9月11日(日曜日)。
苫小牧駅前の東横インも、朝食が付いている。
7時前に、1階のロビーの横の朝食会場に行く。
ここは、おにぎりがあった。
さて、朝食を頂いたら、ゆっくりと整理をして、チェックアウト。
駅前には、何があるのかな、と歩いて見るが、これといったものはない。
(苫小牧の駅前)
(苫小牧駅)
駅の改札を入ったところで駅弁が売られていたので、汐彩弁当というのを買う。
1150円。
これは、ほっき貝とつぶ貝と、シャケの押しずしのセットである。
ほっき貝の下のご飯は、錦糸卵、タケノコ、ニンジン、コンニャク、椎茸等、具材もたっぷり入っていて、美味しかった。
また、シャケの寿司は、独特の風味だ。
スモークされているのだろうか。
原材料を見たら、ウニも使用している。
或いは、シャケとご飯の間に塗ってあったのか。
この弁当は、あるい弁当という明治43年創業の会社だそうで、何となく、それを聞いたら、美味しいような、有り難いような。
(特急車内で食べる)
さて、今日の移動は、苫小牧駅を10時18分に発車。
特急・北斗8号。
新函館北斗駅、13時07分着。
新函館北斗駅、13時35分発。
新幹線、はやぶさ24号。
八戸駅、15時05分着。である。
北斗8号に乗り込むと、ほぼ満席で、凡の横には、若い男性が座っていた。
ただ、登別あたりで下りて行ったので、後は凡だけで、快適であった。
駅で買った駅弁を食べる。
こういう時間が、嬉しいのである。
途中から空いてきたので、のんびりと列車の揺れを楽しむ。
さて、新函館北斗駅についたら、ホームに横づけするような形で、新幹線の改札機がある。
特急を降りて、改札を通過したら、そこは新幹線の構内であった。
(特急を降りたホームに、新幹線の改札がある)
ホームの端っこまで歩いて行ったら、線路が続く向こうが、行き止まりになっている。
ここが北海道新幹線の始発なのか終点なのかの証拠である。
最果ての新幹線の駅。
ただ、次に来た時に、まだもっと先が出来ていれば、楽しいんですけれどね。
(線路が行き止まりになっている)
さて、北海道新幹線のはやぶさ24号は、シートの前後の幅も広く、窓際の人が後で来ても、席を立たなくても、前を通ることができるぐらいだ。
枕の上下の位置も変えることが出来る。
それに、背もたれ自体が高いので、凡のような体にもピッタリ。
棚アミがあるが、最近はキャリーケースの人が多いから、車両の端っこにでも荷物置きがあれば良いのではないだろうかと思う。
走り出した揺れは非常に少ない。
シートの座面が少しズレるタイプなので、リクライニングも、それほど気にならない。
凡が、乗車して、新幹線が走り出したら、車内販売のワゴンが通った。
ただ、その時に、車内アナウンスがあって、そのためか、売り子さんが無言で通って行ったものだから、何も買うことが出来なかった。
売り子さんは、細身でピンクのフレームのメガネをかけていた。
好みである。
それは、置いておこう。
また、戻ってきたら、アイスクリームでも食べようかと思っていたが、戻ってきたときは、八戸に停まる15分前だったので、買うのを止めた。
(車内販売のメニューがあるのがいい)
さて、15時05分に、八戸駅に到着。
さて、ここで明日のキリストの墓の確認を、駅の観光案内所でしておこう。
カウンターで、明日、キリストの墓へ行きたいというと、バスの時刻表をまとめたコピー用紙をくれた。
でも、ここで、それをそのまま持って帰えっていたら、エライことになっていたのである。
その時刻表は、八戸駅からの説明になっていた。
なので、凡が今日泊まる予定の、本八戸からの行き方も参考までに、尋ねた時に、お姉さんが改めてバスの時刻表を見てくれた。
すると、お姉さんが「あれ?」という。
そして、何度も時刻表を見ていたが、時間が違うと言い出した。
調べてもらうと、コピーの時間は間違っていたようである。
新しい時間を教えて貰ったら、コピー用紙の時間より、正解は、もっと早い時間だった。
ということは、コピー用紙通りにバス停に行っていたら、間に合わないところだったのである。
「セーフ。」危ないところであった。
後で、念のために、別の場所にあるバスの路線を案内するブースで確認したら、コピーの時刻表は、平成26年のもので、間違っていたそうです。
さて、正確なバスの時刻も解ったので、JRで本八戸まで移動。
駅から、地図を頼りにホテルに向かう。
今日のホテルは、「シティパークホテル八戸」だ。
税込み、3080円。
このぐらいのホテル代だったらね、旅も続けられる。
本八戸の駅から、歩いて10分ぐらいだろうか。
今年の3月の末にお世話になったホテルイマルカ八戸さんと同じ方向なので、迷わなかった。
フロントのスタッフの対応も親切だ。
部屋は、これも値段を考えると十分に快適である。
(ホテルの窓から)
なかなか宿泊者の事を考えているなと思うのは、コンセントがここにありますとか、便座が冷たいですとか、そんなメッセージがカードにして貼られている。
これなんか、ちょっとしたことだけれども、少しうれしい親切だよね。
それに、ドライヤーやズボンプレッサーなど、そんな備品も充実していて、連泊してもストレスなく過ごすことが出来そうだ。
さて、まだ時間も早いので、繁華街に行ってみよう。
ホテルからは、歩いて5分ほどだ。
立地も、なかなか良いですね。
さて、八戸の観光案内のある「はっち」へ行ってみる。
ちょうど、ハワイ・フェスタというのをやっていて、綺麗なお姉さんがフラダンスを披露していた。
ドキリ。
素人のダンスかと思いきや、これがなかなかダンスも本格的で、なにより色っぽい。
もう、ノックアウト寸前であります。
(可愛くて、セクシーで、最高)
さて、この「はっち」には、八戸をPRするコーナーもあって、今年の3月は、このコーナーで「種差海岸」を知って、それで行ってきた。
素晴らしかった。
そんなブースで、気になる観光名所が紹介されている。
「八戸キャニオン」である。
(紹介されているブースの写真パネル)
ここは、観光名所というよりも現在も稼働している石灰石鉱山である。
石灰石を掘るために大きな穴を地面に開けて、今も掘り進んでいます。
その深さ、海抜マイナス170メートル。
採取された石灰石は、10キロの地下のトンネルを通って、八戸港まで運ばれるそうです。
写真のパネルを見たのですが、その姿は、壮大というか、こんな風景見たことないという感じだ。
これは、1度は見てみたい。
案内所のお姉さんに、ここは一般の見学はできないですよねと、消極的に聞いてみたら、出来ると言う。
ただ、山の中なので、車の方が行きやすいらしい。
それでも、バスで行くときの時刻表や、バス停からの道、それからハッパ(ダイナマイト)をかけるときの時間などを親切に教えてくれた。
一般の人が見るための展望台もあるそうです。
ただ、ハッパをかける時間だけは、危ないので見学不可らしい。
これは、行ってみる価値は、大いにある。
それなら、予定を変更しようかと、よっぽど迷ったが、日数が足りなくなる可能性もあるので、諦めた。
ただ、冷静になって考えてみると、深さ170メートルを下に覗くというのは、即ち、170メートルの建物の上から、地上を見るのと同じ理屈だ。
高所恐怖症の凡に出来る技ではない。
これは行っても、たぶん下を覗くことはできなかっただろうな。
さて、そんなことをしていたら、夕食を食べても良い時間になる。
どこかに美味しいお店はあるだろううか。
ぐるぐると八戸の繁華街を歩き回る。
なのだけれど、なかなか1人で入る勇気もでない。
ここは、どうだろうと思った店があったが、何か以前に見たようなお店である。
アイフォンで凡のブログを見てみたら、3月に入ったお店であった。
なので、他になければの候補にしておいて、他をあたろう。
すると、気の張らないようなお店があったので、入ってみることにした。
「八戸(はっと)」さん。
昔、バスガイドさんだったお母さんと、その娘でやっている。
カウンターに8席の小さなお店だ。
凡の横には、観光客らしい若い男性の1人。その横に観光客のご夫婦。そして、あとは、地元の人なのかボトルをキープした人など、ほぼ席が埋まっていた。
(1番右が、みずのこぶ)
まずは、おかずの3種盛り。500円。
その1種類が「みずのこぶ」と言う、この地方の、今の時期の山菜だそうだ。
そういえば、蔓にコブのような形をしている。
ねばねばとした食感も楽しい。
後は、珍しいなと思ってサバの一夜干しを頼む。
ただ、それがなかなか来ない。
というか、店が小さいので、親子の動きが見えるのだけれど、サバを焼こうとする気配がないのである。
2つ隣のご夫婦も、玉子焼きを頼んだが、それも作ろうとしない。
お母さんが、注文を聞いて、娘に言うのですが、まったく聞こえていないというか、母親もきっちりと伝えない、そんな感じだ。
それに段取りが悪いのがプラスして、料理が出てくるのが遅いことこの上ない。
メニューの種類も、少ない。
ご夫婦を見ると、ご主人は、もう腰を据えて飲む雰囲気だ。
よく、ここで腰を据えようと思えるね。
何か、偉いなと思う。
凡はといえば、ビールを飲みながら、待つ。
とはいうものの、そんなことを言ったって、次に行くお店もないのだから、別に急ぐ必要もないと思って、のんびりと椅子に座って、店の様子を眺めていた。
すると、気の良さそうな65歳ぐらいなのかな、地元の人か、観光客か、どちらとも見分けられない男性が入って来た。
そして、お酒を注文する。
お姉さんは、冷たいのか、常温かを聞いたのだけれど、その聞き方が、びっくりするほど冷たい。
見た感じ常連ではない様子で、たぶん初めて入ったお店だろう。
そこで、こんな冷たい態度で接客されたら、凡なら座ってなどいられない。
その後も、男性が、注文などで声を掛けるのだけれど、無視に近い第度なのである。
それでも、優しそうな男性は、周りに気を遣いながら、1杯やっていた。
ただ、店のお母さんは、凡には優しい。
そんな態度は取らないのである。
とはいうものの、カウンターの向かいの席に座っている気の良さそうな人に、そんな態度を取っているの見るのが嫌だ。
なので、早々に切り上げることにした。
ビール2杯、おかず3種盛り、サバの一夜干しで、2500円。
さて、これじゃ、もう1軒行きたくなる。
八戸というと、どうしても海の幸を謳うお店が多い。
海が近いからだ。
でも、今日は、そんな雰囲気じゃない。
八戸って言ってもさ、八戸の若者は、もっと違うものを食べてるんだよね、きっと。
そんなことを考えながら、歩いていると、間口が狭くて、細い階段が上に伸びているお店があった。
看板を見るとピザ、コーヒーとある。
ピザもいいなあ。
入口の感じは、アーティストのチラシが沢山貼ってあるので、ライブ的な感じなのだろうか。
或いは、音楽喫茶。
この店構えからは、若者のエネルギーが、夜の暗い空間に渦巻いている、そんな感じだ。
いや、でもコーヒーとあるから、健全なお店なのか。
兎に角、初めての人は、階段を上がりにくいお店であることは、これは間違いない。
でも、面白そうじゃない。
なので、お店に入ってみる。
「ピーマン」さん。
(外観。ちゃんと写ってないけれど、ビルの端に入口がある)
店内は、ちょうどいい感じのゴチャゴチャ感。
壁にチェーンで固定された大きなスピーカー。
無造作に置かれた音楽の機材。
昔のレコードやポスターが、すすけて貼られている。
最高だ。
八戸の若者は、きっと、こういうお店で、音楽や生き方について、あーだ、こーだ、夜中まで語り合うんだろうな。
みゆきさんの歌「ライフ」の雰囲気は、こんなだろうか。
(スピーカーの下に、みゆきさんのレコードが貼ってあった)
店内の先客は、カウンターに若い女の子が1人。
軽いウェーブのソバージュ。
白のニットの長袖で、凡と直角の位置に座っている。
女性の横顔っていうのは、これはクセモノだ。
大概、ひと目惚れは、横顔から始まる。
顔のラインを美人に見せてしまうトリックがあるのかもしれない。
横顔のマジックだけじゃない。
白のニットを着こなす女性なんて、そういるものではないのだ。
八戸の、こんな入りにくいお店のカウンターで飲んでいる女の子って、どういう人なのだろう。
そんな、ことが気になってしまう。
何か、雰囲気の素敵な女性である。
その女の子は、マスターと少し話をしていたかと思うと、すぐに出て行った。
後で、マスターから、自分の娘だと聞かされる。
「なーんだ。」
とはいうものの、綺麗な人だったなあ。
マスターにビールはあるかと訊いたら、あるというので、ビール。
そして、やっぱり、ピザである。
八戸ピザだったか、そんな感じの名前のピザを注文。
流石に、ピザのお店だけあって、具も美味しいし、生地も、焼き加減も、文句なし。
客は凡1人なので、マスターと話をしていた。
マスターは、音楽が好きで、今もライブなどで、お店を貸したり、若い人の音楽を応援しているとのことだった。
ただ、ライブも室内も良いけれども、路上ライブを若者にススメテいるという。
それは、凡も賛成だ。
やっぱり、パブリックでやることで、みんなの心に届くんだと思う。
そんな話や、若者の音楽の話が続く。
マスターは、好きな若者のCDを掛けてくれる。
それを一緒に聴いて、ここがいいなあとか、そんな話が、これまた続いた。
そんな若者の歌で「春待ち駅から」というCDを聴かせてくれる。
松村勇貴さんという人が作った歌だ。
なんでも、自宅で録音してCDを制作したそうだ。
やろうと思えば、環境なんて関係ない。
やるだけだ。
素晴らしい。
何か、凡自身が恥ずかしくなった。
(松村勇貴さんのCDをもらった。歌詞が面白い。アコースティックも青春を感じる)
そんな時に、凡が、みゆきさんが好きだと言うと、みゆきさんの「歌姫 Live in L.A.」の映像を大音量で流してくれた。
もう、最高!
マスターは、その中のギターが気に入ったようで、演奏が終わってから、凡と一緒に拍手した。
(大音量で聴くみゆきさんは、最高)
マスターは、音楽を聴くときは、電気を消すんだと、凡のために、店内の照明を消してくれる。
でも、結構な時間、お店にいるので、時間が気になる。
凡1人しかいないし。
マスターに、何時までやっているのかと聞いたら、「時間は、気にしなくていい。」という。
気にしなくていいって言っても、何時なのだろうか。
或いは、朝までなのか。
マスターは、好きな新人の曲などを、次から次に流してくれる。
見ていると、マグカップに、ビールを注いでは飲んでいる。
それに、チェーンスモーカー度が、半端ない。
次から次に、凡がいる間に、40本は吸ったな。
大丈夫なのかな。
かなりの時間を、そうやっていたかな、するとマスターが、先に会計をすると言う。
3000円だと言った。
後は、もう自由にいろと。
会計をしたら、これは、おごりだと言って、ビールを1杯くれた。
申し訳ないな。
でも、楽しいのである。
マスターには悪いけれど、もう少し居させて欲しいんだ。
それからも、もう飲めないというとコーヒーを淹れてくれた。
そして、こんなのもあるんだぞと、イカの刺身を出してくれたので、ビールも半分入れてくれと、お願いをした。
もう、いくらなんでも、切り上げないと、マスターも、大変だろうし、飲みすぎだ。
「お昼もやっていますか。」と聞いたら、「お昼って、何時だ。」と聞き返した。
この適当な雰囲気がいいんだなあ。
さて、ここで切り上げよう。
マスターにお礼を言って帰る。
今度来るときは、お気に入りのCD持ってこいという。
握手をして別れる。
名前を聞いたら、「のんちゃん」でいいと言った。
店を出て、時計を見たら、4時間ぐらい経っていた。
それにしても、八戸で、こんな楽しい時間が出来るなんて思わなかったので、酔っぱらってはいるけれど、何か晴れ晴れとした気持ち良さを感じながら、ホテルまで歩いて帰った。
素敵な1日。
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平 凡蔵。へのファンレターや
お褒めの言葉は
sansanpopo@tairabonzou.jp
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コメント
苫小牧からの列車が満席~???と最初は思いましたが、途中から空きだし快適な列車の旅を楽しめたようですね
自分はその逆、まさかまさかも新幹線満席で、しかもメチャクチャ騒がしいんです
若者ではなく年配の団体ばかりで、大陸からの御一行よりも騒がしかったので、非常に不愉快な気分でしたよ
シティパークホテル八戸3080円は嬉しいですね
しかも泊まる人思いの宿とあれば尚更ですね!
新幹線の車内販売のピンクのメガネフレームの女の子も気になりますが、フラダンスのお姉さん方はたまりませんね味噌汁のお椀のような乳バンドが鼻血ブー寸前ですね(笑)
サバの一夜干しの件ですが、時々このような事態に出くわす事があります
それはラーメン屋でのでき事だったのですが、注文を取りに来た若い女性が店主に伝える
それを聞いた店主は常連としゃべり続けて一向に作る気配が無い
自分は黙って店を出ましたっけね・・・
八戸の夜、音楽好きのマスターの店で素敵な時間を過ごせたようですね
これも旅の神様のおぼしめしでしょうかね?
あるいは凡蔵さんの人柄かな?
楽しいようでなによりでしたね!
ありがとう、ゆけむりさん。
電車は、一回乗ると、移動できないですからね。
周りのお客さんによって、楽しい旅になったり、イライラする旅になったりしますよね。
若い子も、そうですが、年配の人も、グループになったら、ヤカマシイですよね。
そのグループの中の1人でも、それに気が付いて、「ちょっと、声大き過ぎだよ。」なんて、手で押さえる仕草をしてくれる人がいたら、ちょっとは救われるんですけれどね。
周りに迷惑をかけてるってことに気が付いてないという感じが、更にイライラするんですよね。
それから、シティパークホテルは、その日によって値段設定は違うと思うのですが、私が泊まったときは、メチャ、安かったです。
それに、快適でした。
それから、それから、フラダンスのお姉さんは、これはもう、最高でしたよ。
ヤシの実のブラで登場したときは、見ている人から一斉に歓声があがりましたよ。
それに、ダンサーも、踊り慣れているというか、ステージを何度もやってきている感じで、自分の見せ方も心得ている感じ。
もう1度みたいなあ。
それから、ゆけむりさんの出くわしたラーメン屋。
たまにありますよね。
お客さんが来て、うれしくないのだろうかと思ってしまいますよね。
ある意味、お客さんを逃しているというか、お店の繁盛とは違う方向ですよね。
常連さんも、本当の常連さんだったら、気を遣って、話を止めますけれどね。
ゆけむりさんのように、黙って席を立つのが正解ですよ。
八戸の音楽好きのマスターのお店は、楽しかったですね。
前に来た時も思ったのですが、八戸は、街全体で、盛り上げようとしている感じが良いです。
魅力的な観光スポットも多いので、これからもっと発展していくんじゃないかなと思いました。