み込む作業を必死でするのでありますが、ステージが終わって思い出そうとしても、凡の脳にはボンヤリとしたイメージがふわふわと漂っているだけなのでありまして、これはどうしたらいいものだろうか。
それが何故か遠くて見にくい席の時は覚えてたりするんだよね。
今日みたいに良い席の時のを覚えておきたいのにね。
とはいうものの、幸せいっぱいで東京国際フォーラムの席を立ったのあります。

画像

=========================================
平 凡蔵。へのファンレターや
       お褒めの言葉は
sansanpopo@tairabonzou.jp
=========================================

コメント

  1. ゆけむり より:

    おお~
    阪急アワーズ懐かしい~
    実は月のうち何回か東京本社に行っていた時期は、必ずここ阪急アワーズに泊まっていました
    かれこれ100回ぐらい利用したかなぁ
    最上階の展望風呂がとても好きでしたし、1階にある居酒屋三太もかなりの回数行きましたよ
    昔は1泊5000円だったんですよ
    10年ちょっと前の話だから、やっぱり値上がりしたんですね・・・
    そうそう、先日大阪・神戸に行ってきました
    阪神梅田のいか焼きがとても美味しかったです(笑)

  2. 平 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    100回も利用してるとは、それはすごいですね、もう阪急アワーズさんの常連だったんですね。
    ここはコストパフォーマンスいいですよね。
    でも、また東京へ行くのですが、今度は渋谷の近くに泊まる予定です。
    またしても、みゆきさんのコンサートです。
    大阪は、これは私の地元なので、ゆけむりさんの評価が気になるところです。
    ブログを拝見して、これまたパワフルさに脱帽です。

タイトルとURLをコピーしました