青春18きっぷで、横浜、東京、埼玉と、旅行をした凡でありますが、2日間、仕事をして、これまた、2連休がある。
きっぷが、あと1回分残っているので、また、どこかへ行こうと考えている凡であります。
残り1回なので、日帰りで行くか、或いは、復路は、別の移動手段で帰ることにして1泊するか。
やっぱり、1泊しようと思う。
知らない街で、泊まって、お酒を飲む楽しみは、日帰り旅では味わえないものがある。
ということで、今回もまた、どこへ行くかということに悩んだのですが、考えてみると、山陽本線は、よく乗る。
そして、山陰本線もまた、今まで、乗ってきた。
でも、山陽本線と、山陰本線の、中間ぐらいの場所には、意外と行って無い気がする。
ということで、中間ぐらいに行ってみようと思う。
そこなら、ローカル情緒あふれる景色も見ることが出来るだろう。
計画としては、伯備線、芸備線と乗り継いで、備後落合駅に行こうかと思う。
なんでも、秘境駅としても知られていると言う。
泊まるのは、三次(みよし)か、いっそ、広島まで出るか。
そんな感じだ。
ということで、8月28日(月曜日)。
いつもながら、気の抜けた頃のブログであります。
6時半ごろ、自宅を出発。
京橋駅で、青春18きっぷに入鋏。
最後のスタンプだ。
そのまま大阪駅に移動して、ホームで電車を待つ。
さあ、旅の始まりであると思っていると、ハッと気が付いた。
京都行のホームで待っていたのだ。
反対方向やん。
これは、先が思いやられるね。
ということで、ホームを移動して、姫路行きの新快速を待つ。
凡の前には、2人の女の子が、既に、待っている。
この時に、いつも迷うのだが、というか、困るのだが、列車を待つ〇だか△だかの印の前に、普通は、2列になって待つようになっていることが、これは、どこの駅でも、そうなっている。
そんな時に、先頭の人が2列になって立っていてくれたら、こんな心安らぐ隊形は無い。
そのまま、その後に並べば良いだけだから。
でも、大概の場合は、1列で、縦に並んでいる。
今回も、前の女の子は、縦に1列に並んでいた。
となると、これまた、迷うことになる。
前の女の子の横に並ぶか、或いは、後に並ぶか。
これが、一瞬、躊躇してしまう。
そうなると、時間を置いて、横に並びにくくなる。
これを書いている2週間経った今でも、ああ、何であの時、2番目の女の子の横に立たなかったんだろうと後悔しているのだ。
となると、凡は、その女の子の後ろに縦に並ばなきゃならなくなる。
本来なら、この場合、前の女の子を飛ばして、先頭に、2列になりたいところだが、それもまた、気まずい。
この場合の、先頭に並びたいというのは、この縦に並んだ形が気持ち悪いということだ。
先に乗り込みたいという意味ではない。
それでも、凡の後ろの人が、凡の後ろに並んでくれたら、何となく、その後は、これまたその後にと、1列で列ができていくのだろうけれど、凡の位置関係は微妙だ。
そんなことを悩んでいると、凡の後に来た女の子が、凡の前の女の子の横に並んだので、凡としては、順番を抜かされたことになるのだが、編隊としては、少し安定したので、ホッとした。
ものすごく、些細な事だが、そんな些細なことに悩まされるのである。
さて、新快速が入線してきた。
ドアが開くと、まずは、乗客が一斉に降りてくる。
すると、まだ乗客が降りきっていないのに、その端の隙間から、列に並んでいる人じゃなくて、反対側から、並んでいなかった若い女の子が、スルリと入っていった。
それに続いて、その辺にいた人も乗り込んでいく。
真面目に並んでいた人は、乗客が降りてから乗り込こむ。
凡も列車に乗り込んで、ふと見ると、横入りした女の子は、座っていて、真面目に並んでいた女の子は、立っていた。
何だかなあと、ため息が出た。
横入りして座った女の子は、得したとか、そんなことを思っているのだろうか。
彼女にもし彼氏がいるのなら、今の一連の行動を見て、どう思うのだろうか。
類は類を呼ぶというから、或いは、一緒になって、横入りするのかもね。
そしたら、もし、そのカップルが結婚して、子供が生まれたら、その子供は、どういう行動をとるのだろう。
、、、まあ、凡が、心配する必要も無いか。
ということで、凡は、そのまま流れで、ドアの補助席のあるところに立つことになった。
ふと、横を見ると、白いTシャツに、黒のスラックスパンツの若い女の子が立っている。
可愛い。
あれ、かの横入りの女の子のお陰で、凡の隣に可愛い子が来たよ。
素敵な巡り合わせ。
新入社員か、就職活動中なのか、二十歳過ぎというところか。
そのTシャツの白さが、爽やかな清潔感を演出している。
Tシャツというのは、色んなデザインがあるけれども、やっぱり、白が1番好きだし、美しいなと思う。
洗い立ての清潔さと、何も飾らない内から出てくる性格の良さが、その白に見えるからだ。
今の話は、勿論、若い女の子の事なのだけれど、別に、女の子に限らず、老若男女、白いTシャツを着た人は、良い印象を持ってしまう。
素敵な人の横になったなと思って見ると、横顔の、その口許が、どこか、みゆきさんに似ている気がするのだ。
とはいうものの、みゆきさんの口許は、どんな形で、どんな色なのかって事は、これは表現できないし、説明も出来ない。
あれは、不思議だね。
説明するなら、顔の下に付いていて、穴が開いているように見えるんだ。
そんでもって、その穴は、横に長くて、普段は、とじられているが、時に、笑うと、その穴が開く。
穴の周りの唇と呼ばれるところは、皮膚が薄くなっていて、繊細で、容易く触れることのできない部分で、やや、赤味を帯び、しっとりとしている。
お腹が減った時は、その穴が大きく開いて、芋などをパクリとやる。
と、口許の説明を考えてみたが、そこには、みゆきさんのみの字も無い。
みゆきさんの口許の美しさを表現するなんて、不可能だ。
そう思うと、写真というのは強いね。
もし、隣にいる白いTシャツの女の子の口許を写メでパチリとやったなら、誰にでも、ほら、みゆきさんの口許に似てるでしょと伝えることが出来る。
とはいうものの、あまりジロジロと、白いTシャツの女の子の口許を見る訳にもいかない。
凡は、正面を向いたまま、みゆきさんの口許を表現する言葉を考えていた。
なのだが、そうそう、それが、みゆきさんの口許なんだという言葉は見つけることが出来なかった。
そんな事をしている間に、新快速は、三宮に到着。
ここで、どっとみんなが降りるので、座る。
んでもって、姫路に着。
ここで、朝食というか、15分ほど時間があったので、吉例に従って、まねきの駅そばを食べる。
うん、美味い。
美味いのだが、これは、料理が美味しいという意味ではない。
勿論、不味くも無いわけで。
この姫路の駅そばは、何だろう、癖のようなものというか、何となく食べてしまうものなのだ。
和風の出汁に、黄色い麺。
この店以外では食べることのできない味が、凡をして、そして、鉄道好きには、堪らないのである。
世の中には、こういう、別に、取り立てて美味しいというものでは無いけれども、時に、無性に食べたくなる、或いは、癖で食べてしまうという食べ物が存在する。
例えば、大阪で言うなら、阪神百貨店の地下のイカ焼きのようなものだ。
もう少し、ソースをたっぷりと塗って欲しいなとか、そんなことを、毎回、食べながら思ってしまう。
別に、この食べ物が無くなっても、どうということは無いのだけれど、行けば買ってしまうみたいな。
こんなことを書くと、関東の人に、大批判、或いは、大ヒンシュクを買うと思うのだけれど、横浜の崎陽軒のシウマイなども、その類じゃないだろうかと推測をするのです。
あのシウマイは、大阪の551のシューマイに慣れている凡にとっては、食べた瞬間、固いなと思ってしまう。
んでもって、そこまで、美味しいかと問われれば、他の街の中華のお店のシューマイの方が美味しいかもしれないと答えてしまいそうだ。
なのだけれど、何かの用で横浜から帰ることになったら、シウマイ弁当を買ってしまうのだ。
何か、買わなきゃ、横浜に来た気がしないんですよね。
んでもって、新幹線で、蓋を開けてシウマイを食べると、固いなと思うのだ。
というか、凡は、あのシウマイ弁当の、シウマイより、タケノコとか、魚のつけ焼きとかが、好きなんですよね。
あれで、ビールを飲むのは最高だ。
それと、あの醤油の容れ物が欲しいんだよね。
ただ、あの醤油入れは、可愛いなと思って持って帰るんだけれど、やがて、捨てられるんだけどね。
この姫路駅の駅そばも、そういう食べ物だ。
さて、姫路から相生に移動する、その間に、たんぱく質を補充。
そして、このあたりで、今日のホテルを決めた。
今まで降りたことのない三次(みよし)で降りよう。
ここで、泊まって、次の日は、もののけミュージアムというのがあるので、そこを訪れよう。
ホテルを決めておかないと、三次はホテルが少ないし、検索すると、どこも一杯だ。
さて、相生で、乗り替えて、岡山行きに乗り込む。
岡山に着いたら、何故か、1度はお土産売り場に行ってしまう。
そして、何も無いなと思って、ホームに移動するのだ。
岡山からは、11時14分発。新見行き。伯備線。
若い人も多く乗っているが、総社に着いたら、みんな降りて行った。
後は、空席も出来て、クロスシートにゆったりと、車窓を楽しむ余裕が出てくる。
左側に、川が見えた。
んでもって、新見駅に到着。
ここで、備後落合行きに乗り込む。
ここからは、気動車だ。
エンジン音を楽しみながら、風景を眺める。
車内は、半分がボックスシートで、半分がロングシートだ。
凡は、ロングシートに腰かける。
ほぼ、満席だ。
向こう側のシートの後ろには、川が流れていて、女の子が写メを撮っている。
凡からは、見えない。
それにしても、楽しいね。
やっぱり、この路線にして良かった。
んでもって、備後落合駅に、14時28分に着。
ここで、乗客がみんな降りたのだが、かなりの人が、次の三次行きの列車に乗り込んで行った。
ホームでは、かつての国鉄職員のボランティアの人が、備後落合駅の説明をしている。
15人ぐらいの人が聞いていたか。
この備後落合駅は、かつては、山陰と、山陽を結ぶ線として、かなりの繁栄をしていたらしいのですが、200人もいたという駅係員が、過疎化で、今は、無人駅となってしまった。
鉄道ファンの間では、秘境駅として知られている。
新見から来た乗客も、みんな、ここで写真を撮っている。
降りた人のほとんどが、旅行者だ。
そして、次の三次行きだとか、木次の方に乗って行く。
ただ、凡は、この駅で、2時間ちょっとの余裕を見ていた。
まあ、2時間もいらないのですが、何にしろ、本数が少ないので、次の列車が、2時間後ということなのだ。
んでもって、この2時間でなにをするかというと、お昼を食べようと思う。
お目当ての名物があるからだ。
それは、「おでんうどん」という。
どんなものかは、説明は不要だろう。
うどんの上に、おでんが3種類ぐらい乗っかっている。
名前のままだ。
ただ、想像しただけでも、美味しいだろうなと解る名物だ。
かつての繁栄していた備後落合駅のホームに立ち食いそばがあって、そこで提供されていたそうだ。
でも、今は、無人駅になって、そのメニュウを、駅から歩いて15分ぐらいのところにある、ドライブインおちあいさんで、食べることが出来るのだ。
始めは、そこまで、このおでんうどんに思い入れはなかったんですね。
でも、BS-TBSで2022年に放送された「麺鉄」で、市川紗椰さんが、鳥取から移動してきて、木次線の最終駅のこの備後落合駅で、おでんうどんを食べてるんですよね。
これは、行ってみなきゃいけないでしょう。
なんせ、市川紗椰さんって、可愛いもの。
まあ、どういう理屈か解んないけれど、可愛い市川紗椰さんが食べたのなら、凡も、食べたいじゃない。
まあ、それもあるけれど、この備後落合という駅で、ゆっくりしてみたかったんですよね。
最近は、青春18きっぷの旅でも、駅に着いたら、すぐに、次の列車に乗り込むということが多かった。
別に先を急ぐ必要もないのに、焦って、乗り替えたり、距離を稼ぎたいという気持ちもあったのだろう。
何もない駅で、のんびりということをしていない。
なので、今回は、それもしてみたかったんだよね。
ということで、駅から歩いて、15分ぐらいだろうか。
「ドライブインおちあい」さんに到着。
店の前まで来て、営業中なのを確認して、ホッとした。
いつもの凡なら、ここで、定休日なんてことになるのが定番だものね。
さて、店内に入ると、年配のお姉さんが、どこかの営業の人と話をしていた。
他には、誰もいない。
店は、テーブル席がメインで、小上がりになっている座敷もあるが、そこは、やや雑然としていた。
凡が座ると、よくラーメン屋の厨房で見るような、筒から冷気が出るエアコンみたいなのを点けてくれた。
窓のところでは、何故か、金魚をタライで育てている。
さて、注文は、おでんうどんの一択だ。
それを言うと、おでんうどんは、9月からで、今はやっていないという。
あれーーー。
残念。
今日が、28日だから、あと4日後に来たら食べれたのね。
まあ、仕方がない。
なので、カツ丼を注文。
カツの中心部は、熱くなかったので、揚げ置きしたカツだろうけれど、田舎のドライブインで食べるカツ丼は、旅の情緒を感じる、しみじみと美味しい一椀でありました。
御馳走様でした。
さて、これまた駅まで歩いて戻る。
戻ったのは良いが、これから、三次行きの列車まで、1時間半の時間がある。
とはいうものの、駅周辺には、何―んもない。
近所のお姉さんが、駅の花壇に水やりをしていた。
暑すぎて、水道の水がお湯だと、水やりのホースの先の水を指で触ってみせた。
この備後落合駅は、無人駅なのだけれど、さっき到着した時のボランティアのガイドのオジサンといい、この近所の水やりをしているお姉さんといい、みんなに愛されて、手入れをされているようである。
この駅の、そして、この路線の存続のために、みなさん、頑張っている。
いつまでもこうしてあるように、というか、もっと発展するように、応援したい駅であります。
さて、ホームで写真を撮ったり、また、駅舎に戻って、半径10メーターぐらいのところを、ウロウロ歩き回ったり。
この駅には、今は、凡ひとりだ。
時間を持て余しているが、実は、凡は、今、この駅を独り占めしている訳なのだ。
少しばかり、贅沢な時間でもある。
それにしても、暑い。
日陰に入ってベンチに座ったら、裏の山から、涼しい風が吹いてきた。
そんな時間を過ごして、4時15分頃だろうか、これから乗ろうとしている三次行きの気動車が入線してきた。
暑いので、車内で待とうかと思っていたら、運転手が、凡を手で制した。
車内点検とか、そういうことだろうと待っていると、いくら待っても、ドアを開けてくれない。
終いには、気動車のドアを閉めて、駅舎に入って行った。
あれれ、まだ乗っちゃだめなんだね。
気動車は、エンジンを掛けたままだ。
なので、中は、エアコンが効いているだろう。
でも、運転手は帰ってくる気配もなく、凡も駅舎の方に戻って、ベンチで待っていた。
10分ぐらい前になった頃か、運転手が戻ってきて、ドアを開けた。
中に入ると、エアコンが嬉しい。
さて、これから三次への短いが楽しい気動車の旅が始まる。
コメント
凡蔵さん、今度は山陰・山陽の旅ですか?
良いですね~、アクティブですね~、とても羨ましいです
まず電車を待つ列ですが、2列で待つのに1列で待つ
嫌ですよね、これってバスとかでも時々ありますよね
先頭の若い女が一番初めのベンチに座らず、なぜか2番目の席に座っている
抜かすのも微妙だし、普通は分かりそうなもんですけどね
あと普通のバス停でバス停の標識近くに立たず、1人か2人分間を空けて立っている
これも困るんですが、でもいるんですよね
非常にモヤモヤしますよ
次の駅そばですが、麺が黄色いんですか?
中華そばの麺っぽいんでしょうか?
食べた事無いのでイマイチ想像がつきません
反論する訳ではありませんが、崎陽軒のシウマイってほとんど買いません
買うのはシウマイ弁当なんですよね
弁当でなければイマイチです
焼売ならもっと美味しいのがあるんです
中華街に卸している焼売の直売所とか、好(ハオ)ってのを何度がアップしましたが、そこの肉焼売は本当に美味しいんです
どうなんですかね、崎陽軒のシウマイだけ買う人って少ない気がします
贈り物とかにする人は多いと思いますが、わざわざシウマイだけ家で食べる為に買う人は少ない気がします
ただ、出かけた帰りに総菜を買う感覚でシウマイ単品を買う人はいると思うのですが、少なくとも我が家はシウマイ弁当以外はまず買いませんm(__)m
中に入っている竹の子の煮たのは最高ですね(笑)
醤油入れはひょうちゃんと言うのですが、最近は入っていません
もうだいぶ前からプラスチックの透明な容器に変わっている気がします
おでんうどんと言うのはおでんの汁にうどんが入っているんでしょうか?
実は我が家は2日目か3日目のおでんの残り汁にうどんを入れて食べるのが好きなんです
それと似ているのかな?
残念ながらおでんうどんは9月からで、かつ丼にされたようですね
かなりボリューミーですね
それはそうと駅はのどかな雰囲気で、ローカル線の良い感じが出ていますね
三次入った事無いのでどんな所なのか気になります
続きが楽しみです
ありがとう、yukemuriさん。
アクティブっていうか、青春18きっぷが、まだ1回分残ってたので、それを消化しなきゃ行けませせんので、行ってきましたよ。
というか、それを理由にして行ってるんですけれどね。
電車を待つ列は、2番目、2番目の人が、間隔を空けて並んでると、困りますよね。
後ろにずらーっと並んでる場合は、余計に、前に詰めてくれないかなと思います。
こんなこと言うと、細かい人と思われるかもしれませんが、あれって、別に言うほどの事でもない、小さな、
ほんとに小さな、それでいいじゃんと思う人もいるぐらいの、小さな、迷惑だと思うんですよね。
やっぱり、私って細かいのかな。
そんでもって、姫路の駅そばなんですが、そうそう、スーパーで売っている安い中華麺です。
それに、和風の出汁が掛かってます。
美味しさで言うと、ちゃんとしたお店のそばの方が美味しいです。
でも、姫路に行ったら、どうしても食べたくなるんですよね。
鉄道ファンの間では、有名な立ち食いそばです。
んでもって、崎陽軒は、私も買うのは、シウマイ弁当の方でした。
あの、タケノコとか、魚の照り焼きみたいなのが、好きなんですよね。
あれで、ビールを飲むのは、最高ですね。
でも、いいんですか?横浜のyukemuriさんが、焼売なら、もっと美味しいのがあるなんて言って。
横浜の人に、ブーイングされませんか?
というか、好(ハオ)は、1度食べてみたいです。
そうなんですね。醤油入れはプラスチックに変わったんですね。
それなら、昔の醤油入れを置いておけば良かったな。
あれは、続けて欲しいですよね。
おでんうどんは、食べてないので、解りませんが、
どうも、普通のうどんの上におでんの具だけ乗っているようです。
yukemuriさんの、おでんの残り汁にうどんの食べ方は、今度、やってみようかな。
んでもって、三次は、私も初なので、行って良かったです。
私が行った時は、観光客は、ほとんどいませんでしたよ。
とりあえず、田舎です。
でも、観光に力を入れようとしているようなので、これからを期待です。