平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(1420)すみっこで良いからフェスティバルのチケットがほしいな。

あーだこーだ

昨日から、ツイッターでは、みゆきさんの来年の歌会のチケットの当選ツイートで賑わっていますね。(こう書き出したのは、次の日でした。)

と、これを書いている時点で、もう一昨日に変ってしまいましたが。

まずは、当選された方は、おめでとうございます。

オール落選というツイートを、あまり見かけなかったので、結構、確率は良かったのかな。

そんな中でも、大阪のフェスティバルホールの当選ツイートは少なかったですね。

この凡も、大阪は、落選でした。

ここでお断わりですが、今回は、凡の次のコンサートの応募の時の為にも、忘備録的に書いている部分もありまして、ご興味の無い方は、スルーくださいね。

今回は、9月14日から10月1日までの申し込み受付で、当選発表は、昨日の10月13日だった。

凡は、なみふくと、でじなみに、それぞれ1口ずつ、ファンクラブに入っている。

なので、申し込みは、2公演に出来るということになる。

そんな時に、でじなみは、複数口ファンクラブに入ることが出来るということを知った。

そして、それぞれ、1口ずつ、申し込みが出来るということも、ファンクラブの事務局に確認した。

この辺の経緯は、少し前に書きましたね。

なので、申し込みにあたって、もともと入っている2口に加えて、さらに新しく、でじなみに、5口入って、それぞれから、申し込みをした。

いささか、下品な方法ではあるけれども、なんせ、行きたいものね。

恋というものは、そういうものだ。

んでもって、昨日の発表である。

一斉に、でじなみのメールが届く。

それを見て、ああ、ダメだったんだなと思った。

事実、5通来たメールは、すべて落選だった。

こういう場合は、すぐにメールが、どっと来た場合は、大概、落選だ。

そして、すこしあって、なみふくの当選メール。

そして、もう1通、でじなみの当選メールが来た。

でじなみの当選は、以前から入っているでじなみじゃなくて、今回、追加で入会したでじなみのものだった。

ということは、あの5口追加したファンクラブは、無駄じゃなかったということだろう。

それなら、次回は、もっと口数を増やすという手もあるかもしれないが、どうだろう、ファンクラブの申し込みをするときに、凡自身、悲しくなりはしないだろうか。

まあ、それは、来年になって考えればいいか。

取り敢えずは、落選したでじなみの登録は、退会しておこう。

ごめんね、でじなみさん。

それにしても、でじなみは、1ヶ月単位で入会できるから、こういう場合は、便利だねというか、でじなみの事務局も、そのつもりで、1ヶ月単位にしているのだろうか。

案外、短期で、複数口入っている人、多いのかもしれない。

当選したのは、なみふくは、2月22日、でじなみは、2月20日だった。

まずは、その日を楽しみに。

んでもって、これからは、大阪のフェスティバルホールの分を、一般応募などで、何とか当てなきゃね。

ということで、次回のコンサートに向けての忘備録的レポートでありました。

んでもって、前回のブログから、少しばかり日にちが経っていますので、これまた、最近の出来事の忘備録的レポートであります。

まずは、映画を2本見ました。

近所に、ららぽーとが出来たので、朝イチの映画でも、歩いて見に行けるんですよね。

それに、シニア料金で入っても、誰も年齢を確認する人がいないのです。

これ、ちょっぴり寂しいんですよね。

「あ、ちょっと、すいませんが、年齢を確認させて頂いても宜しいでしょうか。」なんて、店員さんに止められてみたいものです。

凡は、誰が見ても、60才以上に見えるのだろうか。

現在、64才だから、そう見えても、それは当然なんだけれど、どうも、寂しいのであります。

んでもって、見たのは、「ミステリと言う勿れ」と「沈黙の艦隊」だ。

ミステリと言う勿れは、ミニボンと、テレビのドラマを見ていたので、単純に、面白かったです。

沈黙の艦隊は、ミニボンは見ないと言う事で、凡だけで見に行った。

これもまた、面白かったのですが、あれは、モーニングと言う漫画雑誌で何年も連載されていた長いストーリーなんですよね。

なので、見始めて、そろそろ、面白くなってきたぞ、ってときに、スクリーンに大きく「沈黙の艦隊」って、バーンと映し出されて、ハイ終わり。

その時の感想は、「あれ?」。

1本の映画では完結しなくて、たぶん、続編があるのかもしれないですね。

今回の映画は、序章みたいな感じでした。

んでもって、その沈黙の艦隊を見て映画館のロビーに出た時だ。

これから、どんな映画があるのかなと思って、予告のチラシなどを見ていたら、ものすごく気になる映画を発見した。

(画像は、ホームページから拝借しました。)

「映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のフシギなコ」だ。

勿論、イラストとしてのすみっコぐらしは、知っている。

何となく癒し系の、可愛いキャラクターだ。

でも、あのキャラクターが、映画になるなんて、一体、どういう映画になるのだろう。

ストーリーは?

映画になると言う事は、キャラクターにも、個性というか、それぞれ、特徴があったりするのだろう。

しばらく、映画館のロビーで、すみっコぐらしのパンフレットの前に立ちすくんでいた。

まさか、すみっコぐらしのキャラクターが、ドロドロの恋愛劇を演じたりして。

それは、見たくないなあ。

すみっコの殺し屋とかね。

ライフルで、相手を狙うんだけど、すみっこで打つから、部屋の中しか打てないんだよね。

ビルの屋上から政府の重要人物をライフルで狙うんだな。

ゴルゴ13みたいなね、サングラスをかけた、すみっコ。

そんでもって、すみっこを探す。

「あれー?屋上に来たけど、すみっこが無いよー。」ってね。

すみっこが無いから、ライフル打てないんだ。

凡の妄想でも、そこから、なかなかストーリーは進まないけどね。

そんなことを考えると、この映画のストーリーを考えた人は、スゴイね。

1度、映画を見てみたい気もするけど、退屈そうな気もするな。

そんなことより、すみっコの映画なんだけれど、その主題歌を歌っているのが、パヒュームさんだ。

その歌の名前も、「すみっコディスコ」。

素敵ですね。

何と言っても、可愛い。

そうだ、みゆきさーん。

あのねえ、そんな「アリスとテレスのまぼろし工場」もいいけどさ、そんなの作っている場合じゃないよー。

(えー、因みに、まだ、凡は、アリスとテレスは、拝見しておりません。みゆきさん、ごめんなさい。なんか、見ようと言う気が起きないんですよね。みゆきさんが、このアニメが好きだって言うコメントを読んでも、むしろ、見たくないっていう気持ちも出て来たり。)

もし、すみっコぐらしの次の映画が出来るのなら、そこは、是非とも、みゆきさんに曲を作ってもらいたいな。

どんな曲ができるんだろう。

最近は、みゆきさんが作る曲は、どちらかというと、応援歌みたいな感じが多いけれど、すみっコの曲は、やっぱし、思いっきり可愛いのがいいな。

なんて、夢を見ちゃいましたよ。

なんだかんだ言っても、映画のすみっコぐらしは、見ないだろうな。

ということで、最近は、なかなか、何も手が付けられない感じの日々でありまして、このあたり、興味のない話ではあるかもしれませんが、ブログをアップさせていただきました。

最後まで、こんな話にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

それにしても、みゆきさんの来年のコンサート「歌会」なんだけど、大阪のフェスティバルホールも行きたいなあ。

これからまた、一般で、応募しよう。

フェスティバルのすみっこで良いから、席を確保したいものであります。

ただ、その場合の、すみっこは、後のすみっこじゃなっくて、1番前のすみっこが夢ですけどね。

《10月19日 追記》

あーっ。

凡は、バカだ、バカだ、バカだ、、、、、、本当に、バカである。

上に、追加で申し込んだ「でじなみ」は、5件と書いたのですが、6件の間違いでした。

まあ、これは良い。別に、間違ったという、それだけのことだ。

凡が、頭を抱えて、バカだと叫んでいるのは、別の事なのだ。

上に、前から入っていた「でじなみ」は、落選だと書いたのですが、そりゃ、そーだろうて。

今、結果を、念のために確認していたら、もともと入っていた「でじなみ」では、応募するのを忘れていたのだ。

だから、バカなのであります。

意地汚い方法を使ってでもチケットを取ってやろうと言う、そのあさましい気持ちが、そうさせたのだろう。

口数を増やすことに必死になって、肝心の、もともと入っていた「でじなみ」で申し込むのを忘れていたとは、余りにも、アホすぎる。

ああ、どこか、すみっこがあったら、そこに挟まりたい。

すみっコの気持ちが、解ったような気がする。

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