平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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2023-02

旅(国内)

散散歩歩。(1379)サイコロきっぷで博多にゴー!(2)

サイコロきっぷで、博多に来た凡とミニボンは、宗像大社にお参りに行った。大島の中津宮と、沖津宮遥拝所にて、参拝。ランチで入った漁師のやっている海鮮のお店で、面白い主人に笑わされてしまう。
旅(国内)

散散歩歩。(1378)サイコロきっぷで、博多にゴー!(1)

サイコロきっぷが、1月にまた、発売された。やってみるとレアな博多が当たってしまった。それなら、行ってこなくちゃね。久留米の水天宮を見学して、ニューオータニ博多に泊まり、夜は、五島さばを味わう。
旅(国内)

散散歩歩。(1377)一鉄、二麺、三陸 の旅。(6)

今回の旅の最後の夜。青森の街を歩き回って、1軒のすし居酒屋に入る。隣のお客さんが食べている蟹が美味しそうなので、凡も注文。トゲクリカニという大阪では見たことのない蟹は、濃厚でありました。
みゆきさんの妄想

散散歩歩。(1376)一鉄、二麺、三陸 の旅。(5)

津軽鉄道のストーブ列車に乗って、スルメを炙って貰ってもらって、日本酒を頂く。外は、雪景色。テレビ番組の旅をしているようだ。津軽中里駅のヒレカツカレーは、どうにも優しい味付けで、ホッコリと温まる。
旅(国内)

散散歩歩。(1375)一鉄、二麺、三陸 の旅。(4)

八戸の夜。ピザの美味しい喫茶店ピーマンさんを再訪。大きなスピーカーに、みゆきさんの曲をかけてもらう。ピーマンさんのピザは、チーズがたっぷりで、ピザ好きには堪らない味だ。みゆきさんの曲を大きなスピーカーで流してもらって、幸せな八戸の夜になった。
旅(国内)

散散歩歩。(1374)一鉄、二麺、三陸 の旅。(3)

今日は、三陸鉄道リアス線の釜石駅から、久慈駅まで乗る予定だ。以前、BS放送の麺鉄の旅で市川紗椰さんが紹介していた釜石ラーメンと久慈駅の駅そばを頂く。
旅(国内)

散散歩歩。(1373)一鉄、二麺、三陸 の旅。(2)

三陸鉄道リアス線に乗るために釜石にやってきた凡。美味しい居酒屋を求めて、夜の釜石を歩き回って、とある居酒屋に巡り合う。親子でやっているお店で、美味しい料理をいただきました。
2023.02.08
旅(国内)

散散歩歩。(1372)一鉄、二麺、三陸 の旅。(1)

三陸鉄道リアス線に乗ろうと思って、仙台空港に来た。。BRTのバスに乗りながら、車窓を楽しみつつも、震災の被害にショックを受ける。こうも何も無くなってしまうと、脳が思考を停止させてしまうみたいだ。津波の傷跡を目の前にしても、その瞬間を想像出来ないでいた。
2023.02.08
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