平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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中島みゆき

旅(国内)

散散歩歩。(1414)君も去ってしまうのか。ああ、青春の東京旅。(4)

青春18きっぷで、横浜に来た凡。翌日は、大宮にある鉄道博物館に行ってみる。トレインレストラン日本食堂というのがあって、入りたかったが、並んでいたので断念。 それにしても、せっかく食堂車を真似て作ったのに、メニューがファミレスみたいで、これは、再検討して欲しいなと、食べてもいないのに、勝手に残念がる凡であった。
みゆきさんの妄想

散散歩歩。(1407)夢千代さんの温泉に。(3)

湯快リゾートの湯村温泉・三好屋に泊まった次の日。美味しい朝食バイキングを頂いて、せっかくだからら、浜坂駅にある山陰海岸ジオパーク館にいくことにした。バスの営業所まで来たら、横に神社があって、いぼ神様という石塔が立っている。なんでも、イボを取ってくれるのだそうだが、そこで妄想が始まってしまう。浜坂駅に行ったが、山陰海岸ジオパーク館は閉まっていた。ホテルに戻って、帰路の直行バスで、無事、新大阪まで戻ってきたのであります。
みゆきさんの妄想

散散歩歩。(1406)夢千代さんの温泉に。(2)

湯村温泉の三好屋にやってきた凡とミニボン。部屋に入ると、窓の外は、プールだった。もちろん、塀で目隠しはしてあるけれどね、ちょっと、ドキドキ。温泉に入って、バイキングを頂いたら、ウトウトと寝てしまった。
旅(国内)

散散歩歩。(1405)夢千代さんの温泉に。(1)

ミニボンと、湯快リゾートの湯村温泉三好屋に行ってきました。往復の直行バスに乗り込んで、サービスエリアで昼食。バスで連れて行ってくれるので楽チンだ。天ざるを注文したら、天ぷらは、塩で食べろと言う。
旅(海外)

散散歩歩。(1401)凡蔵。の 我愛 TAIWAN(4)

台北の迪化街で、12年前に買った烏龍茶のお店を探す。なかなか、見つけることが出来ずに、やっと見つけたら、改装をされていて、綺麗になっていた。嬉しいような、昔の方が良かったような。その後、中山で、ガイドブックに載っているお店に行ったら、これがかなり高価なお茶。買ったけれども、やってしまったと思う。
旅(海外)

散散歩歩。(1400)凡蔵。の 我愛 TAIWAN(3)

台北に来た次の日。雙連の朝市でズボンを購入。ワトソンズで胃薬を買って、淡水に向かう。淡水では、名物の阿給を食べ、スイカジュースを飲んだ。
旅(海外)

散散歩歩。(1395)陰性証明不要なり。ソウルの旅(2)

流行の風邪が、5類に変わったので、陰性証明不要で海外に行けるようになった。それなら、海外旅行に出かけましょう。 と、ソウルへやってきた凡とミニボン。今回の旅は、二日酔いの薬を買う事だ。明洞や、曹渓寺や、仁寺洞で、薬屋を見つけて買った。
あーだこーだ

散散歩歩。(1393)緑の手紙。

先日の16日で、64才になった。そんな凡には、みゆきさんから、バースデーカードのピンクの封筒が届いた。そして、年金事務所からは、特別支給の厚生年金の申請用紙が届く。とうとう、凡が年金を貰う年になってしまったのだ。残された凡の時間は、どれくらいあるのだろうか。そして、みゆきさんに会う事が叶うのだろうか。
みゆきさんの妄想

散散歩歩。(1390)指宿枕崎線。そして、知覧。(1)

指宿枕崎線に乗ろうと関空までやってきた凡。マックで英語の出来る女の子のスタッフを見て、カッコイイなと思う。その思いが、いつのまにか、みゆきさんの妄想に。んでもって、ピーチで鹿児島まで移動。ラーメンのランチを頂いた。
あーだこーだ

散散歩歩。(1389)あなたの声が聞きたい。

ニッポン放送の朝の番組「あさぼらけ」に、みゆきさんが特別出演したんだけれど、、、確かに、久しぶりに聞くみゆきさんの声は可愛くて、愛しくて、ウットリとしたのではあるんだけれど、聞いていて、何だか、少し、寂しくなっちゃったよ。
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