平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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2013-08

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散散歩歩。(355)日光と東京ツアー(12)

ホテルや旅館に泊まった次の日の昼食は、大概において遅くなる。 これは朝食を食べ過ぎるからでありまして、鬼怒川温泉ホテルでもバイキングの朝食だったので、和食、洋食の両方を食べたものだから、お昼時分に食べることをしなかった。 でも、そろそろ食べ...
2022.07.03
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散散歩歩。(354)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(96)

「しもた。」 夜中の4時に目が覚めて、頭を抱えた。 今日は寝てはいけない月に1度の日ではなかったか。 そうのなのであります。 8月25日というか26日の早朝。 「中島みゆきさんのオールナイトニッポン月イチ」のある日だ。 最近は、疲れているの...
2022.07.03
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散散歩歩。(353)日光と東京ツアー(11)

浅草から渋谷へ、なんたら線で渋谷に向かう。 この辺が、田舎者でありまして、東京の路線がまったく理解できておりません。 東京に住んでいる人は、この東京の交通網が頭に入っていて、路線図を見なくても移動できるものなんでしょうかね。 さて、渋谷でゆ...
2022.07.03
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散散歩歩。(352)日光と東京ツアー(10)

温泉ホテルに来たなら、やっぱり翌朝は早めに起きて朝風呂となる。 ここ鬼怒川温泉ホテルは、大浴場は朝と夜は男女入替になっていて、昨日の夕方とは違う大浴場に入ることができるようになっている。 凡の場合、翌朝は、木造大浴場「渓谷の湯」だ。 4時か...
2022.07.03
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散散歩歩。(351)日光と東京ツアー(9)

部屋に戻る前に、売店に寄り道。 ここでバイキングで頂いた巻湯葉が結構な値段であることを知る。 もっと食べときゃよかったな。 そして、ふと見ると喫茶コーナーのようなところに、「日光の天然氷のかき氷」という看板を発見。 凡は、かき氷が大好きだ。...
2022.07.03
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散散歩歩。(350)日光と東京ツアー(8)

急げ、急げ。 なんて、夕食を食べるのに、そこまで焦らなくてもいいのでありますが、そこが凡なのであります。 夕食は、「石窯ダイニング楽炎」という会場でのバイキングだ。 会場は大きく分けて3区画あるのだけれど、凡は1番料理に近い場所に案内された...
2022.07.03
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散散歩歩。(349)日光と東京ツアー(7)

東武鬼怒川温泉駅に着いたら、ホテルまではダイヤルバスでホテルに向かう。 このバスは泊まる予定のホテルの名前を運転手に告げると、そのホテルを順番に回って下してくれる。 これは便利ですね。 でも、東武特急と時間的に連動しているので、さて鬼怒川温...
2022.07.03
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散散歩歩。(348)日光と東京ツアー。(6)

東照宮を後にして、日光二荒山神社へ向かう。 この二荒山神社は、日光三山をご神体として、この東照宮の横の本社だけでなく、中禅寺湖にある中宮祠、男体山にある奥宮と、日光連山全体に神域が広がる由緒のある神社だそうです。 本社の前に佇み、日光へ来た...
2022.07.03
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散散歩歩。」(347)アイラブユー・みゆきさーん。(95)そして、日光と東京ツアー(5)

あなたは、脚のきれいな女性は誰かと訊かれたら、何と答えますか。 凡の場合、そうだなあ。 昔むかしに訊かれていたら、「朱里エイコ?」 あのダイナミックな歌い方は、迫力があって好きだった。 と書いたけれども、これが解るのは年寄りだけだよね。 そ...
2022.07.03
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散散歩歩。(346)日光と東京ツアー(4)

陽明門は想像したよりも小さかったが、煌びやかな色合いと、細部までこだわりぬいた意匠が、ドーンと存在感を感じさせる、正しく国宝である。 なのだけれど、小学生が多すぎる。 なので、ゆっくりと見ることもできず、また立ち止まることも出来ない。 ...
2022.07.03
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