11月2日、中島みゆきさんのオールナイトニッポン月イチの日。
今日はこれを書かなくちゃ。
ということなんですが、今回はあまり書くことが無い。
「泣いてもいいですか。」に2通。
「ネガティブ川柳。」に1通を送った。
でも、読まれなかった。
まあ、それは仕方ないか。
凡はラジオから流れるみゆきさんの声が聞きたいだけだもの。
もちろん、読まれたら天にも昇る気持ちなのだけれど。
そういえば、今回は「スキッパ」で、みゆきさん爆笑してましたね。
ツボに入りましたと言ってたけれど、よっぽど可笑しかったのか、ずっと笑ってた。
可愛かったよね、笑い声。
でも、少しばかりハガキ書いた人にヤキモチをやいてしまう。
でもさ、それも仕方がないか。
それよりも、今回は全体的に楽しそうだったよね、みゆきさん。
声の感じも、テンションも、笑い方も、何か楽しそうだった。
なので、そんなみゆきさんの声を聞いているだけで幸せだったな。
そんでもって、またまた「トマトには砂糖」問題が盛り上がっていましたね。
今度一回やってみようか。
確か、台湾とかでもトマトに砂糖を掛けるということを聞いたことがある。
フルーツ感覚らしい。
それなら、生クリームなんてのもアリかもしれないですね。
でも凡は最近は食に対する冒険心と言うものが減ってきている。
いつも同じようなものを食べている。
かなり前に、回転ずしのカウンターにいると隣に座ったニイチャンが、まぐろにガリを乗っけて、更に甘ダレをかけて食べていた。
それを見てびっくりしたんだけれど、もし彼がその食べ方を考え出したんだとしたら、これは素晴らしいと思う。
自分の感性に従って食べる。
凡は食べることが好きだけれど、気が付いたら普通の食べ方をしてるもんね。
刺身には醤油を付けるし、トンカツにはソース、そしてコーヒーには砂糖。
至って平凡。
何故、刺身をマヨネースで、トンカツをメープルシロップで、コーヒーには味噌を溶かして飲もうとしないんだろうか。
詰まらない。
凡は、そんな詰まらない人間だ。
もっと自由に、感性で、直感で、ひらめきで、動き出せるようになることを切に願う。
あの兄ちゃんのマグロのガリ甘ダレかけは、凡も気になって試してみたけれど、これはこれで、想像通りの味だった。
みゆきさんは、どうなんだろうね。
食べること以外でもさ。
感性で動くのか、理屈で考えるのか、慣習に従うのか。
たぶん全部だと思う。
そして、そのどれもに美しさが含まれているんだ。
美しい感性で動いて、それがまた美しい。
美しい理屈で考えて、それがまた美しい。
美しい慣習に従って、それがまた美しい。
というか、みゆきさんは、そこに存在しているだけで美しいんだけれどね。
でなきゃ、家でお母さんの面倒を見ながら、歌を書いて、コンサートを開いて、また色んなことをこなして、それでみんなから愛されるなんてこと出来る道理が無い。
存在が美しいから、何をやっても美しくなる。
でもさ、みゆきさんは食べ物では何が好きなのかな。
テレビや本では、麺類が好きなようだけれど、普段は何を食べてるんだろうね。
回転寿司なんて行くんだろうか。
案外に天然で、まぐろに砂糖なんか振りかけてたりして。
今回の月イチのみゆきさんなら、そんなことも想像して笑えそうだね。
それで、赤いシリーズは、アントニオ猪木さんの炎のファイター。
猪木さんも、感性のある人ですよね。
それに、行動も伴う。
国会議員で、ロシアや北朝鮮に単独で行っては、皆から批判をされているけれども、凡は尊敬している。
素晴らしい!
凡も、ああいう風になりたいと、これも切に願う。
と、切に願う事ばかりなんですが、願っているだけで、1歩も進んでいない。
でも、とりあえずは、凡だって鎖の1個ぐらいは外していかなくちゃ。
ということで、今回の月イチは、みゆきさんの楽しそうな声が聞けて幸せだったということ。
めでたし、めでたし。
となるところですが、1日放送のNHKのSONGSを見るのを忘れた。
でも、NHKは、再放送してくれるから、ありがたい。
忘れない内に録画予約をしたのでありました。
コメント
こんにちは♪凡さん。
月曜の仕事中、睡魔だけに襲われる日となりました~
みゆきさんの、、「すきっ歯♪」これは、わかる気がする(* ̄O ̄)ノ ひとの書いた文字を誰かが読むのを聞くのも、黙読するのも、普通… だけど… ひとたび、自分が読み上げ、その文字を読んでる自分の姿にに対して、、
無性に おかしみ♪を感じてしまう(*^o^)/\(^-^*)って やつ。
私も今だにある♪
箸がころがっても♪に近い!永遠の少女であり女神である みゆきさんのそれは、可愛かったね(*^o^)/
テレビで、すきっ歯の幸運国は観てたのですが、日本では やや本人ネガティブ~。を笑い飛ばしてしまう みゆきさんならではの天然!!実に、みゆきオールナイト的♪
しかし、今回の針話は、みゆき的♪なのに、みゆきさんには痛すぎるので却下と思いましたが…
最後のシホォンケーキの成功より、真っ黒失敗の方が、みゆき的♪と 思ってしまう、うかれない、うかれぶたなのです~(-_☆)キラリ
うかれぶたさんの針話。みゆきさんとしてはどこかのタイミングで取り上げるように思います。手ごわい材料をどう仕上げるか構成作家の段階で戸惑っているのかも。
NHKsongs結構充実してました。フルの映像楽しみです。
ありがとう、うかれぶたさん。
そうなんだね、みゆきさんは永遠の少女。
箸が転がっても可笑しいと言うのは、何となく解る気がします。
でも、みゆきさんに笑ってもらえるのなら、私も「すきっ歯」になりたかったな。
でも、私はどちらかというと「ミッチリ歯」。
あ、今度は「ミッチリ歯」でハガキ書いてみようかな。
あ、そうだ。
うかれぶたさんも箸が転がっても可笑しい永遠の少女だったんですね。
じゃ、私は永遠の少年なのでしょうか。
針話は、残念でしたね。
でも、面白いから、また同じの書いて出してもいいんじゃない。
それから、シフォンケーキは、そんなタイミング良く焼けたのかなと思ってしまう、へそ曲がりの私でありました。
ありがとう、北のトドさん。
そうですよね、次の月に読まれるということもあるし。
SONGSは、再放送を見ましたよ。
みゆきさんの解説というか、おしゃべりが入ってたので、良かったですね。
それに他局の映像も一緒に流れて、解りやすい内容だったと思います。
たまにNHKは、洒落たことをするんですね。
民法できないこともしてくれる。
今年の紅白は、みゆきさんは、マッサンつながりで出演ということはあるのでしょうか。
北のトドさん、フォーローありがとうございます♪
うかれた、ただのぶたに、大人のお心遣いをして頂けることが、それだけで、とても嬉しいのです(^-^*)
そして、凡さんも♪
少女!?の戯け話に、少年!?の、お付き合いをして下さり、、うかれぶたは、みゆきさんを通して、とても 幸せ者です(*^o^)/
冷静になると、こんな つたない文の、戯け話を、天下の中島みゆきさまが 音読して下さるなんとゆーこと自体、嬉しさを 羞恥心が上回って、、何故か スルーしたことに安堵してる自分も。。
じゃ 書くな、って話ですが…それもできない、やっぱり…渡せないラブレターを握りしめる少女です♪
SONGS、みゆきさんがNHK版に、ちょっと緊張する話言葉もまた素敵でした♪思い入れの犬話’?!「空と君のあいだに」を総集編の熊話のバックに、「みゆきさんの声と君のあいだに♪」みたいに重ねてくれた場面の感動も甦り涙した、無理やりシンクロうかれぶた♪です
こ~んばんにゃ、凡さん♪
「問題集♪」
定点観測みゆきさん♪
ってゆー、深さ\(^^)/
「ペルシャ」
なつかない猫♪の続編のような気がして。
凡さんとリクエストした歌に、みゆきさんが贈り返してくれたような
(*^o^)/\(^-^*)
歌だと思いませんか♪
無理やりシンクロうかれぶた、でましたが…
また、夢だったんだね~の歌ですが…
一番の「なんだ、夢なのか♪」は、女神の声で♪
二番は、少女の声♪可愛い
どの歌も、一番二番を違う声音で 唄う想い入れ♪
に対し、、
お気に入りの「美の巨人たち」のエンディング「India Goose」を、、
思いっきり家で唄っていたサビ…
「ゴ~ズ、インガデ~ィズ♪夜の中へ~♪」 なんて、
訳わからん英語だけど、、流石みゆきさん、カッコいいわぁ(^o^)/ と、、
息子の友達にも、こんな歌だょ!って唄ってた!
訂正しなきゃΣ(゜д゜;
日本語で、、
「飛びたて~♪」だったょ、って( ̄~ ̄;)
ありがとう、うかれぶたさん。
こちらこそ、みゆきさんを通じて、うかれぶたさんに楽しい話をしてもらって、
うれしいです。
うかれぶたさんの文も、みゆきさんに届いたなら、きっとあの可愛い声で大笑いしtげくれるはずですよ。
というか、放送はされていないけれど、もう既にみゆきさんに読まれているかもしれないですよ。
そして、楽屋で大笑い。
渡せないラブレターも、うかれぶたさんの念力で、みゆきさんの夢には届いてるかもです。
だって、SONGSの「空と君とのあいだに」から無理やりに、熊話にシンクロさせてしまうぐらいなんですもの。
ありがとう、うかれぶたさん。
「問題集」
まだ聴いてないんですよね。
早く聴きたいですよー。
そんでもって、聴くときは、うかれぶたさんのコメントを思い出して聴きますよ。
そして、無理やりなシンクロを思い出してね。
そうだ、また「ペルシャ」でリクエストするとか。
そうそう、たまに英語の歌詞があるけれど、私も英語は苦手。
歌詞を見て、ああ、そうなんだって気が付く。
でも、いまだにどういう意味なんだろうってのもある。
「ネバークライオブスプリットミルク」だったかな、そんな歌詞。
いつも聴く度に「どういう意味?」って思ってしまう。