平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(647)香港・マカオ、適当にちょっとのロケ地旅。(7 )

5月18日。
マカオでの1日観光。
媽閣廊から、今来た道をセドナ広場まで歩いて戻る。
少し歩くと、「海事及水務局」という建物があった。
廊下と、1部屋だけは見学できるというので、見せていただいた。

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そして、さっきのロケ地のリラウ広場に戻って来た。
そこからちょっと行くと、パン屋さんがあって、美味しそうなので、豚と玉子を挟んだパンを買った。
「中華専業麵包廊」さん。15パタカ。

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なので、またリラウ広場まで戻って、そこの縁に腰かけてパンを食べる。
ちょうどお昼時間で、この周辺で作業の仕事をしていた人が、弁当を持って集まってくる。
見ると、みんな同じように、白のビニール袋に、白の発泡スチロールの弁当、それに白の汁のカップで、どうも同じお店で買ってきたもののようだ。
美味しいお店があるのだろうか。
弁当の中身は、それぞれ違うけれども、マカオもそうだし、香港もそうだし、先日行った台北もそうなんだけれど、弁当の彩が全体に茶色い。
白いご飯の上に、肉だとかを醤油で味付けしたものを乗っけたものが多いようだ。
それにしても、このリラウ広場も世界文化遺産である。
そこに、みんなが弁当を持って来て昼食を食べる。
何か贅沢だ。
リラウ広場には、大きなゴミ箱もあるので、そんな風に食べても、至って公園は綺麗なのも良い。
木陰で風が気持ち良かったので、しばらくそこに座っていた。
弁当を食べている人を数えたら、17人いた。
さて、また進もう。
聖ローレンス教会。
クリーム色の壁と、淡いブルーの天井が素敵だ。
ステンドグラスの光も優しい。

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ドン・ペドロ5世劇場。
中国で初めての西洋式劇場だそうです。
劇場の中を見学させていただくと、小ぢんまりした劇場で、1階席と2階席がある。
2階に上ってみると、ステージとオーケストラボックスが見える。
みゆきさんも、こんな大きさのステージでやってくれたらなあ。

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(端っこの席は、ステージじゃなくて、客席の方を向いているんだよね)
そんな風に思いながら見ていたら、劇場が丸い形になっているので、端っこの席は、ステージじゃなく、劇場の真ん中を向いていることに気が付いた。
これじゃ、身体が曲がっちゃうよ。
聖オーガスティン教会。
真ん中の祭壇には、キリストさんが十字架を肩に背負っている像があった。
珍しいんじゃないかな、どうなのかな。

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そんな感じで、セドナ広場まで帰って来た。
そのまま、広場を抜けて、向こう側に行ってみよう。
このセドナ広場の周りのポルトガル風の建物は、古いものなんだろうけれど、入っているお店は、マクドナルドとかSASAとか、有名なお店ばかりだ。
広場を越えて奥の方も散策したら、そろそろお昼を食べよう。
さっきパンを食べたけれど、せっかくのマカオだから、マカオらしいお店に行ってみたい。
ガイドブックで見ると、近くにポルトガル料理のお店があって、著名人も足しげく通う老舗の名店と書かれている。
それだ、それにしよう。
セドナ広場から歩いて、4、5分ぐらいか。
「ソルマー」(沙利文餐廳)さん。
13時45分ごろ入店。

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店に入ると、老舗の落ち着いた雰囲気に、白いテーブルクロスが、ポルトガルを感じる。
ポルトガルは行ったことはないのですけれどね。
日本語のメニューもあって、これは注文をしやすい。
スタッフの男性が、水は要るかと聞いた。
欲しいと言うと、テーブルの上に始めからセッティングされていたペットボトルの口を切った。
これが10パタカ。
しかも、常温。
これは、他のテーブルも同じシステムのようだ。
さて、料理は、チキンのポルトガル風というものを注文。180パタカ。
そして、ビール。
ここはマカオビールだ。1本64パタカ。

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お姉さんが、グラスにビールを注いで、瓶を持って帰ろうとしたので、ちょっと待って、写真を撮らせてというと、近くにいた年配の男性が、うんうんという風に首を振って笑った。

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さて、運ばれた料理は、こんな沢山食べられるのかなと思った。
ただ、食べ始めると、このチキンなんだけれど、結構骨が多いんです。
全体の4割ぐらいは骨。
なので、身は6割、心配したけれど、全部美味しく頂きました。
味は、辛くないカレーと言う感じだろうか。
マカオビールも追加して、会計をしたら、279パタカだった。
4000円ぐらいか。
サービス料もついているけれど、お姉さんに、20パタカ渡したら、飛びっきりの笑顔になった。
マカオ半島も、まだまだ見どころは沢山ある。
でも、せっかくの初めてのマカオなので、タイパ島の方にも行ってみたいと思った。
時間も、まだある。
さっきのセドナ広場に戻って、観光案内所でタイパの賑やかなところまでの行き方を聞いた。
広場から少し歩いたバス停から、バスで行くと言う。
26Aか21Aのバスで、C.O.Dというところで降りるという。
バス停に行ったら、中国大陸から来たファミリーが、同じように待っていた。
バスはすぐに来る。
6.40パタカ。少し中途半端な金額。
長い橋を渡って、タイパ島へ渡る。
このC.O.Dと聞いていたバス停が、解りにくかったが、大きなホテルの前で降りた。

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さて、この辺りにはホテルが集まっているけれど、どこに行こうかと思って、取り敢えずは、みんなが行く方向へ、凡も歩いて行った。
着いたところは、「ザ・ヴェネチアン・マカオ」だった。
ここがタイパ島では、1番有名な場所かもしれない。
中に入ると、豪華なというか成金趣味と言うか、兎に角、スゴイしつらえのエントランスが奥に延びている。

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そのエントランスに、中国大陸から来た観光客が溢れかえっている。
その光景だけでも、テンションが上がってくる。
兎に角、ここでスゴイことが起こっているのだ。
中に向かって歩いていると、20歳代の女の子が凡に寄って来た。
そして名刺大の紙に、小西だったか、そんな名前と、数字の羅列を書いたメモを見せて、中国語で話しかけてくる。
何かいろいろ言うのだけれど、何を言っているのか解らない。
この数字は、何なんだろう。
まさか、電話番号なのか。
或いは、ホテルの部屋から、この電話番号に掛けてねということなのか。
それなら、嬉しいが、凡にはどうにもならない。
何かは知らないが、断って更に進む。
断って歩き出したが、何だか気になる。
可愛かったもんね。
すると、また他の人が声を掛けてくる。
今度は、オッチャンだ。
なので、興味はない。
このおっさんから察するに、さっきの女の子も、ホテルで電話してねという訳ではなさそうだ。
なあんだ。
ドキドキした分、損したな。
その後も、カジノの中で、何度もおばさんや、おじさんに、すれ違いざまに何かを言われる。
どうも、その内容をしりたいものだけれど、これまたどうにもならない。
さて、豪華なエントランスを抜けたら、広いカジノにたどり着いた。
しかし、カジノ全体に中国大陸の観光客が、多い多い。
兎に角、溢れかえっている。

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さて、そんなことは置いておいて、凡もここで一儲けだ。
とはいうものの、凡の博才の無さは桁外れている。
でも、せっかくのカジノだから、少し参加したい。
広いカジノを歩き回る。
スロットやその他の機械で賭けるものもある。
カードやルーレットなど、それに中国大陸の人が熱中していた大小というゲーム。
取り敢えずは、少々ビビっているので、スロットでもしてみよう。
30香港ドルを入れて、ルーレットを回す。
ポイントが無くなりそうで、無くならない。
そんなことをしていたら、75.5香港ドルになったので、一旦レシートを出した。
でも、本当はカードがカッコイイんだよね。
香港に来るまでに、自宅でチョウ・ユンファさんのゴッドギャンブラーを再度見て来た。
計画では、その主人公「賭神」の真似をして、ドイツの「Feodora」のチョコレートを買おうと思っていたんだ。
映画では、いつもカードで勝負をするときに、このチョコを食べるんですね。
なので、香港に来てから、免税店や高級食品売り場なんかも探したんですが、売っていない。

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(本当は、こんな感じでやりたかたったんだけれどね。)

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(このチョコが欲しかったんだけれど。)
まあ、それにカードはルールが難しそうなので、それにチョコもないので、諦めよう。
ということは、ルーレットだ。
見ると、ルーレットは、ミニマム・ベットが、25、50、100香港ドルの台がある。
100香港ドルっていうと、1枚のコインが1500円ぐらい。
これは、シンドイ。
なので、25香港ドルかと思うが、その台は満席だ。
なので、50香港ドルの台に座って、500香港ドルをコインに換えた。
そして、勝負!
10枚のコインを、一瞬ですってしまった。
7500円が、わずか数分で。
やっぱり凡にはギャンブルは無理なようであります。
会場の端には、高額レートの特別なスペースがあった、誰がやるんだろうか。
正しく、ゴッドギャンブラーなのだろう。
それにしても、一般のコーナーでも、大小のコーナーで賭けているのを見たら、ミニマム・ベット500ドルなんて書いてある。
詰まりは、コイン1枚が7500円。
それをバンバン賭けている。
大陸人恐るべし。
さて、カジノを出て、周りのショップや、ベニスを模した水辺でゴンドラに乗って楽しそうにしている人を見たりと、このホテルだけでもかなり広いので、結構楽しい。
それにしても、人が多いのは、ただただ、その風景を見るだけでも価値があるかもしれない。

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さて、そろそろマカオ半島の方に戻ろうかなと思う。

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sansanpopo@tairabonzou.jp
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コメント

  1. ゆけむり より:

    豚と玉子を挟んだパンですか?
    ありそうで日本には無い感じですね
    例えあっても、異国であるマカオで食べるのはひと味もふた味も違いますよね!
    ポルトガル料理のレストランも、かなり貴重な体験ですよね日本ではあまりポルトガル料理と言うジャンルは見かけないですからね
    マカオビールかぁ、もう味忘れちゃいました
    どうでしたか?
    予想ではキレがあってのどごしが良い感じかな?なんて思います
    異国のビールも海外ならではの楽しみですよね~
    ザ・ヴェネチアン・マカオのカジノに行かれましたか?
    自分はカジノだいぶご無沙汰なの、たまにはあの緊張感を味わいたいです

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    パンは、他にも、美味しそうなものがありましたよ。
    でも、胃袋の大きさには限界がありますもんね。
    特に最近は、食べられる量が少なくなってきました。
    ポルトガル料理は、行く前から、もし機会があればと思っていたのです。
    これも人数がいれば、他の料理も食べることができたんですが、1人だとこれぐらいでしょうか。
    マカオビールは、私も味を忘れてしまいました。
    飲んだときは、多少ハイテンションでもあり、味わって飲む余裕がなかったんでしょうね。
    ただ、マカオを歩き回って、喉が渇いていた時に飲んだので、そして、日中に異国で飲むビールは、格別だったことは、覚えています。
    これが、旅行の楽しみでもありますもんね。
    カジノは行ったのですが、やっぱり私には、才能が無いようです。
    でも、見に行っただけでも、楽しかったですが。

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