平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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旅(国内)

旅(国内)

散散歩歩。(1525)成り行きの新潟旅。(3)

成り行きで出かけた新潟旅の2日目。會津八一さんが住んでいた家で、手紙や書を鑑賞。そして、資料館のお姉さんの計らいで、會津八一さんが使っていたトイレを拝見することが出来た。なんともまあ、悪趣味ではありますが、いい思い出。もし、みゆきさんが使ったトイレなんてあったら、、、、変な想像は、イケマセン。
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散散歩歩。(1524)成り行きの新潟旅。(2)

新潟にやってきた凡とミニボン。今日のホテルは、万代シルバーホテル。昭和な雰囲気が良い感じで、泊ってみたかったんですよね。古いけれども、居心地の良いホテル。夕食は、街に繰り出すも、普通の居酒屋に。まあ、お姉さんが可愛かったから、良しとしましょう。次の日の朝食は、、、、これは、万代さんやのに、カレーがアカン。
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散散歩歩。(1523)成り行きの新潟旅。(1)

トクたびマイルを使って、どこかに行こうと思ったら、新潟市か、空席がなかった。何の予定も無いけれど、それじゃ、新潟に行ってこよう。 新潟駅に着いて、観光案内所に行ったら、まさかの、新潟は、全部、休んでいるという。そこで、薦められた新発田市に行ってみる。おっきな焼売をいただいて、ぶらぶらお散歩。
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散散歩歩。(1519)リゾートホテルで、のんびりとする小豆島。(2)

小豆島のベイリゾートホテル小豆島で、美味しい朝食を頂きまして、今日は、フェリーで、高松に向かう。栗林公園で、和舟に乗って、うどんを食べて、高速バスで、大阪に帰ってきました。
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散散歩歩。(1518)リゾートホテルで、のんびりとする小豆島。(1)

小豆島のベイホテルリゾート小豆島に行ってきました。ミニボンの大好きなフェリーで向かう。船内で食べるレモンうどんは、格別の味。お待ちかねの夕食は、バイキング。ミニボンは、食べるものがなかったのだが、凡は、飲み放題付きで、大満足でありました。
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散散歩歩。(1516)調子に乗って、うつろ舟を探しに行く旅。(3)

うつろ舟伝説の地、舎利浜にやって来た凡。昨夜は、銚子に泊まりまして、いざ、舎利浜へ。砂の丘を越えると、ドンと広がる海原。その迫力と、波の轟音に、少しばかり、怖くなる。UFOを探しながら、恐る恐る歩いていると、ヤシの実を発見。そのヤシの実の故郷に思いをはせる凡。
2025.03.02
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散散歩歩。(1515)調子に乗って、うつろ舟を探しに行く旅。(2)

うつろ舟伝説の舎利浜に行くために、銚子にホテルをとった。夕食を求めて、街に出たのだが、大通りは、ひっそりとしていたので、横道を探し回る。美味しい料理屋を見つけたが、忙しそうなので、河岸を変える。2軒目は、若い兄ちゃんがやっている若者風のお店。でも、スタッフは、意外にもフレンドリー。そして、しめは、ラーメンショップで。
2025.03.02
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散散歩歩。(1513)調子に乗って、うつろ舟を探しに行く旅。(1)

江戸時代のUFO事件とも言われる、うつろ舟伝説の茨城県の舎利浜に行こうと思う。まずは、銚子まで行って、そこでホテルに泊まろうと思う。 往路の関空と成田空港で、プライオリティパスの特典を利用して、得したなあと思いながら、銚子まで移動した。
2025.03.02
みゆきさんの妄想

散散歩歩。(1512)ただ、飲んで食べての名古屋日帰り旅。

近鉄のきっぷを貰ったので、名古屋まで日帰りの旅。とはいうものの、どこへ行くと言う目的もなく。ただ、飲んで、食べただけの旅になってしまいました。ミユキステーションホテルさんの「みゆき」さんは、お決まりのお店。新しい中華料理のお店も開拓できたし、楽しい1日でありました。
2025.03.02
旅(国内)

散散歩歩。(1511)和歌山の南部のリゾートホテルで、のんびりの旅。(2)

南部のグランドメルキュールホテルに泊まった次の日。朝食には、スパークリングワインんが飲み放題で付いているので、少し飲み過ぎ食べ過ぎの朝。チェックアウトをして、道成寺で絵解き説法を聞いたら、御坊から日本一短い紀州鉄道に乗る。ディーゼルの音が楽しい。
2025.03.02
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