1月23日(火曜日)
ミニボンと、仲良く函館に旅行にやって来た2日目であります。
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函館では、2泊するのですが、今回のパッケージツアーは、1泊目は、ビジネスホテル、2泊目は、温泉ホテルという、2カ所のホテルに泊まるプランなので、ここフレックステイイン函館駅前さんは、朝でチェックアウトする。
まずは、オプションで付けた朝食を頂きにいきましょう。
会場へ行くと、真ん中に長いテーブルがあって、料理が盛られている。
内容的には、普通のビジネスホテルのバイキングの朝食だ。
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イカの焼いたのとか、函館の牛乳とか、函館感を出そうとしていることは解るのだが、イカも、ホテルのホームページの写真は、姿まるまるのポッポ焼きみたいなのだったけれど、実際は、小さく切った乾燥しかけのイカの焼いたものみたいな、ちょっと、寂しい函館感だったり、でもまあ、そこは採算を考えると、仕方がないのかもしれない。
というかね、旅行が、遠足の前の小学生の様に、嬉しくて嬉しくて、行くことが決まってから、ネットとかで、いろいろ情報を見たりしてたからね、そんなホテルの写真なんかも見てしまう訳だ。
知らなければ、美味しいねって会話しながら終わる話ではあるのだろう。
会場は、お客も少なく、利用する者にとっては、快適だった。
よく朝食のバイキング会場に行ったら、ものすごく混んでいて、おかずを取るのも、順番待ちなんてことがあるけれども、今回は、800円(当日なら1200円)を払っても、ゆっくり、のんびり食事ができるのは、値打ちがあるなと思う。
まあ、そんな訳で、凡の性格から、何か、ネガティブな事を書いているようでありますが、実際は、結構、楽しんで、美味しく頂きました。
これは、本当の話。
さて、朝食も頂きましたので、函館の観光でもしてみましょうか。
とはいうものの、目的だったラッキーピエロさんには、昨日行ったし、有名なスポットは、昨夜に、ガイドさんに案内してもらった。
雨と、すこぶる強い風の、修行のような観光だったけれどね。
お昼過ぎに、次のホテルに向かうとして、ランチの時間ぐらいまでは、函館市内をブラブラしましょうか。
取り敢えず、函館駅に行ってみましょう。
こんな綺麗だったかなと思う駅の売店などを冷やかして、観光案内所が開いたら、地図を貰った。
そうだ、函館と言えば、市場が有名だよね。
ぶらぶら、その辺りを散策する。
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ただ、市場と言っても、今水揚げしましたよみたいなのが、少ない気がするんだけど、どうなのかな。
カニとか、ウニとかが、メインか。
というか、いいものがあっても、今日帰る訳じゃないし、買えないのだ。
なので、通りを歩くのが、どういうか、申し訳ない。
買うつもりもないのに、歩いてるんだもんね。
ふと見ると、ミニボンが、店のオッチャンと、話をしている。
いや、まさか、買うつもりじゃないだろうね。
しかも、長い話だ。
凡は、話に入らずに、距離を取って見ていた。
オッチャン、そんなに話をしても買えないんだよ。
そう思ったが、そうストレートに言うのも、これまた、申し訳ない。
結局、買わずに、失礼したが、ミニボンに、どうしたのと聞いたら、買わなくても、話だけしていって欲しいというからと。
それは、真に受けて良い話なんだろうか。
客の足止めの切り口とも取れるし、こんなに客が少なくて、買う人も少ないなら、せめて、立ってるだけよりも、話だけでもという、オッチャンの気持ちだったのだろうか。
さて、市場を抜けて、もう少し歩いたところに、昔の青函連絡船の「摩周丸」が係留されていて、記念館として見学できるようになっている。
ここを観光しよう。
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普通座席のレプリカや、実際のグリーン席に座れたり、当時の船内を体験できるようになっている。
また、操舵室などは、やっぱり、カッコイイですよね。
ミニボンも、この施設は、すごく気に入ったようだ。
青函連絡船の記念館は、列車が入線する車両甲板は、入ることが出来なくて、遠隔の映像で見る仕掛けになっている。
その点、青森のは、実際に、車両甲板に入れるので、鉄道ファンには、青森の方が楽しいと思う。
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さて、摩周丸を見学したら、赤レンガ倉庫も近いので、そこを通り抜けて、昨日、夜に、建物の前には行ったけれども、中には入らなかった資料館を2つ、見学してみようと思う。
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まずは、函館市文学館。
石川啄木の資料などを中心に展示されていたが、石川啄木に関しては、通り一遍の説明で、啄木の女癖の悪さについて詳しく説明していた釧路の港文館の石川啄木資料館には、負けているような気がしたな。
それにしても、石川啄木、悪いヤツだよね。
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んでもって、文学館から、また歩くと、函館市北方民族資料館がある。
アイヌの文化を中心に、小振りながらも充実した資料館という感じがした。
ここも、良かったです。
さて、1時前なので、ここで、お昼ご飯でも食べておこうと思う。
函館というと、何だろうか。
まあ、函館にこだわる必要はない。
いや、函館ラーメンも良いか。
函館は塩だという。
とはいうものの、近くにお店もなさそうだし、とりあえず、函館駅まで戻ることにした。
そこで、そうだ、ホテルの近くにというか、駅前に、回転ずしがあったねと思いだした。
ミニボンは、お寿司は、玉子焼きとか、エビとか、そういうのしか食べないのだけれど、回転ずしなら、ミニボンは、寿司は食べないけれども、他に食べるものがあるし、自分の好きな量だけ食べることもできる。
ミニボンも、回転ずしがいいという。
ということで、「回転ずし 根室花まる」さん。
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カウンターもあったけれど、ボックス席に案内される。
さて、最近は、回転ずしと言うと大手の回転すしは、タブレットで、注文するようになっている。
でも、このお店は、伝票に、欲しいネタを書いて、レーンの中にいる人に渡すシステムだ。
レーンは、U字状になっていて、寿司を握るというか、乗せる人は、レーンの中にいる。
んでもって、凡のボックスのレーンの中にいるのは、お姉さんだった。
お姉さんだった。
わーい。
っていうか、別に喜んでいる訳じゃない。
だって、凡とミニボンは、仲良しさんだからね。
お姉さんを見て、わーい、とかなんとか言って、鼻の下を伸ばして喜ぶような人間じゃないわけで。
まあ、ただ、自然に、わーい、と言ってしまっただけだ。
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テーブルには、メニューが置いてあって、定番と、お薦めメニュー。
回転ずしとはいっても、函館だからね、函館っぽいのを注文してみようかな。
おや、「入荷あり!うにつつみ」か、これは、うまそうだ。
成る程、税込み、726円か、でもまあ、これは食べてみたい。
それに、函館なら、ホタテか。
なになに、「道東獲れ!手むき花咲かに軍艦」、これもいいなあ。
ということで、全部、注文。
ミニボンは、ブリカツと、道産いもだんごを頼んだ。
んでもって、生ビール。
とはいうものの、今日の夜は、バイキングで、飲み放題を付けるつもりなので、お昼は、1杯だけ。
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そして、このうにつつみ。
美味しかったね。
凡は、そこまで、ウニについて、知らなかったけど、うにには、オスとメスがあるそうですね。
今回食べたのは、色が濃く黒いので、オスの精巣だろう。
んでもって、白っぽく明るい色のは、メスで、卵巣なのだそうだ。
そう聞くと、メスの方を食べたいものだが、そっちの方が、値段が高いそうだ。
とはいうものの、このオス(だと思う)だって、大阪で食べるより、遥かに美味しい。
大阪で食べると、大概が、ミョウバンに漬けたのや、軽く熱を通したものだったり、やっぱり、違うんだよね。
お会計をするときに、お姉さんに、このウニは、どんなウニですかと聞いたら、ロシア産の塩水ウニだという。
成る程、塩水に漬けた、そのままの生のウニということだ。
やっぱり、塩水ウニは、こんなに美味しかったんだ
しかも、ロシア産だよ。
凡は、ロシアのプーチンさんが、大好きなので、これはいい。
それにしても、あのウクライナのゼレン何たらちゅーやつは、悪いよね。
というか、後で操っているアメリカのDSさんは、もっと悪いけどね。
まあ、日本も、言いなりなので、言えませんが。
と、脱線しそうなので、話は、函館の回転ずしに戻して。
なかなか、良い回転ずしを見つけましたね。
注文したものも、出来ると手渡しでくれる。
お姉さんがね。
いや、この際、お姉さんは関係無いけどさ。
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んでもって、他に、とろにしん、イカなどを頼む。
茶わん蒸しも頼んだら、少し甘めの味付けだ。
中から、栗の甘露煮の小さいのが出て来た。
これは、面白いな、函館は、こうなのか。
大阪ならね、銀杏だったりするよね。
というか、銀杏を忍ばせてある茶わん蒸しって、回転ずしでは無かったか。
茶わん蒸しは、あの茶わん蒸し自体が、出汁の味と風味が美味しいのだけれど、中の具が、それを、さらに豪華に演出してくれる。
本当なら、具が無くても、それだけで十分に美味しいものなのに、具が少ないと、ちょっと、残念な気持ちになってしまうのは、欲張りというものだろうか。
凡の家の近くにある回転ずしさんは、うなぎの小さく切ったのが沈めてある。
初めて、中から取り出した時は、おおっ、と嬉しくなった。
もっと、嬉しくなるようなものも忍ばせてあるお店もあるのだろう。
ちゃんとした寿司屋とかね。
まあ、凡の話は、回転ずし限定の話ではあります。
そんな、凡の食べている茶わん蒸しを見て、ミニボンが、「そのカマボコ要るの?」と聞いた。
成る程、茶わん蒸しのカマボコも、ミニボンにしてみれば不要なのか。
いや、以前から、ミニボンが、凡に聞くことがある。
うどんなどを食べている時だ、よく、「カマボコって必要なん?」と聞くのである。
そりゃ、必要に決まっている。
だって、カマボコがないと寂しいじゃん。
素うどん(今どきの言い方だと、かけうどん)を頼んでも、ちょっとした店なら、うどんだけじゃなくて、ネギと薄いカマボコ1枚ぐらいは入っていたりする。
その1枚だけで、幸せな気持ちになるものだ。
しかし、言われてみると、カマボコというのは、不思議な存在だ。
ミニボンも、たまには、面白いことに気づかせてくれる。
美味しいかと問われれば、美味しいと答えるに違いない。
蕎麦屋などに入った時に、まずは、板わさで、一杯ということも、これは楽しいものだ。
とはいうものの、じゃ、お酒のアテに、カマボコが1番なのかと言われたなら、そうだと答えることは、難しい。
蕎麦屋に入って、じゃ、お酒のアテに、天ぷらと、カマボコ、どっちがいいですかと聞かれたら、天ぷらを注文してしまうだろう。
天ぷらは、旨いよね。
じゃ、出汁巻き(または、玉子焼き)と、カマボコ、どっちにしますかと言われたら、出汁巻きと答えるだろう。
出汁巻きも、美味しいものね。
店によっては、焼き鳥(炒り鶏)、あなご、などもあったりする。
じゃ、それらと、カマボコは、どっちがいいですかと聞かれたら、焼き鳥や、あなごにするだろう。
ということは、カマボコという存在は、それら以下ということになってしまう。
とはいうものの、そば屋、まあ、大衆的なそば屋は別にして、有名なそば屋に行くと、必ず、誰かひとりは、板わさで飲んでたりするんですよね。
んでもって、満足そうな顔をしているのだ。
思うに、子供のころからの刷り込みというか、知識で、そば屋で、板わさで一杯と言うのは、粋なものであるというイメージが頭にあって、本当は、天ぷらで一杯やりたいのだが、カッコつけて、板わさで一杯ということになっているんじゃないだろうか。
蕎麦屋で言うなら、焼きのりや、そば味噌なんかも、アテという事で言うと、カマボコと同じ位置づけだろう。
天ぷらの方が、美味しいけど、カッコつけて焼きのりで一杯。
やっぱり、天ぷらが、食べたいと思いながらね。
なのだけれど、食材としての位置づけは、結構、高いランクにあるとも言える。
お正月のお節には、必ず入るし、どちらかというと、高級品だ。
それに、アレンジ次第で、色んな食べ方が出来るのも特徴か。
長崎ちゃんぽんなどにも入ってるしね。
そんでもって、ミニボンの問いである。
カマボコは、要るのか?
これは、絶対に必要な食べ物だ。
何も、脇役としてという言葉を添えなくても、それ自体が、美味しい。
甘みがあって、弾力もあり、噛むほどに味が沁み出てくる。
しかも、自然の材料そのままではなく、人間の英知でもって、わざわざ、加工されたものだ。
言うなら、食の創造物なんだ。
ある意味、刺身のような素材そのものや、素材を活かしたという料理よりも、遥かに、意味のある食材だと思う。
でも、天ぷらを選んでしまうのは、今の世の中、美味しいものに溢れかえってるということじゃないだろうか。
詰まりは、選び放題。
この先、天ぷらよりも、もっと美味しいものが出来た時に、或いは、天ぷらも、今のカマボコの位置にランクダウンされてしまうのかもしれないね。
極めて、贅沢な話だよね。
そういえば、みゆきさんは、麺類が好きなんだよね。
うどんや、そばに乗っているカマボコは、必要だと思っているのだろうか。
みゆきさんが、大阪に来て、そこいらのうどん屋で、一緒に、うどんを食べてるとする。
「ねえ、みゆきさんの天ぷらうどんの天ぷら、貰っていい?」
「バカヤロウ!天ぷらうどんの天ぷら横取りして、どうするのよ。」
なんて、みゆきさんの可愛い声のバカヤロウが聞けそうだ。
勿論、おあげさんも、そうなるよね。
じゃ、「みゆきさんの天ぷらうどんの麺食べていい?」
なんて聞いたら、どうなるかな。
「あのさあ。うどんから、うどん取ったら、うどんじゃなくなるでしょ。」
と言いながら、もし、凡に、幾ばくかの愛を感じていたら、呉れるような気がするんだな。
汁も同じだ。
「みゆきさん。みゆきさんの汁、全部飲んでいい?」
って言っても、呉れそうな気がする。
んでもって、カマボコだ。
「ねえ、カマボコ、貰っていい?」
このおねだりに、みゆきさんは、どう答えるだろう。
凡に、カマボコを呉れるのだろうか。
ちょっと、微妙な顔をして、「どうしようかなあ。」なんて、ことになるような気もするんだな。
果たして、みゆきさんは、凡に、カマボコを呉れるのか、呉れないのか。
みゆきさんは、少し悩んで、カマボコを箸に摘まんで、半分、かじって、凡の口許に持ってくる。
「はい。あーんして。半分、あげる。」
なんてね。
こんなのだったら、最高だよね。
世の中、何が起こるか分からない。
いつか、本当に、みゆきさんと、こういうシチュエーションになった時のために、カマボコというものは、この世から、絶対になくしてはいけないのである。
カマボコは、絶対に、必要だ。
結論が出たところで、函館の回転ずしだ。
ウニが美味しかったので、また、1つ追加した。
それと、つゆだくいなり、というものがあったので、ミニボンと分ける。
さて、なかなか、美味しい回転ずし屋さんだし、それに、スタッフも親切で、感じが良い。
なので、もっと食べて痛いのだけれど、なんせ、今日の夜は、バイキングなもので、ここで体力を使わなきゃいけない。
なので、このあたりでお会計にしましょうか。
税込み、5214円だった。
お酒を飲まないと、安いね。
美味しかったし、楽しかったと、スタッフのお姉さんに伝えたら、他にも支店があると、パンフレットを呉れたが、あいにく、大阪には、お店が無かった。
それに、今回は、スタッフの接客が良かったので、また来たいと思ったのだが、他のお店は、どうなのだろうね。
詰まるところ、こういうお店は、スタッフによるのである。
さて、お店を出たら、少しだけ時間があるので、ホテルの裏側を散歩してみようと、少しだけ歩いてみると、薬局があった。
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凡は、旅行先で、薬局があれば、まず、入る。
んでもって、お姉さんと話をして、咳止めと、胃腸薬を購入。
さて、そろそろ、今日のお宿に向けて移動しましょうか。
コメント
まずホテルの朝食ですが、これで800円はお得ですよね
若干函館感が少ないようでしたが、どこかでコーヒー飲むと思えばホテルでのんびり頂けるのですから、これはこれで良いと思います
それに人が少ないのも良いですよね
函館の回転寿司、根室花まるは札幌に行く度に食べに行きたいと思っているのですが、行列が凄いとの事なのでいつもの活一鮮に行ってしまいます
実は2年前ぐらいに横浜にも立ち食いスタイルでできたのですが、まだ食べに行っていません
やはり北海道で食べるお寿司は美味しそうですね
回転寿司と言っても、高級な寿司が回転寿司屋さんで提供されているだけで、美味しさは高級店と変わらないと思いますよ
ミニボンさんは生物もあまり好まれないようですが、回転寿司なら生以外の物も色々あるから良いですよね
金森倉庫群とか函館朝市とかも楽しいですよね
函館朝市でいか釣りがあるのですが、チャンレンジしなかったんでしょうか?
釣ったいかをその場で食べられるので、すごく美味しいんですよ
あ~、函館も良いなぁ~
どこでも良いから行きたいです!
ありがとう、yukemuriさん。
今回のホテルの朝食は、兎に角、空いていたので、のんびりと、頂くことが出来て、良かったです。
んでもって、根室花まるの回転ずしは、知っておられたんですね。
ひょっとしたら、有名なのでしょうか。
それなら、今度、札幌に行った時、行ってみようかな。
ただ、それも、やっぱり、その店のスタッフによるんですよね。
函館の今回のスタッフは、みなさん優しくて、そこが良かったんです。
勿論、北海道らしい寿司も頂きましたし。
コメントを頂いて、札幌のお店の候補が、1軒増えてよかったです。
朝市のイカ釣りは、あることは知ってたのですが、行かなかったんです。
んでもって、函館は、思ったより楽しかったです。
根室花まるは札幌のJRタワーにあったと思います
一度は行きたいと思っていますがかなり並ぶそうです
だからいつもノルベサ地下の活一鮮に食べに行きます
ここもかなりレベルが高く美味しいですよ~
ありがとう、yukemuriさん。
札幌でも人気のお店だったんですね。
活一鮮は、ゆけむりさんのブログで読んだ記憶がありますよ。
地方に行って、その土地の回転ずしに入るって言うのも、楽しいものですよね。