平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

創作劇場は、ここをクリックしてください。⇒⇒⇒

旅(国内)

旅(国内)

散散歩歩。(1417)山陰と山陽の間の旅。(2)

青春18きっぷで、広島の三次までやってきて、ここで泊まる。ホテルで薦められた居酒屋で一杯やって、その後、中華料理で締める。それにしても、三次の夜の街は、誰もいない。ただ、静まり返った街を歩くのも、また楽しいものかもしれない。
青春18きっぷ

散散歩歩。(1416)山陰と山陽の間の旅。(1)

青春18きっぷで、姫路、岡山、と移動してきて、伯備線、芸備線と乗り継いで、豊後落合の駅までやってきた。秘境の駅でも知られる駅だ。さて、名物のおでんうどんを提供してくれるドライブインがあるので、行ってみようと思ったら、おでんうどんは、9月1日からの販売だそうだ。仕方なく、カツ丼を、みんなで食べる。
旅(国内)

散散歩歩。(1415)君も去ってしまうのか。ああ、青春の東京旅。(5)

青春18きっぷで、東京へやってきた凡。大宮の鉄道博物館を見学した後、新宿に出て、ハンバーグを食べる。さて、いよいよ、復路の新幹線に乗る時間。帰路を新幹線にしたのは、10月で終わってしまうというワゴンでの車内販売で、何かを買うのが新幹線にした目的だ。弁当、ビール、アイスクリームを買って、最後の車内販売のお姉さんに別れを告げる。
旅(国内)

散散歩歩。(1414)君も去ってしまうのか。ああ、青春の東京旅。(4)

青春18きっぷで、横浜に来た凡。翌日は、大宮にある鉄道博物館に行ってみる。トレインレストラン日本食堂というのがあって、入りたかったが、並んでいたので断念。 それにしても、せっかく食堂車を真似て作ったのに、メニューがファミレスみたいで、これは、再検討して欲しいなと、食べてもいないのに、勝手に残念がる凡であった。
旅(国内)

散散歩歩。(1413)君も去ってしまうのか。ああ、青春の東京旅。(3)

横浜のホテルにチェックインした凡。さて、夕食に出かけましょうと関内、伊勢佐木町と歩き回って、野毛までやってきた。初めての野毛。ステーキとチーズのお店で、女の子に鼻の下を伸ばしながらハイボールを頂きまして、最後は、家系と呼ばれるラーメンで締める。
旅(国内)

散散歩歩。(1412)君も去ってしまうのか。ああ、青春の東京旅。(2)

青春18きっぷで、横浜に向かう途中、金谷駅で降りて、ふじのくに茶の都ミュージアムを見学。日本一濃い抹茶アイスを食べる。アパホテル&リゾート・横浜ベイタワーにチェックインをしたら、夜の街に繰り出しましょう。
旅(国内)

散散歩歩。(1411)君も去ってしまうのか。ああ、青春の東京旅。(1)

青春18きっぷで、東に向けて出発した凡。浜松駅で降りたら、うなぎを食べようと「丸浜」さんに入る。竹、松、上、特上とあるなかで、決めたのは、平日限定のランチだった。とはいうものの、浜名湖産のうなぎは、皮も薄く、大変美味しく頂いたのでございます。そして、やっと、今日の行き先を東京に決める。
旅(国内)

散散歩歩。(1410)消え去ろうとしている君に会いたい。北陸本線。(3)

青春18きっぷで、北陸本線を利用して金沢まで来た。今日は、無性に、ディーゼルに乗りたかったので、非電化路線である高山本線経由で、大阪まで帰ることにした。
旅(国内)

散散歩歩。(1409)消え去ろうとしている君に会いたい。北陸本線。(2)

青春18きっぷで、来年には乗れないかもしれない北陸本線に乗りって、金沢に来た凡。晩御飯のお店を探すも、閉鎖的なお店ばかり目につく。でも、探すとウエルカムなお店もあって、大満足の金沢の夜となったのであります。
旅(国内)

散散歩歩。(1408)消え去ろうとしている君に会いたい。北陸本線。(1)

来年の春に北陸新幹線が、金沢から敦賀まで運行を開始する予定だ。そうなると、並行して走る在来線は、第3セクター化されてしまう。そうなると、青春18きっぷでは乗れなくなるので、今回は、北陸本線に乗りに行こうと思う。途中、武生駅と、小松駅に降りて、金沢駅に着いた。
タイトルとURLをコピーしました