平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(648)香港・マカオ、適当にちょっとのロケ地旅。(8 )

5月18日。
マカオのカジノを見た後。
カジノのあるザ・ヴェネチアン・マカオから、マカオ半島側に行こうと思って、バス乗り場に行くと、これまた大勢の人がいた。
色んなホテルに向かうバスや、どこか解らないところに向かうバス。
どうしようかと思うが、外港フェリーターミナル行きのヴェネチアンのシャトルバスがあったので、それに乗り込んだ。
本当は、もう少しマカオ半島側で、散策をしたかったんだけれど、どのバスが良いか探さなきゃいけないし、兎に角、兎に角、人が多いので、目の前にある楽な行き先のバスでいいかと諦める。
乗り込んだバスも満席で、隣にはグッタリとした大陸のおばさんが座った。
帰りは、往路の逆で、外港フェリーターミナルからターボジェットで、上環へ向かう。
帰路は、往路より大きな船だった。
正確には数えていないけれど、3-4-4-3ぐらいの座席配置だったか。
大きい分、横揺れは少なかった。

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18時45分ごろ上環に到着。
今日は、あまり迷うことなく夕食にありつきたい。
なので、ネットか何かで見た四川料理のお店に行ってみようと考えた。
そこは1品の値段が安いので、1人で行っても数品頼むことも出来る。
住所と地図を見ながら行ってみたら、その場所だと思うところは、別のお店が入っていた。
そこから数軒横のお店は、シャッターが閉められていて、店名があるだろう看板のところにガムテープで文字を消してあった。
どっちにしたって潰れたのだろう。
しかたなく、この九龍サイドからは、外れよう。
ホテルの近くに食堂もあったし、その方がゆっくりと出来るお店があるかもしれない。
そう思って、ホテルに引き返して、その周りを歩いて見る。
その内の1軒を覗いてみると、中からお兄ちゃんが出てきて、入れと言う。
そこで、この店は、ビールはあるかと問うと、「勿論だ。」と返って来た。
なら、ここにしよう。
店頭のメニューの写真を見たら、値段も安そうだし、マーボー豆腐などの日本人好みの料理もある。
店内は、普通の香港の食堂と言う感じで、凡は真ん中にある相席のテーブルに座る。
「潮軒・小厨・中西美食」さん。
潮とあるので、潮州料理なのだろうか。
さて、メニューは、写真入りで解りやすい。
少し疲れているので、辛いものが食べたいのである。
なので、メニューの辛そうな土鍋を注文。
その前に、ビールを頼んだ。

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ビールを飲みながら、もう1品考えていると、兄ちゃんが、これがおすすめだと言ったので、それを追加。
手羽先の塩コショウ揚げ。
そして、年配のオジサンが、凡にスープはいるかと尋ねるのでもらう。
結構、量がある。
さて、手羽先のから揚げは、すぐに来た。
なので、それでビールを飲む。
これは日本だって、香港だって、最高の組み合わせであることは間違いがない。
お兄ちゃんに、「美味い。」と、親指を立てて見せたら、凡の腕をポンと叩いて、「そうだろう、これはビールに合うと思って薦めたんだよ。」というようなことを言った。

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そして、すこし待って、辛い土鍋が来た。
上に乗った鷹の爪を見ると食欲が進む。
牛肉に春雨、そして香りの強い野菜が何種類か、味付けは山椒と唐辛子、それから何かの香辛料が効いている。
これは、まさに凡が食べたかった味だ。
しかも、ボリュームもある。

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この手羽先のから揚げと、牛肉と春雨の辛い土鍋を食べていると、ここの店にして良かったと思った。
昨日も、ここにすれば良かったんだ。
このお店は、味も美味しいし、値段も手ごろだし、それよりなにより、居心地が良い。
凡を放っておいてくれるんだけれど、凡のことを気にはしてくれている。
しかも、地元のやり方を知らなくても、何か温かく来るものを受け入れてくれる雰囲気があるんだ。
何か、前から知っているお店に来た感じ。
なので、気分よくビールも飲める。
ただ、ここでもそうだが、香港の人は、夕食なのにお酒を飲んでいない。
年配のオッチャンでもアイスレモンティーなんかでご飯を食べている。
甘い飲み物も無問題(モーマンタイ)なんだね。
さて、ビールも頂いたし、ただ米粒が食べたい。
なので、メニューの天津飯を、お兄ちゃんに、ご飯の量を減らしてくれと頼んだ。
もう、お腹いっぱいであるからだ。

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でも、来た料理は、ご飯たっぷり。
とはいうものの、このライスが美味しくて、全部食べてしまった。
米に独特の香りがある。
お兄ちゃんが、「ツーマッチ?」と聞くので、「ツーマッチだけれど、グッド!」と答えた。
さて、今日はこれでホテルに戻ろう。
といっても、ホテルは道を挟んだ向いだ。
お店の前の写真を撮って良いかとお兄ちゃんに言ったら、店の前まで出て来てくれた。
お兄ちゃんは、昨年、大阪に遊びに来たことがあるという話をした。
気さくなお兄さんのお陰で、美味しくいただくことができました。

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(写真の端っこに、お店のお兄ちゃん参加。)
その日は、そのままホテルに戻る。
そして、次の日の朝。
5月19日。
少し遅めの朝食。
ホテルの近くにある「新釗記」さん。
ここもまた、香港によくある茶餐廳と呼ばれる軽食のお店だ。

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(漢字から雰囲気は解るのだけれど。でも、もう少し調べておいた方が楽しかったかも)

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(このお店も、ブラック&ホワイトのコーヒーで、広告も厨房の上に貼ってある)

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今朝もまた、パンが食べたかったので、サンドイッチとコーヒーを注文。
昨日の朝のブログで、香港はコーヒーが美味しいと書いたのですが、ここのコーヒーは特に美味しかった。
コクがあって、堪らない。

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(このコーヒーが絶品)

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さて、今日は、観光の出来る最後の1日だ。
先日、映画のロケ地だと思って間違って訪れた新世界広場の、本当のロケ地へ行ってみよう。
それは、「荃灣」というところにある「荃灣廣場」だ。
凡の大好きなジョニー・トー監督の「ミッション・非情の掟」のシーンに登場する。
地図で調べると、荃灣西という地下鉄の駅が近そうだ。
まずは、そこまで移動。

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(荃灣西駅から荃灣駅に移動する途中)
荃灣西駅からは、高架の歩道を歩いて行くと、すぐにビルを発見することが出来た。
中に入って、現場を探すが、改装をされていたので、もう当時の様子を見ることはできななかった。

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(改装されているのでハッキリとは判らないが、このエスカレーターじゃないかと思う。

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(これは映画のシーン)
ただ、このエスカレーターは、当時のものじゃないかなと思って、写真を撮る。
ここで銃撃戦が繰り広げられたのが、兎に角カッコイイのであります。
10時30分ごろだった。

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(凡オリジナル制作。みゆきさんの白目Tシャツで、パチリ)

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(後姿も、若いカップルに撮ってもらった。凡ってナルシスト?)
さて、ビル内を少し散策したら、もう用事は済んだので、そのまま高架の歩道を進んでいったところにある荃灣駅まで移動した。
駅前にあったジュース屋で、すいかジュースを飲む。
最高だ。

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(荃灣駅近かのジュース屋)
さて、この荃灣から地下鉄で8つぐらいもどったところにある「深水捗」(サムスイポー)(実際は、最後の捗は土偏です。)に行ってみることにした。
ガイドブックに、昔の香港の空気感が残っていると書かれていたからだ。
行ってみると、駅前は電気の部品を売るお店や屋台が続いている。
近くにあるドラゴンセンター(西九龍中心)にも行ってみる。
いろんなテナントが入っているお店で、ぐるっとひと回りして出た。
13時前ごろ。

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(駅前は、電気の部品の屋台が続く)

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(ドラゴンセンター(西九龍中心)のあたりは、賑わっていました)
さて、これからコーズウェイ・ベイの方に出てみよう。
香港へ行ったなら、もし時間があればやってみようと思ったことがあって、コーズウェイ・ベイのような洒落たところなら、きっと良い店もあるだろうと思ったからだ。
地下鉄で、コーズウェイ・ベイへ移動。
地上に出ると、やっぱり人が多いね。
13時ごろ。
まずは、その前にお昼でも食べますか。

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コメント

  1. ゆけむり より:

    香港にもどり夕食ですね
    写真があるメニューはありがたいですよね
    直感で食べたい物が分かりますからね!
    香港のおにいちゃんも愛想があってお奨めの料理を教えてくれたり、こんなふれあいがまた楽しいんですよね
    一期一会ではありませんが、これは旅ならではの楽しさですよね!
    翌朝はパンとコーヒとの事ですが、かなり美味しいコーヒーだったようですね
    スイカジュースも美味しようで、今回の旅もかなり満喫されていますね

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    そうなんですよ。
    写真と、簡単な英語の説明があると、やっぱり選ぶときに、全然違いますよね。
    それに、この夕食のお店は、小さなお店でしたけれど、居心地が旅行者にも良かったんですね。
    メニューについても、簡単な英語で対応してくれる。
    それに、言葉の解らない変な人と思わずに、普通のお客さんとして、気さくに対応してくれる。
    値段も手ごろなんで、2品3品頼めるし。
    なので、次の日の夜も、同じ店に行ってしまいました。
    それと、コーヒーは、ものすごく気に入ったんです。
    ただホットコーヒーと注文しても、ミルクのたっぷり入ったコーヒーが出てきます。
    濃いめのカフェオレみたいな。
    今から思えば、このエバミルクの缶詰を買って来たら良かったと思います。
    それと、どのお店でも、このエバミルクを使っているのが、面白かったです。

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