平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(688)青春18きっぷで、釜山の旅。(6)

7月30日。
南福岡グリーンホテル。
ゆっくりと起きて、朝食を食べにフロントの前の食堂に行く。

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和定食を頼んでいた。
最近は、ビュッフェスタイルが多いけれど、朝食に関しては、定食になっているのも、取る料理を考えなくてもいいし、何しろ食べすぎないのが良い。
出された料理は、ネットの口コミにあったけれど、ふりかけや、海苔、納豆、生玉子など、ご飯のお友的なものが多い。
これなら、ご飯を追加してしまいそうである。
久しぶりに、旅館の朝ごはんを食べたという感じで、満足である。
さて、チェックアウトをしたら、南福岡から、博多に出て、バスで国際ターミナルまで移動する。
まだ、時間は早い。
2万円を、ウォンに換える

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wifiのカウンターがあったので、迷っていたけれど、レンタルをした。
今回の、wifiレンタルは、して良かったです。
回線も安定していたので、ラインで電話も出来たし、釜山でのバスの移動中にネットをすることが出来た。
ただ、保険の1日300円は、後で思うと不要だった。
さて、ビートルのチェックインの時間が来た。
座席は、2階の方が、見晴らしが良いというので、2階の1番前の、女性優先席の横の、中央部分の通路側を指定した。
これは、若い女の子との出会いを期待してね。
出国手続きをして、ターミナル内に入ったら、免税店があって、これは下関のターミナルよりも、商品も揃っているし、賑わっている。
人が多いけれども、ほとんどが、フェリーで釜山に行く人のようだ。
フェリーの人は、だいたいが韓国人だ。

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凡の乗るビートルは、日本人韓国人が半々かな。
船内に乗り込むと、乗客は少なく、凡の座った中央部分は、ほとんど空席だった。
期待した隣の列の女性専用シートには、家族連れが座っていて、ちょっとガッカリ。
12時10分、福岡発。
出港すると、船はほとんど揺れずに、快適そのものだ。
凡の指定した中央部分の1番前の25Cの席は、足許が広いので、楽チンである。

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(出発の時。期待膨らむ瞬間)

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(中央部分はガラガラだ)
しばらくすると女性スタッフが回って来たので、サンドイッチと缶コーヒーを頼んだ。
途中、大きな島のような陸地が見える。
多分、対馬だろう。
因みに、帰路は天候が曇っていたためか見えなかった。

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(ビートルの中で食べるサンドイッチは、なかなか美味しい)
15時15分ごろ、釜山港着。
入国手続きをして、ターミナルの待合にでる。
観光案内所でパンフレットを貰う。
釜山は、今年来たばかりなので、しかもこのターミナルなので、何か懐かしくもあり、安心感もある。
前回は歩いて釜山駅まで移動したのだけれど、今回はシャトルバスに乗ってみる。
バスの前で、このバスだろうかと立っていたら、女性運転手が、声を掛けてくれた。
ターミナルから釜山駅まで、1100ウォン。
100ウォンがないので、2000ウォンを渡すと、お釣りがないらしく、乗客に両替を頼んでいる。
その乗客も、両替ができるお金が無かったのか、結局、100ウォンを凡に、タダでくれたのであります。
乗り込んで話しかけると、日本人だった。
そして、凡と同じホテルに泊まっている人だった。
それにしても、助かりました。
釜山でのホテルは、東横イン釜山である。
他のホテルも探したのですが、結局、ここが安くて便利だったので決めた。

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(左のカーブした建物が釜山駅。真ん中に見えるのがホテル。)

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(ホテル外観)
チェックイン。
フロントも日本語がOKなので、兎に角、楽である。
以前に日本の東横インに泊まったことがあるのですが、広島だったかな、驚くほど狭かったけれども、釜山の東横インは、それに比べると少し広くて、コンパクトだけれども、いろんなところに、気遣いがあるので、ここにして正解だった。
兎に角、便利であるし。

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(コンパクトだけれど、便利)
中でも読書用のスタンドもグッドだ。
設計の時点から、いろいろ考えられているようである。

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(写真では、解りづらいのだけれど、シャワーカーテンの棒の位置が、外にはみ出している分、使いやすい。)
バス、トイレについては、広さは普通のビジネスホテルと同じぐらいだ。
バスタブが、楕円形なのが、少し使いやすく工夫しているのかもしれない。
ただ、それよりも、バスのカーテンについて、成るほどと感心することがあった。
いつも、ビジネスホテルのシャワーを使う時に、狭いものだからシャワーカーテンに体が触れたりすることがあって、これが、大変に気持ちが悪い。
この釜山のホテルは、そのシャワーカーテンの吊り下げている棒が、バスタブの縁の外に25センチぐらいはみ出しているのです。
なので、バスタブの幅は、他のビジネスホテルと同じぐらいだけれど、カーテンの位置が、大きくはみ出している分、空間が広い。
これは、他のホテルでもやってほしいな。
たったこれだけのことで、思いのほか、快適にシャワーが出来た。

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(まさか、こんなの使うことがあるの?ゴキちゃんは、大嫌いなんだけれど。)
歯ブラシに関しては、韓国では用意されていないと思っていたのですが、用意されていた。
でも、2日目にはなくて、3日目にはあったので、2日目は忘れていたのだろう。
石鹸と櫛に関しては、フロントで貰うようになっていて、髭剃りは有料のようである。
パジャマは、1階の棚から、自由に持って行くようになっている。
コンセントは、200ボルトのものが2口と、100ボルトのものが2口あるので、これは日本人にも便利である。
エアコンも、スイッチを入れるとすぐに効いたけれど、風の向きが、あまり変わらなかったので、夜は風が直撃して寒かった。
シャワーのお湯は、勢いがあった。
と、ホテルの部屋の感想は、こんなものだろうか。
部屋で、荷物の整理をして、さて外出をしよう。
エレベーターは、3台あるけれども、なかなか来ない。
宿泊客は、韓国人がやっぱり多くて、次に中国人、そして日本人と言う感じだ。
それにしても、このホテルは、全てにおいて楽である。

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(フロント)

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(フロントの横にある案内ボード。情報量は少ないけれど、若い女の子が書いた雰囲気が、可愛いくて、何故か嬉しい)
さて、地下鉄で、西面に移動する。
西面は、若者も多く、飲食店も多いので、凡のお気に入りの1つである。
今年、来たところなので、どこを歩いても、懐かしく楽しい。
ここで夕食を食べるお店も探さないといけないのですが、今、少しお腹が空いている。
この状態で、お店を探すと焦って、選択を誤ってしまうだろう。
なので、ロッテホテル横の屋台で、取り敢えず、おでん、天ぷら、キンパを、食べる。
虫押さえと思って食べたけれども、なかなか美味しかった。2500ウォン。

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さて、西面は、やっぱり若者が多いですね。
繁華街の入口で、日本が軍事化するのを批判する内容だろうか、反安倍内閣だろうか、そんな署名をしていた。
それと、兄弟家族による盗撮の根絶を訴える若い女性の署名運動みたいなものもやっていた。
そんな風景や、またお店を、見ながら歩く。
ただ、歩く。

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そして、ぐるぐると、ただ歩き回って、福岡市長と釜山市長が一緒に食事をしたという看板が目立ったお店に入ることにした。
タコとエビを辛い味で炒める鍋のようなもの。
春雨がオススメだというので、それも追加する。
そして、ビール。

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結構、流行っているお店のようで、次々にお客が入ってくる。
若い女性が多い。
しかも、釜山にいる女性の多くが、ホットパンツをはいているのだ。
ありがとう、ホットパンツ。
いや、お礼をいうのは、釜山の女性に言うべきだろう。
ホットパンツは、ただの衣類だ。
ありがとう、釜山の若い女性のみなさん。
などと、言ってみても、誰も聞いてはくれないだろう。
たとえ、聞いてくれても、「気持ち悪い。」なんて反応しか返ってこないに違いない。
まずは、冷静になって、食事を楽しもう。
周りを見ると、ほとんどの人が、お酒を飲んでいない。
韓国と言うと、日本もそうだけれど、アジアで突出してお酒を飲んで酔っ払う国である。
でも、飲んでいないということは、このお店というか料理は、飲まない料理なのか、或いは、若い女性の飲まないで楽しむお店なのか。
とはいうものの、凡はビールを流し込む。
釜山で飲むビールは最高である。
始めに注文したときは、ご飯は要らないと、女の子に言ったのだけれど、周りを見ていてたら、みんなご飯に乗っけていて、しかも美味しそうだ。
なので、ご飯を追加。
これが、乗っけて食べると、実に美味しかった。

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(ご飯とベストマッチです。)
いい気分になって、お店を出る。
タコ、エビ炒め、8000ウォン、ビール4000ウォン×2、春雨追加1000ウォン、ライス1000ウォン。
合計、18000ウォンだった。
お店を出て、帰り道のコンビニで、水を買って、地下鉄の売店でくるみ饅頭を買って、ホテルに戻る。
このくるみ饅頭が、美味いんだよね。

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(そんなに美味しそうに見えないけれど、くるみと餡の組み合わせが、癖になるんです)

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sansanpopo@tairabonzou.jp
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コメント

  1. ゆけむり より:

    お~、ついにビートルで釜山ですね!
    非常に羨ましいです
    自分もすごく行きたくなってきましたよ
    夏休みだから混んでいるのかと思いきや、意外と空いているんですね
    東横イン釜山が便利なのですね
    これはしっかり覚えておかなくっちゃ!
    タコとエビを辛い味で炒める鍋のようなものですが、これを食べた後にご飯を投入して、キムチチャーハンみたいにして他の人は食べていませんでしたか?
    〆にそんな風に食べるのも美味しいんですよ~
    まわりの人はあまり飲んでいないのですか?
    珍しいですね
    普通は焼酎とかガンガン飲んでいるアガシがけっこういるのにね(笑)
    それにしてもリーズナブルと言うか、良心的なお店でしたね!

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    ビートルは、実に快適でしたよ。
    特に、空いていたので、楽でした。
    船も、まったく揺れなかったし。
    ホテルは、評価するポイントによって、その人によって違うと思うのですが、
    日本人にとっては、安心で、楽で、交通も便利なホテルという感じでしょうか。
    ただ、少し狭いですが、それは、日本のビジネスホテルと同じですし。
    というか、私が予約したときには、3泊で、日本円で16881円だったんです。
    手ごろな値段だったので。1泊、5400円ぐらいでしょうか。
    タコとエビを辛い味で炒めたものは、前回も食べたのですが、たぶん同じ料理なのじゃないかと思います。
    でも、みんな飲んでいないんですね。
    若い人が多かったからかな。

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