なんばパークスシネマに、みゆきさんの縁会と歌旅を見に行ったけれど、やっぱり大スクリーンで見るみゆきさんは、格別でありますね。
今年になって、アイフォンの映像をテレビに写すことのできる機械というか、テレビに差し込む端末を買った。
それで、アイフォンに入ってる夜会やコンサートの映像を見て楽しんでいるのですが、アイフォンに入れる時に、DVDをmp4に変換しているので、かなり画質が低下しているのですが、それが、なかなか楽しめるんですよね。
凡のDVDプレイヤーは、旧式なのか知らないのだけれど、録画のUSBのハードディスクと、DVDが、同じパーツを使ってるのか、いちいちDVDと録画のハードディスクのUSBを切り換えないと、DVDが見れないんですね。
なので、アイフォンに線を差すだけで見れるのは、楽チンなので、最近のお気に入りなのですが、やっぱり映画館の大スクリーンは、違うねえ。
クッキリと、おっきく、みゆきさんが見れる。
ウットリ度も違うというものであります。
もっと、もっと映画館で上演して欲しいな。
んでもって、更に映像環境はアップして、アマゾンの端末をテレビに付けたんですね。
アマゾンプライムに入ってるので、端末から、無料の映画などが見られるんです。
これもまた、楽しいんですよね。
そんなこんなの映像を楽しんでいる時に、昔のサザンオールスターズのコンサートが映ったんです。
桑田さんも、若いねと思って見ていると、上半身裸で歌っていました。
それを見て思ったんだよね。
結構、上半身裸で歌うミュージシャンがいるけれど、あれは、どういう心境というか、どういう意図で脱いでるのだろうと。
筋肉隆々の身体が自慢の歌手なら解るけれども、それほどでもない人が脱いだりしている。
ワイルドだろ。
みたいなことなのだろうか。
そう思うと、女性歌手で、上半身裸で歌う人はいないなあと気が付いた。
まあ、それは当然でしょ、ということなのかもしれないけれど、そういう人がいても不思議じゃないじゃない。
そう考えると、みゆきさんが、コンサートで、上半身裸になったら、どうなるだろうね。
例えば、歌旅の「糸」なんて、どうだ。
♪♪ なぜ めぐり逢うのかを ♪♪
みゆきさんが、舞台のそでに座って歌いだす。
優しい笑顔にウットリだ。
♪♪ 私たちは なにも知らない ♪♪
ゆっくりと、みゆきさんは、ブラウスのボタンを上から外していく。
ひとつボタンを外して、また下のボタンを外して、、、。
細く白い指先に、みんなが注目するだろう。
ああ、みゆきさんの優しい声が心に沁みる。
♪♪ いつ めぐり逢うのかを ♪♪
最後のボタンまで外した。
みゆきさんは、ボタンのことなど関係ない感じで歌っている。
♪♪ 私たちは いつも知らない ♪♪
片方の袖を脱いで、また、もう片方の袖から腕を抜いた。
そして、ブラウスを後ろに、そっと投げ捨てる。
♪♪ どこにいたの 生きていたの ♪♪
歌に感情が重なり合って、聞いている人もウットリだ。
みゆきさんは、静かに、そして、ゆっくりとブラジャーを取る。
おっぱいが、ポロリン。
そこで、みゆきさんは、最高の笑顔を見せる。
観客は、この目の前で繰り広げられている光景を理解するのに必死だ。
「みゆきさん、どうしちゃったんだろう。」
そんな疑問を感じながらも、おっぱいに目が釘付けになってしまう。
男性諸氏は、ゴクリと唾をのみ込むだろう。
♪♪ 遠い空の下 ふたつの物語 ♪♪
舞台に設置された犬の置物を手に取って、おっぱいからお乳を飲ませる演技をする。
それは、まさにマリアさまの優しさに満ちた光景に見えなくもない。
見えなくもないというか、ファンは、必死で、みゆきさんのおっぱいに、意味を見出そうとするだろう。
シュールだ。
これこそ、シュールレアリスムの世界じゃないか。
しかし、そんなコンサートがあってもいいじゃないか。
そんな演出のコンサートが、2回、3回と続いている間に、ファンの心理も変化していく。
みゆきさんがやってるんだから、そこに意味があるはず。
「私たちにも、脱げっていうこと?」
そんな憶測が、SNSなどで行きかう可能性は大だ。
やがて、ツアーの最後になると、ファンの女性も脱ぎ始めることになるだろう。
舞台の上で、みゆきさんが、♪♪ なぜ めぐり逢うのかを ♪♪と歌い始めたら、客席の女性も、みゆきさんに合わせて、ゆっくりとシャツのボタンを外し始める。
んでもって、やがてブラジャーを投げ捨てるだろう。
そうすると、どうなるよ。
周りを見渡すと、女性は全員、おっぱいポロリン状態じゃないか。
「えっ、あの子は、女子高生じゃないのか。いや、こっちは女子大生だ。」なんてね。
ステージの上では、みゆきさんがポロリン。
客席では、女子大生が、ポロリン。
ああ、一体、凡は、どのポロリンを見ればいいんだ。
いや、そこは、もちろん、みゆきさんのポロリンなんだろうけれど、やっぱり、ね、そりゃね、女子大生のポロリンも気になるじゃない、ね。
しかし、そこは凡である。
やっぱり、みゆきさんが好きなのである。
なので、「ええい。もう、女子高生のポロリンも、女子大生のポロリンも、決して見ないぞ。」なんて、一大決心をして、みゆきさんのポロリンを見るね。
どうですか、この凡の一大決心は。
とはいうものの、「糸」は、曲調が穏やかなので、おっぱいポロリンには、衝撃的過ぎるか。
もっと、おっぱいポロリンに相応しい状況が必要だろう。
となると、もっとアップテンポというか、ノリの良い歌の方がいいかもしれない。
例えば、「恩知らず」なんて、どうだ。
あれは、勢いのある歌だからね、みゆきさんも、服を脱ぎやすいだろう。
もう、歌う前から脱いじゃうんだ。
「みんな、行くよ。ノッテ行こうぜー!」なんて、ロック歌手みたいに会場に向かって、l拳を振り上げる。
イントロが流れると、勢いよくブラウスの服を、破り捨てる。
すると客席から、「うおーっ。」と歓声が上がるね。
そのまま、おっぱいポロリンで、みゆきさんは、歌い続けるね。
♪♪ まだずっと好きだけど ごめん ♪♪
いや、今、凡も想像してみたけれど、意外と、これはカッコイイかもしれないね。
ちょっとエッチな視線で見てしまいそうな光景だけれど、もし、みゆきさんがやったなら、その潔さで、美しく見えるに違いない。
演奏が終わって、トイレ休憩の時間となって、客席がパッと明るくなる。
女性は、みんなシャツを脱ぎ捨てている。
詰まりは、おっぱいポロリンだ。
すると、お客も、ふと我に返って、静かに、みんな服を着だすんだね。
その光景も、ちょっと見ものだな。
隣の女性と、「あ、脱いじゃいましたね。」なんて会話になるだろう。
「ええ、あたしも迷ったんだけど、やっぱり、ここは、みゆきさんが脱いでるんだから、あたしも脱がなきゃって思って。」なんて、胸を押さえながら、気まずそうにシャツを着る。
「でも、これって、どんな意味があるんだろう。」なんて、呟いてしまうかもだ。
「どんな意味かは、あたしにも分らない。いえ、死ぬまで分からないのかもしれないわ。でも、今、脱がなきゃと思うの。そう、今。そこに何かヒントが隠されているのかもしれないわよね。」
なんて、会話をしている横野席の男性は、チラリチラリと、隣の女性のおっぱいを見る。
いえ、それは凡ではありませんよ。
これが、大阪の会場なら、ちょっと違う会話になるかもだ。
「あのう、服着ないんですか。」若い女の子が隣のおばちゃんに声を掛ける。
「もう、面倒くさいねん。あたしのおっぱいなんて、誰も見てへんし。どうせ、フェスティバルホール出る時は、上にコート着るし、かめへん、かめへん。」なんてね。
んでもって、隣に座っているお兄ちゃんに声を掛ける。
「なあ、あんた。うちのおっぱい見てもええで。あんたも、おっぱい見たい年頃やろ。」なんてね。
「あ、どうも。でも、大丈夫です。」なんて、お兄ちゃんは、下を向いている。
んでもって、おっぱいポロリンのまま、最後までコンサートに参加。
大阪のおばちゃん、恐るべしである。
しかし、いくらアップテンポな曲だからと言って、ただ脱いじゃ、そりゃ、可笑しいでしょ。
そう、みゆきさんは、考えるかもしれないね。
「脱ぐ必然性があるのなら、脱ぐわ。だって、あたし、女優だもの。」
なんて話をテレビか雑誌で見た気がする。
女優は、ストーリー展開の中に必然性があるなら、裸になることも厭わないという。
すごいね。
ということはだ。
みゆきさんも、おっぱいポロリンになる必然性があるなら脱ぐということだろう。
だって、みゆきさんは、超一流の女優でもあるじゃないか。
となると、夜会か。
あれは、ストーリー仕立てになっている。
なので、夜会なら脱ぐこともあるに違いない。
凡の希望としては、24時発0時着か、00時着かだ。
あの最後に、青いドレスで、みゆきさんがアイリッシュダンスを踊るんだ。
凡は、みゆきさんが、あんなに踊れるんだと言う事を、このDVDで知って、驚いた記憶がある。
衝撃的だったね。
そして、うっとりとしちゃった。
だから、あのアイリッシュダンスの時に、おっぱいポロリンになったら、さぞかしウットリしちゃうんじゃないかと思うんだ。
リズムに合わせて、みゆきさんが、ステージを、ステップを踏みながら、踊って走る。
するとどうだ。
みゆきさんのおっぱいポロリンが、ボヨーン、ボヨーンと、大きく揺れるではないか。
おっぱりポロリンのみゆきさんが、ボヨヨーン、ボヨヨーン、ボヨヨーン、ボヨヨーン、、、、。
すごいぞ。
これは、すごいことになるだろう。
ただ、凡は、まだ、みゆきさんが、このアイリッシュダンスで、上半身裸になる必然性を見つけられてはいないのが問題だ。
この点は、みんなが一丸となって、その必然性を探っていく必要があるだろう。
凡、ひとりの知恵だけじゃ無理だ。
ああ、みゆきさんのおっぱい。
見てみたいなあ。
あ、いや、そんなエッチな気持ちじゃなくね、ね、ね。
ということで、勝手にみゆきさんのおっぱいを妄想してしまって、ゴメンナサイ。
それと、もうひとつ訂正を。
みゆきさんがアイリッシュダンスを踊る時に、おっぱいボヨヨーンなんて表現をしましたが、、、、ちょっと、誇張し過ぎたかもですね。
だって、みゆきさんのおっぱいは、上品ですもんね。
でも、凡は、上品が好きなのであります。
ほんとだよ。
上品は、いい。
と、またもや、変態の手前まで行ってしまいましたが、これもまた、みゆきさんロスからくる寂しさのあまりの所業であることをお詫び申し上げます。
ああ、みゆきさんに会いたいなあ。
(たぶん、みゆきさんのおっぱいは、こんな感じだろうね。)
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