散散歩歩。(825)青春18きっぷで桃太郎神社の旅(1)

先週に、青春18きっぷで高知へ1泊2日で行ってきた。
そして、また何故か連休が8月の1日と2日にあったのです。
ミニボンが、また1泊で、どこかへ行って来たらという。
それは有り難いのですが、どうも慣れない仕事で少しばかり疲れている。
少しばかりと言うか、グッタリなのだ。
肉体的にも、精神的にもね。
とはいうものの、そんな時は旅でもして気分転換というのもいいのかもしれない。
実際に、先週の高知は楽しかった。
とはいうものの、疲れている。
なので、中を取って日帰りで青春18きっぷの旅ということにした。
1日に日帰り、2日は自宅でゆっくりという訳だ。
ということで、8月1日(火曜日)の話であります。
ただ、どこへ行こうというのをまだ考えていなかった。
前日の夜に、いろいろ考えた挙句に、超ムーの世界Rというテレビ番組で、愛知県の犬山市に桃太郎伝説があるということを紹介していた。
そして、桃太郎神社というものもあるらしい。
距離的にも何となく良さそうなので、桃太郎神社に行ってみることにした。
桃太郎伝説というと、真っ先に岡山県を思い出すけれども、愛知県には、桃太郎に登場する鬼ヶ島など、地名にも、桃太郎に繋がるものが残っているという。
その真偽は置いておいて、不思議大好き凡の桃太郎の旅といこうと思う。
桃太郎と言えば、昔にアホな事を書いていたのを思い出した。
とはいうものの、アホさ加減は、今も変わりはないのですけれどね。
(お時間ありましたら、アホなページも見てくださいましね。⇒⇒⇒こちらです)
まずは、自宅の門真市から京橋まで移動。
京橋駅で、青春18きっぷのスタンプを押してもらう。
07時54分発の新快速、野洲行きに乗り込む。
09時22分発、野洲駅発の米原行きに乗り換え。
09時56分発、米原駅発の大垣行きの普通に、また乗り換える。
10時41分発、大垣駅発の普通に乗る。
んでもって、10時52分に、岐阜に到着。

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(大垣行きに乗り込んだら、こんな車内吊り広告があった。田舎ならではの内容。)
岐阜の駅なんて、今ままで降りたことが無かったので、途中下車してみることにする。
岐阜の街は、織田信長一色に染まっていた。
観光案内所で、2時間ぐらい岐阜をぶらぶらしたいと相談。
オススメは岐阜城らしいけれど、時間が必要なので、長良川の近くに古い町並みが残っているエリアがあるから、そこへ行ってみてはどうかという。
そのオススメに従って、バスで長良川にかかる長良橋まで移動。
そこから山を見上げると、小さなお城が見えた。
岐阜城だ。
あそこなら近くまでロープウエイがあるから行けるのじゃないかと思えるけれど、案内所のお姉さんの時間が掛かるという説明を思い出して上るのは止めた。
それよりも、ロープウエイの山頂近くにあるリス村というのが気になったが、それも諦めた。
んでもって、古い町並みの残る川原町を歩いて見るけれども、普通の家というか立派な家に混じってお店などもあるのだけれど、ほとんど閉まっていた。
凡の場合、だいたいが行ってみるとお店は閉まっている。
それが凡だ。

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(岐阜駅前)

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(長良川)

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(山の上の小さいのがお城)

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(古い町並み)
さて、古い町並みは、ただ通り過ぎ、さてどうしようかと思う。
うかいミュージアムなどもあるようだけれど、時間が掛かりそうなので、取り敢えず柳ケ瀬あたりまでバスで戻ることにした。
そして、商店街を散策する。
こんな時間が楽しい。
ここでお昼でも食べようかと思うのだけれど、観光案内所のお姉さんによると、岐阜も名古屋と同じ赤みそ文化だという。
なので、味噌煮込みうどんや、味噌カツが名物らしい。
ということを聞きながらもお店を決めることが出来ずに、高島屋あたりを歩いていると、金神社というものを発見。
これは参拝しておこう。
勿論、宝くじが当たるようにね。

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(柳ケ瀬の高島屋あたり)

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(柳ケ瀬の商店街にあった日本映画の名画座。こんなのがあるなんて、良いですね)

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(金神社)
んでもって、お昼ごはんを食べるお店を探しながら駅に向かう。
なのだけれど、なかなか思い切れない。
この店にしようというお店を決められないのであります。
お昼なんて、ちょこっと適当に食べれば良いというものなのかもしれないが、折角の初めての岐阜だから、名物でも食べてみたいという気持ちもある。
そんなことをしているうちに駅前まで戻ってしまって、あの商店街の、あのお店にしておけば良かったなんて思ってしまう。
どうにも優柔不断。
凡の本領発揮であります。
仕方なく、駅前でラーメン屋を見つけて、ここにでもしようかと思って、でももうちょっと歩いて見ようと思ったら、そのラーメン屋と同じ通りに大衆居酒屋のお店がお昼にランチをやっているみたいなお店があった。
何となく名物餃子なんて書いてあるものだから、ふらりとお店に入ってしまった。
お店の名前のついた、やまと定食なるものを注文。
出て来た定食を見て、「しまった。」と思った。
ボリュームがスゴイのである。
ちょっとお昼ごはんと思っていたので、そんでもって、これから先の行程で、美味しいものがあったら食べようなんて思ってたので、このボリュームは想定外だ。
これを食べてしまったら、お腹いっぱいになってしまう。
お腹いっぱいになったら、この先に美味しいものと遭遇しても食べられない。
と、何とも贅沢な「しまった。」である。
大衆的な居酒屋だから、どこかのセントラルキッチンで作られたものを仕入れてるのだろうと思ったけれど、ミンチカツなどは手作りのようだ。
唐揚げ、ミンチカツ、餃子、それに小鉢2品がついているので、満足は間違いがない。
大いに満足しながら、「しまった。」と思う。

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ということで、お腹いっぱいになって、岐阜駅まで戻る。
岐阜駅から高山本線で鵜沼に移動。
ここで駅が隣の新鵜沼駅で名鉄に乗り換え、犬山遊園駅に移動した。
調べた情報によると、この犬山遊園駅が、今日の凡の目指す桃太郎神社の最寄りの駅なのである。
駅員さんに尋ねたら、タクシーじゃなきゃダメだという。
なので、教えて貰った改札を出ると、タクシーなんて走っている雰囲気じゃない。
とはいうものの、タクシーを呼ぶ電話番号も書かれていないし、どうしたものかと思ってたら、偶然にもタクシーが通りかかったので、慌てて止めた。
聞くと、凡が流しのタクシーを捕まえられたのは奇蹟だという。
桃太郎神社もタクシーが通らないからというので、帰りのタクシーを呼ぶのに名刺をもらった。
タクシー代、1140円。
着きましたと、タクシーの運転手が止めた場所は、なんとも地味なところだ。
ただ、その地味なところに鳥居があって、サルが黍団子を持っていた。
間違いなく桃太郎神社。

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(奥に見えるのが本殿)

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ただの田舎の神社という雰囲気なのだけれど、その田舎の神社の、そこここに派手な桃太郎のオブジェが点在している。
何とも楽しい神社なのだ。
こんなところまで来る人がいるのかなと思ったら、
凡の前に若いカップルがイチャイチャしながら歩いていた。
古びた本殿でお参りをしたら、ついでに宝物館に入ってみる。
この宝物殿は、驚くほど何もない。
見て面白いのは、鬼の大切な部分ぐらいだろうか。
それも、石じゃないのかなと思えるもので、それだけだ。
写真で残っている鬼のミイラと比べたら、大きさが合わないだろうと誰もが思うだろうけれど、そこは不思議な世界だから、そんなこともあるのだろう。
というか、石なのだ。
昔は、桃太郎が生まれた桃や、鬼のミイラなどがあったらしいけれど、焼けてしまったそうだ。
1、2分あれば見れるものだけれど、ここまで来たら折角だから、入ってみるのも一興ではあります。

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(宝物館。これで全部。)

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(宝物館の反対側)

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この桃太郎神社の近くには、鬼ヶ島もあるらしいので、宝物館の受付の宮司さんと思しき人に訪ねたら、行き方を教えてくれたけれど、かなり時間が掛かりそうなので、鬼ヶ島は諦めることにした。
桃太郎神社の前にある食事処でかき氷を食べる。
帰りはどこの駅が近いかと年配のお姉さんに聞いたら、店の前からコミュニティバスが犬山駅まで出ているので、それに乗ればよいと教えてくれた。
奇しくも1日に6便しかないバスの時間だった。
コミュニティバスで、犬山駅まで移動した。

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コメント

  1. ゆけむり より:

    慣れない仕事は疲れますよね
    精神的に疲れるのはかなりこたえますので、お体気を付けて下さいね
    自分はここのところ有休も取らずに頑張っていますが、夏の疲れが今頃出てバテバテです(T_T)
    せかっくだから昔の桃太郎のところ見ましたよ
    きびだんごのくだりは笑えますね
    凡蔵さんらしいユーモアですね
    桃の氷だけでなく、色々なフルーツを凍らせて削って食べるカキ氷は、今では珍しくなくなってきましたよね、良く見るとしっかり自分もコメントしていましたね(笑)
    おっと、電車の中刷り広告の「トコジラミ」の文字、これはインパクトありますね(笑)
    昔犬山城に行った事あるんですが、桃太郎関連は記憶がありません
    たしか愛知側から行ったような・・・
    桃太郎神社、苦労して行かれたのに非常に微妙な感じですね
    宝物館もかなり微妙ですが、オブジェはもっと微妙ですね
    桃太郎って言うと岡山ってイメージですが、実際はどうなんでしょうね?

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    今年は、暑いから、お互いに体には気を付けましょう。と、言いながら、わたしもヘトヘトです。精神的にもね。
    んでもって、昔のブログも読んでいただいて、ありがとう。神戸の桃のかき氷は、この時は、美味しかったんですけれど、一昨年ぐらいに行ったら、ちょっと桃の質が落ちていたような気がしました。そういう意味で、お店の感想を書くときは、後々になって読んでくださった方のことを考えると、ほめ過ぎるのも、けなすのも、気を遣いますよね。でも、まあ今この時点での感想ということで書かなきゃ仕方ないですね。
    トコジラミの広告は、田舎に行かないと見れないですよね。こういうのが楽しいんですよね。
    そんでもって、桃太郎関連は、私も最近聞いた話なんです。岡山のイメージですもんね。
    んでもって、桃太郎神社の微妙さは、なかなか楽しかったです。でも、このあたりには、桃太郎伝説にまつわる地名なんかも残っているので、案外、本当なのかもしれませんね。

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