またもって、旅のレポートが続きます。
お時間がありましたら、お付き合いくださいましね。
今度も、ミニボンとの旅行であります。
どこに行こうかと迷ったのですが、最近、飛行機などが妙に高くて、遠出は断念。
なので、普通に近場というか行きやすい場所で温泉にでも入ろうかと思う。
そんな中で、思いついたのが、湯快リゾートである。
湯快リゾートさんは、もう何度もお世話になっている温泉リゾートのチェーンである。
初めて行ったのは、もうかなり前のことだけれど、その当時は、1泊2日で、夕食朝食が付いて、確か、年中いつ行っても、7800円だったか、そんな値段だった。
それに、往復の直行バスが、2200円とかね、そんな破格な値段設定になっていたので、ひとり1万円で、行って温泉に入って、バイキングの夕食を頂いて、そんでもって、帰ってこられるということで、凡とミニボンも、いろんな湯快リゾートさんに遊びに行ったのであります。
初めて行った時は、ジャンカラさんがやっているホテルとあって、ちょっと不安だったけれど、それが、予想を反して良かったのだ。
バイキングの食事は、酢豚とか、てんぷらとか、ありふれた内容で、どこのホテルに泊まっても、ほぼ同じメニューだったけども、値段の安さを考えたら、凡にしてみれば、それで大満足でもあったのだ。
それが、この業界も競争が激しくなってきたせいだろうか、夕食メニューに地元の名物を取り入れたり、別料金の特別メニューが出来たり、値段も上がって、直行バスも倍ぐらいに高くなった。
そして、最近は、湯快リゾートさんの中でも、いくつかがプレミアムとしてグレードアップされている。
これは、ちょっと行ってみたくなるじゃないですか。
だって、プレミアムだもの。
一般でも、普通でもない。
プレミアムなんだ。
特別ということだ。
或いは、スペシャルなサービスを期待しても良いのだろう。
プレミアムには、そんな心躍らせる響きがある。
ということで、鳥羽にある湯快リゾート「鳥羽彩朝楽」さんに行くことにした。
ところで、湯快リゾートさんでも、そのホテルによって、スタッフとかの対応に、少し幅があるように感じるのは、何度も行っている凡の評価である。
ちゃんとしたスタッフのいるホテルもあるし、ちょっと、どうだろうと首をひねるホテルもあるように思う。
その面白い見極め方があって、もともとのホテルの名前が付いているホテルは、どこも、しっかりとしたスタッフが多い。
そして、前のホテルの名前の付いていない「彩朝楽」という名前のホテルは、ちょっとねというスタッフに出会うことが、たまにある。
これは、もう凡が勝手に思っている判断基準なのだが、どうだろうか。
ということで、今回は、凡の基準では、別のホテルにしたいところだが、プレミアムを優先させると、白浜か鳥羽ということになって、行くには便利な鳥羽にしたのだ。
以前の湯快リゾートさんなら、どこの部屋も同じ値段設定だったのですが、最近は、部屋によって値段が違う。
凡が予約をしたのは、直前だったので、空いている部屋が2種類ぐらいしかなかった。
和洋室で、2人合計で、税込み 30540円。
1人当たり、15270円だ。
それに、凡だけ飲み放題をつけた。
ということで、当日である。
2月20日(月曜日)。
鳥羽に行くには、やっぱり近鉄電車ということになるだろう。
近鉄電車は、お得なきっぷが沢山用意されていて、特に、伊勢志摩に行くなら、もう「まわりゃんせ」の一択である。
なんせ、伊勢志摩エリアへの、往復の乗車券と特急券がセットで、10200円だ。
それに、フリー区間で使える特急券も付いている。
そして、伊勢エリアでの三重交通のバスなど、ほとんどのバスが乗り放題。
そして、近隣の5つの島への市営の定期船がタダ。
そして、イルカ島などを周る観光船もタダ。
そして、賢島エスパーニャクルーズもタダ。
そして、鳥羽水族館、ミキモト真珠島などなどの、観光施設もタダ。
そして、志摩スペイン村パルケエスパーニャもタダ。しかも、パスポートも付いている。
んでもって、近鉄系の指定されたホテルに泊まると、荷物を宅急便で自宅まで配送してくれるのがタダ。
というか、これ持ってると、ほとんどお金を使うことなく観光できるのである。
といはいうものの、凡は、もう2回ほど、これを使っている。
なので、ほとんどの施設を利用してしまっているのだ。
なので、このタダを楽しむ機会がないのである。
ということで、今回は、それでもお得度満点の、「伊勢神宮参拝きっぷ」で行くことにした。
このきっぷは、観光施設などのタダは、付いていないけれども、松阪から賢島までのエリアへの特急券がセットで、6800円である。
観光をしないなら、これでも十分にお得なのである。
ということで、京阪電車、JRと乗り継いで、鶴橋で近鉄の伊勢神宮参拝きっぷに入鋏。
というか、その前に、JRのホームのロッテリアで、ハンバーガーの朝食。
時間は、失念したが、結構早い出発である。
何しろ、今日は、賢島でクルーズを考えている。
それに乗って、ホテルの送迎バスに乗ろうと思ったら、早く出発しなきゃいけなかったのだ。
ということで、近鉄の特急の旅を2時間半ほど楽しんで、賢島駅に到着。
賢島でクルーズと書いたけれども、大型の海賊船を模した賢島エスパーニャクルーズではない。
それは、前に乗ったことがあるから、同じ場所から出向する別の遊覧船を予約していた。
「英虞湾・島めぐり」である。
小さな船で回るので、島の近くを船で走ってくれるので臨場感があって楽しいらしい。
行くと、まだ時間があるので、受付だけして、ブラブラして時間を潰す。
そして、そろそろかなと思って船着き場に戻ると、小さな船なので、既に満席に近い状態であったが、座ることが出来た。
そして、待っていると、時間が早いけれど、出発しますと船長さんが言った。
いや、それで大丈夫なのか。
10時半だと思ってやってくる人は、どうするのだろう。
まだ、10分もあるじゃない。
と、思ったが、船長さんは、まったく気にしていないようだ。
走り出した船は、船長さんの面白いマイクパフォーマンスで、客を笑わせながら英虞湾を走っていく。
説明が分かりやすいので、なかなか楽しい。
ただ、窓が小さいのと、雨風でガラスが汚れているので、船の箱の中と、広い海とに、ちょっと隔たりがあるようにも感じる。
しばらく、座って楽しんでいたが、ちょっと後ろのデッキに出てみようとミニボンを誘った。
んでもって、後のデッキに行ったら、今度は、ミニボンが上に行こうと言う。
凡は、高いところは怖い。
なので、尻込みをしていたら、無理やり上に行こうというので、ひやひやしながら、階段を上がったら、パッと視界が広がって、澄んだ空気の英虞湾の中にいるという臨場感たっぷりの空間に出た。
屋上には、犬を連れた女性2人が先に座っている。
あとは、凡とミニボンだけ。
上から見る英虞湾は、ホントに、美しく、また楽しい。
真珠の養殖のブイが海面に浮かんでいるのだけれど、その間を縫うように走るのを見ると、あの狭い間を、よく走り抜けられるものだなと船長さんの運転の腕に感心した。
それに、船が小さいから、島の近くを航行してくれるので、これまた楽しいのである。
もし、この英虞湾島めぐりに行かれたなら、是非、屋根のデッキに行かれることをお勧めします。
ただ、狭いので、6、7人ぐらいしか上れないけれどもね。
ということで、50分のクルーズを終えて、船着き場に戻ってきた。
実に楽しクルーズでありました。
さて、11時半ごろなので、お昼ご飯でも頂きましょうか。
船に乗る前に、遊覧船の受付の人に、ランチのお店を聞いていたので、その2つのどちらかにしようと思ったが、煮つけなどが美味しそうな和風のお店は、まだ開店前だったので、もう一つの真珠屋さんがやっている喫茶コーナーに行くことにした。
「イワジン喫茶室」さん。
ガラス張りの明るい喫茶店で、女性客が、3組ほどいたか。
雰囲気の良いお店である。
凡は、お店の人気メニューのイワジン風ブイヤベースランチ(1800円)と、ミニボンは、スパゲティを、ミニボンが、キノコが嫌いなので、それを抜いてもらって注文。
ブイヤベースランチは、女の子が喜びそうなインスタ映えする見た目で、周りに付いている小鉢のマッシュポテトや、ラタトゥイユは、ブイヤベースに入れて味変を楽しむと良いそうである。
でも、凡は、そのまま、それぞれを頂いた。
ブイヤベースは、思いのほかあっさりとした味付けで、誰でもが好きな味に仕上げている。
オシャレなお店で、オシャレなランチを頂いた、オシャレな凡であります。
ごちそうさまでした。
さて、今日の宿は鳥羽なので、賢島からまた特急に乗って、少し時間は早いけれど、鳥羽まで移動してしまおう。
伊勢神宮参拝きっぷに付いている特急券引換券で特急の席をたのんだら、伊勢志摩ライナーだった。
車内はガラガラ、贅沢な特急の空間を楽しむ。
ただ、座席に付いているテーブルは、これはイケマセン。
使おうと思ってひじ掛けのところからテーブルを引っ張りだしたら、凡の出っ張った可愛いお腹に突き刺さるぐらいに余裕がない。
設計するときに、もっと太っている人の事も考えるべきだったんじゃないだろうか。
今から言っても遅いけれどね。
んでもって、鳥羽に着。
まだ、ホテルの送迎バスの時間まであるので、歩いて行ける鳥羽城跡の城山公園に行ってみることにした。
まあ、時間つぶしのつもりで行ったけれども、小高い丘の上まで行ってみると、景色も綺麗で、結構、楽しめるものがあった。
んでもって、駅まで帰って来ても、まだ時間があるので物産館のようなところで、お土産などを冷やかして過ごす。
んでもって、予約した時間より早いバスに乗せてもらって、3時過ぎにホテルに到着した。
湯快リゾートプレミアム 鳥羽彩朝楽さん。
ロビーや通路など、海をイメージしているのだろう、ブルーでまとめられて、ところどころ、水槽にお魚が泳いでいたりする。
これがプレミアムというものか。
フロントで説明を受けると、夕食は、17時と18時半、20時の3部入れ替え制だと言う。
ということは、夕食の時間は、1時間半ということになる。
やっぱり、そうきたのね。
時間制であることは、これは予想してたのだけれど、まさか3部制だとは思わなかったよ。
だってさ、プレミアムだもの。
海の美しい鳥羽で、ゆっくりと温泉に浸かり、そして、のんびりと夕食を楽しむ。
しかも、普通の湯快リゾートではなく、プレミアムなんだ。
そこには、普段の日常生活では感じない非日常のゆったりとした時間が流れているはずである。
なのに、普段の食事より、なを、時間内に収まるように急いで飯をカッ食らわなくちゃいけないのである。
スコブル奇妙なシステムではあるが、スタッフに言っても仕方が無いし、もうホテルに来ちゃってるからね、楽しみながら、そのルールに従いましょう。
ということで、チェックインを終えて、部屋に入る。
和洋室なので、手前に畳敷きにベッドがあって、向こう側に縁側というか、椅子が置いてあるスペースがある。
広いガラスの窓からは、右手には鳥羽の港、左手には鳥羽の海が広がっている。
眺めはいいね。
さて、まずは、温泉だ。
大浴場は、湯船が3つ。
普通の湯船と、寝浴の湯船。
そして、露天風呂である。
温泉に来たら、やっぱり露天風呂だよね。
そう思って、ガラス戸を開けて外に出ると、ウッ、寒い。
思わず、湯船に身を沈める。
ちょうど良いぐらいのお湯で、外気との差が気持ちい。
露天の景色は、海が見えるのだけれど、入り江の様になっていて、目の前は山が突き出たような感じで、左手には、小さな船が3隻ほど泊まっている。
そして、右手に、海が広がって、その先にイルカ島が見えた。
後で聞いたら、女性の方は、結構人が多かったそうだが、男性の方は、人も少なく、ゆっくりと温泉を楽しむことが出来た。
んでもって、部屋に戻って、夕食の飲み放題に備えて、グットA錠と、ミラグレーンを飲む。
さて、時間が来たので、夕食会場に向かいましょう。
ちょっと早めに行ったら、もうすでに並んでいる。
5分前にオープンした。
この5分が重要なのである。
会場は、料理を盛ったカウンターが、真ん中に2カ所だったかな、それと壁周りに続いている。
通路を広めにとってあるので、移動するのに歩きやすいところは良いか。
取り敢えず、1周して、好きなものを取ってきた。
そんな高級なものはないが、でも、好きなものを好きなだけ食べられるのは、楽しいよね。
プレミアムは、食事もプレミアムということだったけれど、どこがプレミアムなのかと思うが、牛肉の寿司の肉が松阪牛なのと、カレーの肉が松阪牛であることがプレミアムのようである。
凡としては、小さな、ちょっと手の込んだアテがあれば最高なんだけれど、そういうのはない。
とはいうものの、何度も言うけれども、好きなものを好きなだけ食べれる幸せは、バイキングならではである。
たとえ、食材がありきたりのものでも、そんなことは些細な事である
お腹いっぱいになるまで食べられることに比べたらね。
さて、生ビールで乾杯!
そこで、飲み物のメニューを見て、これはプレミアムだというのを発見。
普通、飲み放題というと、ビールは生ビール、酒も、安物の酒だけというのが普通だ。
地酒とか、特別なものは、別料金なところが多い。
でも、ふとメニューを見ると、ビールだって、伊勢志摩限定クラフトビールの神都麦酒というのがあるじゃない。
なので、それを頂いたら、これまた、香りが良くて、美味しいじゃない。
しかも、値段は、税込み925円だって。
飲み放題を考えると、生ビールより、こっちのが元が取れそうだ。
ということで、値段の高い地ビール作戦に変更。
すると、ミニボンが、後のオッチャンも、神都麦酒を飲んでるよと言うので見たら、もう2本も空瓶が置いてあるじゃない。
成る程、オッチャンも地ビール作戦かいな。
これは、負けるわけにはいきませんよ。
と、神都麦酒の追加を取りに行った。
これ、なかなか美味しいビールです。
そうしていると、スタッフの女性が、写真を撮りに来たりしていたのですが、凡の神都麦酒を飲んでいるのを見て、話をしてくれる。
これが美味しいと言ったら、お伊勢さんの外宮にも内宮のおはらい町通りにも、この神都麦酒が飲めるお店があるよと教えてくれた。
そんな話を、仕事だからという感じは見せずに、気さくにというか、してくれたのは楽しかったです。
ここでやっぱり思うのは、最後は、人なんだなあということだ。
このバイキングだって、1時間半で食べろなんて、どこがプレミアムなんだと文句を言ってましたが、この女性のお話で、一気に、この食事時間が楽しくなって、そんな時間制限のことなんて、どうでもよくなったものね。
、、、、とはいうものの、最後は、時間が足りなかったけれど。
まあ、そこは仕方なないところ。
一回目を食べ終わって、やっぱり松阪牛のカレーも食べなくちゃと、肉料理も追加して、さらに、神都麦酒を楽しむ。
見ると、うしろのオッチャンは、1本では間に合わないのか、2本持ってテーブルに帰ってきた。
凡は、ビールも美味しいけれど、折角だから、地酒も飲もうと、宮の雪300mlという冷酒を取ってきた。
こんなのも自由に取ってこれるのは、やっぱりプレミアムだな。
それを飲んでいると、さっきの女性スタッフが、「あれ、半蔵を飲まないの?」ときたのだ。
どういうこと?と聞いたら、半蔵がオススメだそうだ。
それなら、もう1本と思うのだが、この酒も、今飲み始めたばかりだ。
時間を見ると、もうあと10分もない。
その時間で、これを飲み干して、もう1本というのは、無理かもしれない。
お姉さんが、それを全部飲まなくても、ちょっと飲んだら、目をつぶっておいてあげるから、もう1本取ってきたらと、これは、内緒の話なのか、或いは、計算でもってのリップサービスなのか、そう言ってくれたけれど、そこまでして飲むのも卑しい気がして、というか、ミニボンに制されて、「大丈夫です。」と、お酒は、そこで切り上げることにした。
ただ、ここでちょっとだけ文句を言わしてもらうなら、飲み放題の時間なんだけれど、ホームページや、その他の記載には、90分と書かれているんですよね。
詰まり、1時間半ということで、バイキングの時間制限のいっぱいいっぱいまで飲めると書いてあるのだ。
でも、実際にレストランに来て見たら、飲み放題の時間は、5時から6時15分までだという。
詰まりは、75分。
たかが、15分、されど、15分である。
まあ、小さなことだけれどね、出来れば、どちらかに統一しておいて欲しいかな。
とはいうものの、このお姉さんのお陰で、そんな15分のことも、まあいいかと思えるので、やっぱり最後は人なのである。
ということで、まだ、食事の方の時間は15分あるので、牡蠣ごはんを頂いて、レストランを、制限時間ピッタリで出たのであります。
ホテルの部屋に戻って、それほど酔っぱらってはいなかったのですが、前日の夜は、旅行に行くと言うので嬉しくて一睡もしてなかったせいか、ベッドに横になったら、寝てしまったのでありました。
コメント
お~、今度が伊勢志摩ですか?
メチャクチャ精力的に旅を楽しまれていますね
湯快リゾートは一度も利用した事ないけど、以前は7800円均一だったんですね
伊東園グループとか大江戸温泉グループとどこか似てますよね
しかし今回はプレミアム、ちょっといいお値段ですね~
でもその分部屋からの眺めも良いし、夕食内容もかなり良いじゃないですか
1時間30分はやや少ない気がしますが、松坂牛を使ったカレーやステーキやローストビーフもかなり美味しそうです
最後の牡蠣飯なんて最高じゃないですか
自分がこないだ泊まった石水亭は時間制限はありませんでしたが、無いようなこちらのホテルの方が良いと思いますよ
そうそう、英虞湾クルーズも楽しそうですね
自分もクルーズが大好きなので、いつか行って乗りたいです
ちなみに自分はまず船内の部屋に座る事はありません
屋根上の展望デッキがあれば必ず展望デッキだし、なければなにしろオープンエアーの場所で風にあたりながら楽しみます
ありがとう、yukemuriさん。
湯快リゾートは、大江戸温泉に似ていますよ。
でも、大江戸温泉より、ちょっと、庶民的かな。
でも、その庶民的が良かったんですけどね、安かったし。
でも、最近は、ちょっと、内容が変化しつつあるみたいです。
その中でも、今回は、プレミアムと名前の付いた湯快リゾートにしました。
ちょっと、他の湯快リゾートよりもリゾート感はあるかなとは思いました。
石水亭さんのバイキングは、時間が決まってないと言う事で、
それはナイスですね。
それだけで、ゆっくりと食事ができるんですよね。
旅行に来て、贅沢をしているって感じがする。
私は、あまりにも酷く無ければ、料理の内容より、時間無制限を選ぶかもです。