平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(772)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(274)

先日、1月8日の日曜日だったか、中島みゆきさんのコンサート「一会」の劇場版を見て来た。
前日の7日が初日だったのですが、ツイッターで見ると、どこの劇場も満員だったと呟かれていたので、もう少し待とうかとも考えたけれども、どうしても行きたくなった。
アップのみゆきさんが見たいものね。
その感想でも書こうかと思っていたが、今日である。
1週間近く経ってしまった。
そんでもって、今日もまた、見に行ってやろうかと思っている。
この8日に行った感想をログの為に書いておくと、15時の部に行ったのですが、席は半分ぐらいだろうか、埋まっていた。
客層的には、やっぱり年齢層が高い。
劇場はなんばパークスのシアター4で、座席数203席。
最前列2列の後ろ、詰まり2列目に座る。
思ったより、見上げる感じだ。
まずは、ドキュメンタリーがあって、その後本編がある。
感想としては、やっぱりドキュメンタリーが、みゆきさんの素顔が見れて良かった。
ステージでは見せないみゆきさんの表情は、素敵だった。
ただ、最後に本編に移行する部分で、カラーになるのだけれど、それ以外は、白黒だ。
あれは、イケナイ。
勿論、白黒にした制作意図は、理解できるのだけれど、みゆきさんが見たいという人には、というか、そういうと全員になると思うのだけれど、みゆきさんが見たいのであって、そのための演出なんて、どうでも良いのである。
ただただ、みゆきさんを映してくれれば、それでいい。
とはいうものの、ドキュメンタリーが付いていただけでも、それは嬉しいオマケというものである。
ドキュメンタリーについては、みゆきさんの素敵な映像にウットリと見ていたのですが、打ち合わせをしているときに、何かのドリンクを、チビリという感じで飲むんですね。
あれが気になって仕方がなかった。
ミネラルウォーターも置いてあるのですが、その横に、所謂、ドリンク剤のような瓶を、やや縦長にした感じの瓶だった。
ラベルを見ようとしたが、読み取れなかった。
あれが、気になるなあ。
栄養ドリンクなのか、或いは、特別なドリンクなのか。
今日、見に行くときは、ちょっと、そこを中心に見ようと思う。
本編は、これは言うまでもなく、素敵で、素敵で。
やっぱり映画館で見るのは、違うね。
そんでもって、さらにログのために書いておくと、昨日の12日の木曜日は、ミニボンと京都の醍醐寺に行ってきた。
行くと、観光客も、ほとんどいなくて、広い境内を、その広い空間を感じながら歩くのは、なかなか愉快だった。
奥の方に会った休憩所で、ゆばのうどんを頂く。
優しい味で、ほっとした。
更に、上には上醍醐という場所があるのですが、聞くと往復2時間は山の中の道を行くということなので、やめた。
今度、1人で来て、ゆっくり見て回るか。
どうも、今週は、ぼんやりとした1週間であったけれども、今日のみゆきさんで、リセットしたい凡なのであります。
そうだ、みゆきさんのドキュメンタリーを見て、前に買ってあった、みゆきさんの夜会のドキュメンタリーの「花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に」のVHSを、パソコンにキャプチャーした。
でも、やっぱり画像悪い。
とはいうものの、カラーだし、みゆきさんが、可愛くて、可愛くて。
やっぱり、ドキュメンタリーは、カラーにしてほしいなあ。

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(画像は、いずれもキャプチャーしたもの。みゆきさんのオデコ可愛いですね。)

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