平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(343)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(94)

日々の忙しさの中で、少しずつ溜まっていったストレスや重たい疲れ。
それを月に1回、解きほぐしてくれる時間。
「中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ」
昨日のというか今日の3時から、これはやっぱりライブで聴きましたよ。
どうして、みゆきさんの声はあんなに元気をくれるんだろうね。
でも、全国で同じようにラジオを前に置いて、みゆきさんの声を聴いている人が沢山いるっていうことを実感するたびに、どこか遠くに置き去りにされた寂しさを感じる。
声は聴こえるんだけれど、誰もいない。
愛してるって言葉が聴こえてくるんだけれど、凡に向かっての言葉じゃない。
「みんな、愛しているよーーーっ。」
そう、みゆきさんは、みんなに向けて、そう叫んでいるんだ。
そして、そのみんなの中に、凡は入っていない。
暗い公園に独りぼっち。
昼間のキャッキャと笑う子供の笑い声も砂場の下に隠れてしまって、生ぬるい空気が凡のワイシャツのボタンの隙間から、ジトッと入り込んでくる。
誰かが忘れたスコップで、自分の入る穴を掘ってみた。
砂場で穴を掘るのは、一苦労だ。
いくら掘っても円筒形の穴なんて掘れないことが解った時に、空を見上げた。
「誰か凡が、この公園にいることを知っている人はいませんかーーーっ。」
声も出せない。
、、、、、どうして凡は、こんなにネガティブなんでありましょうか。
折角に、みゆきさんの声で元気が出たというのにね。
さてさてさて、今回の、番組で知ったみゆきさん。
やっぱり食べるのが遅いってこと。
これは前の放送でも言ってたけどね。
それから、ドッグフードを食べたことがあるってこと。
凡は好奇心の旺盛な方だ。
でも、ドッグフードは食べたいと思わない。
あのねえ、みゆきさん。
ドッグフードはね、犬が食べるからドッグフードっていうんだよ。
それを食べるなんてさ。
そもそも、犬っていう動物は、もともと何を食べていたんだろう。
ドッグフードでなかったことは確実だ。
昔は、前の晩御飯の残り物を、残ったご飯に乗っけて出してたんじゃないですか。
もともとは肉食で、人間と暮らすようになってから雑食になったということらしい。
草ばかり食べてるベジタリアンの犬って聞いたことがないもんね。
生の肉なんかを与えてはいけないなんて書いてあるホームページもあったりして、首を捻りたくなる。
犬は自分で料理なんてできないし、茹でた肉なんて与えだしたのは最近だろう。
ドッグフードとは、何とも不思議な食べ物である。
というか、それを食べたことがあるみゆきさんも不思議だなあ。
でも、みゆきさんて犬を飼ったことがあるのだろうか。
凡は、犬は嫌いだ。
というか苦手なんだ。
子供の頃に、近所の犬に咬まれたことがあって、大人になっても背中にその咬んだ歯型が残っていた。
だから今も犬が駄目なのかな。
怖いんだ。
でもね。
でも、みゆきさんが飼っている犬だったら、それはもう大切に扱っちゃいますよ。
食べ物も、勿論ね、最高級なドッグフード。
しかも、市販の缶詰なんか使わない。
ちゃんとしたコース料理だ。
そして、みゆきさんの犬ちゃまの豪華なディナーを、みゆきさんと食べるんだ。
まずは、前菜。
「犬ちゃま、犬ちゃま。前菜でございます。」
「ワン。」
いくら大切な犬でもね、犬だから返事は「ワン。」としか言わない。
だから感覚を研ぎ澄まして「ワン。」の意味を探らなきゃいけない。
ここは、「ありがとう。」の意味だろう。
そして、スープだ。
「頂きワン。」
「美味しいワン。」なんてね。
凡とみゆきさんも犬言葉で、盛り上がっちゃうよ。
「両手をグーにして、ワンなんてね。」
「きゃ、バカ。それじゃ猫だよ。」
「あ、ホントだニャー。」
「だから、それは猫なのワン。」
なんて、こんなくだらない話が楽しい。
さて、メインディッシュは、ステーキだ。
松坂牛のステーキ。
みゆきさんの犬ちゃまは口が肥えてるからね、外国産じゃ納得してくれないんだ。
「ワン。」
たぶん、犬ちゃまは「ウエルダンで頼む。」と言ったんだろう。
じゃ、凡とみゆきさんは、「レアでお願いします。」なんてさ。
犬ちゃまが焼いた肉で、人間が生の焼けてない肉。
どうなってんの。
、、、まあ、いいか。
幸せだもんね。
「ワン。」
何なに。
どうも「ワン。」しか言わないと、何を言ってるのかわからないよね。
すると、みゆきさんが言った。
「あのさ。犬ちゃんが、毎日ステーキばかりだと脂っこいから。たまにはお茶漬けでも食べたいんだってさ。」
何と贅沢な犬ちゃまなのだ。
とはいうものの、みゆきさんの犬ちゃまなら仕方がないか。
凡もお茶漬けは好きだしね。
「愛してるよー。みゆきさーん。」
そして、「愛してるよー。みゆきさんの犬ちゃまーーー。」と言いたいところだけれど。
、、、、やっぱり、犬は苦手だ。
「犬ちゃまは、近寄らないでーーーっ。」

コメント

  1. うかれぶた より:

    今回は、絶対にフルで ライブ時間に聴くだろう♪あたしは!! と、侮ってた…五時10分前 起床ー(長音記号2)
    寝ぼけて 電源切ってるし… でも、まぁ それまでの録音してあるもんね~♪
    みゆきさまって、
    前述のように、猫歌が多いんだょね猫
    世の中は とても臆病な猫だから…♪ 世情、に至っては…何気に… 世の中が 猫になっている猫ダッシュ(走り出すさま)
    なつかない猫猫が、みゆきさまだとすれば…犬を飼っているのだろうか?ー(長音記号2)
    以前、牛肉しか毎日食べない犬の下部の仕事ネタで、ハガキを読んでくれた ように…犬派なのか?しかし、歌には、空と君のあいだに♪荒野より♪ 犬目線だが犬文字化なし…
    謎ですな猫犬
    みゆきさまに、言われるまで 北海道には もさ~~っとしたヒグマしかいないの知らなかった~
    月ノ輪もいるのかと…
    来月は、あたしが 長野で出逢った 月ノ輪熊の…
    しかも 親子!!の話を書こうかと 考えております猫
    みゆきさまの声と笑顔には 力がある♪

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、うかれぶたさん。
    どうもね、想像では、犬も猫も飼っていなさそうだなあ。
    猫を膝に乗せたみゆきさんは、想像しにくいもん。
    でも、北海道にいた時は、はりねずみを飼ってたんだよね。
    どちらにしても、ちょっと変わってる。
    この場合、変わっているは、素敵なという意味なんだけれど、その変わっているところが、みゆきさんらしくて、またいいんだなあ。
    それにしても、うかれぶたさんは、ハガキ読んでもらったり、なみふくに載ったり、いいですね。
    わたしも、何か少しでも縁がほしいなあ。

  3. うかれぶた より:

    夕べの、TVで、
    坂口良子の最期の場面で、「糸♪」が流れて、思わず涙しちゃった。
    亡くなる三日前に、同僚に 「あたし、坂口良子のずっと昔のドラマで…ママドントクライ…みたいな題名の好きだったんだょね~TSUTAYAにあるかしら?」って、検索してた。
    娘にも 隠してた位だから、知るよしもなく 会話してたんだけど。そんな時だから びっくりした。
    そして、今朝の新聞の社説に、「中島みゆき」さんの文字♪「異国」の引用。
    みゆきさまぴかぴか(新しい)って、文字も輝きを放ってるんだね♪
    ラジオでも、毎回、各放送局への呼び掛けも… それぞれ違うニュアンス♪
    天気予報にまで、
    「東京34度、ぐぇー(長音記号1)っっ、仙台24度、いいなぁ~♪」みたいに、
    アドレスも、「みゆきっ♪どっと、こむー(長音記号1)っっ!!」
    みたいに、
    全てが おもろい!何度もいつまでも聴いていたい♪そんな魅力的、かつ 飾らない、爪まで飾らない、何故なら爪呼吸ができなくなる?からではないかと

  4. うかれぶた より:

    それは、私も思うのだが。ギターやピアノの為も あるよね。
    お父さんが、はりねずみ好きだったんだょね~
    みゆきさまは、そんな お父さん似の所も…
    そして、きっと お父さんに想いを馳せてつくった歌も 多いと窺われる。
    そんな動物好きのお父さんにファザコンなとこも、まわりに漫画みたい!?と言われてるあたしは、みゆきさまに 共感する部分がある由縁なのかもしれない猫
    だから、ラジオで たとえ読まれなくても、ハガキ出してると、最後まで どきどき感!がある。
    まして あのお調子で 読まれた折りにはー(長音記号1) 心臓麻痺だろう!!
    と、いう訳で…
    またも、書かずにはおれんハガキ…
    今も、下書きをしてるのであります♪
    凡さま!
    みゆきさん 二倍 激情版 ライプ♪を楽しむ為には…
    おもろいハガキ!!
    を 送る ことですー(長音記号1)っ♪

  5. 凡蔵。 より:

    ありがとう、うかれぶたさん。
    坂口良子さんは、可哀想だったですよね。
    娘さんも、これからテレビでも、どんどん活躍してほしいな。
    でも、うかれぶたさんの、偶然も、どこかでシンクロしてるのかも。
    どこかで、なにかとシンクロしてるって事あると思う。
    でも、それはそのことに意識を合わせた時に現れるような。
    私も、毎日毎日、みゆきさんに意識を合わせてるんだけれど、これは何故かシンクロしないんだよね。
    縁がないのかな。
    いやいや、好きになったんだから、縁はきっとあるはず。
    オールナイトは、どうして関西の放送局は、中継しないんだろう。
    いつも、東京からの電波を拾ってるので、受信状況が悪いんだなあ。
    大阪の放送局がやってくれれば、天気予報もみゆきさんの声で聞けるのになあ。

  6. 凡蔵。 より:

    ありがとう、うかれぶたさん。
    そうだよね。
    私も、歌詞については、深く考えていないんだけれど、
    ファンにしたら当然なんて話なんだろうけれど、
    無くなったお父さんに向けて書いたんのかななんて思う歌がある。
    「誕生」なんかも、聞いていると、そうなのでしょうか。
    ♪たとえサヨナラでも愛してる意味♪
    なんて言葉を、お父さんと重ね合わせると、涙がでちゃう。
    ハガキは、最近は読まれっこないなんて、ちょっとすねてるので、忘れてた。
    私も、また書かなきゃ。
    みゆきさんとの、縁にチャレンジであります。
    うかれぶたさんの言うように、おもろいハガキでね。

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