昨日から、ツイッターでは、みゆきさんの来年の歌会のチケットの当選ツイートで賑わっていますね。(こう書き出したのは、次の日でした。)
と、これを書いている時点で、もう一昨日に変ってしまいましたが。
まずは、当選された方は、おめでとうございます。
オール落選というツイートを、あまり見かけなかったので、結構、確率は良かったのかな。
そんな中でも、大阪のフェスティバルホールの当選ツイートは少なかったですね。
この凡も、大阪は、落選でした。
ここでお断わりですが、今回は、凡の次のコンサートの応募の時の為にも、忘備録的に書いている部分もありまして、ご興味の無い方は、スルーくださいね。
今回は、9月14日から10月1日までの申し込み受付で、当選発表は、昨日の10月13日だった。
凡は、なみふくと、でじなみに、それぞれ1口ずつ、ファンクラブに入っている。
なので、申し込みは、2公演に出来るということになる。
そんな時に、でじなみは、複数口ファンクラブに入ることが出来るということを知った。
そして、それぞれ、1口ずつ、申し込みが出来るということも、ファンクラブの事務局に確認した。
この辺の経緯は、少し前に書きましたね。
なので、申し込みにあたって、もともと入っている2口に加えて、さらに新しく、でじなみに、5口入って、それぞれから、申し込みをした。
いささか、下品な方法ではあるけれども、なんせ、行きたいものね。
恋というものは、そういうものだ。
んでもって、昨日の発表である。
一斉に、でじなみのメールが届く。
それを見て、ああ、ダメだったんだなと思った。
事実、5通来たメールは、すべて落選だった。
こういう場合は、すぐにメールが、どっと来た場合は、大概、落選だ。
そして、すこしあって、なみふくの当選メール。
そして、もう1通、でじなみの当選メールが来た。
でじなみの当選は、以前から入っているでじなみじゃなくて、今回、追加で入会したでじなみのものだった。
ということは、あの5口追加したファンクラブは、無駄じゃなかったということだろう。
それなら、次回は、もっと口数を増やすという手もあるかもしれないが、どうだろう、ファンクラブの申し込みをするときに、凡自身、悲しくなりはしないだろうか。
まあ、それは、来年になって考えればいいか。
取り敢えずは、落選したでじなみの登録は、退会しておこう。
ごめんね、でじなみさん。
それにしても、でじなみは、1ヶ月単位で入会できるから、こういう場合は、便利だねというか、でじなみの事務局も、そのつもりで、1ヶ月単位にしているのだろうか。
案外、短期で、複数口入っている人、多いのかもしれない。
当選したのは、なみふくは、2月22日、でじなみは、2月20日だった。
まずは、その日を楽しみに。
んでもって、これからは、大阪のフェスティバルホールの分を、一般応募などで、何とか当てなきゃね。
ということで、次回のコンサートに向けての忘備録的レポートでありました。
んでもって、前回のブログから、少しばかり日にちが経っていますので、これまた、最近の出来事の忘備録的レポートであります。
まずは、映画を2本見ました。
近所に、ららぽーとが出来たので、朝イチの映画でも、歩いて見に行けるんですよね。
それに、シニア料金で入っても、誰も年齢を確認する人がいないのです。
これ、ちょっぴり寂しいんですよね。
「あ、ちょっと、すいませんが、年齢を確認させて頂いても宜しいでしょうか。」なんて、店員さんに止められてみたいものです。
凡は、誰が見ても、60才以上に見えるのだろうか。
現在、64才だから、そう見えても、それは当然なんだけれど、どうも、寂しいのであります。
んでもって、見たのは、「ミステリと言う勿れ」と「沈黙の艦隊」だ。
ミステリと言う勿れは、ミニボンと、テレビのドラマを見ていたので、単純に、面白かったです。
沈黙の艦隊は、ミニボンは見ないと言う事で、凡だけで見に行った。
これもまた、面白かったのですが、あれは、モーニングと言う漫画雑誌で何年も連載されていた長いストーリーなんですよね。
なので、見始めて、そろそろ、面白くなってきたぞ、ってときに、スクリーンに大きく「沈黙の艦隊」って、バーンと映し出されて、ハイ終わり。
その時の感想は、「あれ?」。
1本の映画では完結しなくて、たぶん、続編があるのかもしれないですね。
今回の映画は、序章みたいな感じでした。
んでもって、その沈黙の艦隊を見て映画館のロビーに出た時だ。
これから、どんな映画があるのかなと思って、予告のチラシなどを見ていたら、ものすごく気になる映画を発見した。
(画像は、ホームページから拝借しました。)
「映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のフシギなコ」だ。
勿論、イラストとしてのすみっコぐらしは、知っている。
何となく癒し系の、可愛いキャラクターだ。
でも、あのキャラクターが、映画になるなんて、一体、どういう映画になるのだろう。
ストーリーは?
映画になると言う事は、キャラクターにも、個性というか、それぞれ、特徴があったりするのだろう。
しばらく、映画館のロビーで、すみっコぐらしのパンフレットの前に立ちすくんでいた。
まさか、すみっコぐらしのキャラクターが、ドロドロの恋愛劇を演じたりして。
それは、見たくないなあ。
すみっコの殺し屋とかね。
ライフルで、相手を狙うんだけど、すみっこで打つから、部屋の中しか打てないんだよね。
ビルの屋上から政府の重要人物をライフルで狙うんだな。
ゴルゴ13みたいなね、サングラスをかけた、すみっコ。
そんでもって、すみっこを探す。
「あれー?屋上に来たけど、すみっこが無いよー。」ってね。
すみっこが無いから、ライフル打てないんだ。
凡の妄想でも、そこから、なかなかストーリーは進まないけどね。
そんなことを考えると、この映画のストーリーを考えた人は、スゴイね。
1度、映画を見てみたい気もするけど、退屈そうな気もするな。
そんなことより、すみっコの映画なんだけれど、その主題歌を歌っているのが、パヒュームさんだ。
その歌の名前も、「すみっコディスコ」。
素敵ですね。
何と言っても、可愛い。
そうだ、みゆきさーん。
あのねえ、そんな「アリスとテレスのまぼろし工場」もいいけどさ、そんなの作っている場合じゃないよー。
(えー、因みに、まだ、凡は、アリスとテレスは、拝見しておりません。みゆきさん、ごめんなさい。なんか、見ようと言う気が起きないんですよね。みゆきさんが、このアニメが好きだって言うコメントを読んでも、むしろ、見たくないっていう気持ちも出て来たり。)
もし、すみっコぐらしの次の映画が出来るのなら、そこは、是非とも、みゆきさんに曲を作ってもらいたいな。
どんな曲ができるんだろう。
最近は、みゆきさんが作る曲は、どちらかというと、応援歌みたいな感じが多いけれど、すみっコの曲は、やっぱし、思いっきり可愛いのがいいな。
なんて、夢を見ちゃいましたよ。
なんだかんだ言っても、映画のすみっコぐらしは、見ないだろうな。
ということで、最近は、なかなか、何も手が付けられない感じの日々でありまして、このあたり、興味のない話ではあるかもしれませんが、ブログをアップさせていただきました。
最後まで、こんな話にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
それにしても、みゆきさんの来年のコンサート「歌会」なんだけど、大阪のフェスティバルホールも行きたいなあ。
これからまた、一般で、応募しよう。
フェスティバルのすみっこで良いから、席を確保したいものであります。
ただ、その場合の、すみっこは、後のすみっこじゃなっくて、1番前のすみっこが夢ですけどね。
《10月19日 追記》
あーっ。
凡は、バカだ、バカだ、バカだ、、、、、、本当に、バカである。
上に、追加で申し込んだ「でじなみ」は、5件と書いたのですが、6件の間違いでした。
まあ、これは良い。別に、間違ったという、それだけのことだ。
凡が、頭を抱えて、バカだと叫んでいるのは、別の事なのだ。
上に、前から入っていた「でじなみ」は、落選だと書いたのですが、そりゃ、そーだろうて。
今、結果を、念のために確認していたら、もともと入っていた「でじなみ」では、応募するのを忘れていたのだ。
だから、バカなのであります。
意地汚い方法を使ってでもチケットを取ってやろうと言う、そのあさましい気持ちが、そうさせたのだろう。
口数を増やすことに必死になって、肝心の、もともと入っていた「でじなみ」で申し込むのを忘れていたとは、余りにも、アホすぎる。
ああ、どこか、すみっこがあったら、そこに挟まりたい。
すみっコの気持ちが、解ったような気がする。
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