平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(646)香港・マカオ、適当にちょっとのロケ地旅。(6)

5月18日。
香港からマカオへやってきました。
入国審査を終えて、ターミナルのATMで、マカオの通貨をJCBカードで引き出した。
200パタカ。だいたい3000円ぐらいか。
マカオは香港ドルが使えるらしいのですが、そこはやっぱり嬉しがり屋さんだものね。
ターミナルの出口には、ホテルのシャトルバスを案内する綺麗な女の人が、何人も立っている。
チャイナドレス、ミニスカート、ホテルの制服。
しかも、全員美人である。
「ウヮオ。ウヮオ。あっちの女の子もウァオ。」
心の中で叫ぶ凡。
マカオは、行きたい場所があったら、その場所に近いホテルの送迎バスに乗ればいいということを聞いていた。
無料だからだ。
凡は、取り敢えず有名なセドナ広場に行こうと思ったので、それだとリスボアホテルのバスに乗れば良いと聞いていた。
ホテルのシャトルバスの乗り場に行くと、ずらーっとバスが並んでいる。
そこで、リスボアホテルのバスはどれかなと探していたら、バスの案内をしている男性が、リスボアホテルのバスは、まだ時間が先だから、あっちにあるエンペラーのバスに乗れば良いと教えてくれた。
ホテルに泊まるとか泊まらないとか、関係ないんだね。

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(バスを借りたエンペラーホテル)
バスに乗り込んで、走り出したと思ったら、すぐにホテルに到着した。
見るからに派手なホテルで中に入ろうかと思ったが、先に進む。
セドナ広場までは、歩いて10分ぐらいだったかな。
クリーム色、淡いピンク、爽やかなブルー、そんな色合いの建物が目に入る。
ポルトガルは行ったことなないけれど、こんな風なのかなと思う。

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そして、ふと路地に入ると香港っぽい感じの下町の雰囲気があって、その全く違った雰囲気が混然としているのだけれど、どうにもうまくマッチしているんだなあ。
セドナ広場の真ん中には、何かの抗議集会をやっていた。
スゴイ!
この世界文化遺産の真ん中で、こんな抗議集会が出来るなんて、自由なのか、適当なのか。
しかも、周りの風景に全く溶け込んでいない。
この風景を他の人は、どう思うかしらないけれど、凡はすごく気に入ったのであります。

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さて、これからロケ地に行こう。
マカオは、道標も多く、また地図も要所にあり、有名な観光地も集まっているので、歩いて回るのには親切な街である。
セドナ広場から、民政総署の裏の坂道を上って行って、聖オーガスティン広場を経て、聖ローレンス教会の下の道を媽閣廊(マーコッミウ)の方角に向かって歩くとお目当てのロケ地があった。
リラウ広場だ。
ここは、凡の大好きなジョニー・トー監督の「エグザイル/絆」(放・逐)という映画の冒頭のシーンに登場する場所である。

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(映画のシーン)
このリラウ広場の、この木の下の縁に座ったアンソニー・ウォンさんに、学生時代の親友のフランシス・ンさんが、葉巻を投げるんですね。
カッコイイ!!!
この映画は、同じジョニー・トーさんが、前に撮った「ザ・ミッション 非情の掟」という、これまたシビレル映画の、同じ俳優さんを再び集めて作った映画で、ジョニー・トーさんが好きな人には、堪らない作品なんです。
凡も、同じ木の下の縁に座って、そんでもって、サングラスを掛けて、近くにいた人に写真を撮ってもらった。
ただ、帰って来てから確認したら、違うところに座っていたが、まあ、ほぼ近くなので、やっぱり満足だ。
座る土台も違っていた。

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(映画のシーン)

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(映画のシーン)
そして、そのリラウ広場の横にあるのが、これまた映画の中で、ニック・チョンさんが、奥さんと住んでいる家なんです。
ここでも、また写真をパチリ。
1人の人に、あまり何枚も撮ってもらうのもなんなんで、4人の別の人に声を掛けて撮ってもらった。

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(映画では、左のドアなんだけれど、間違って右のドアでパチリ)

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(映画のシーン)
映画のシーンを思い出して、そのシーンの中に入り込んでしまって抜け出せない凡なのでありますが、そろそろ諦めて、せっかくだから他の有名スポットも観光しよう。

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このリラウ広場から、まだ先に進むと媽閣廊(マーコッミウ)というマカオ最古の中国寺院に突き当たる。
この媽閣廊には、「阿媽」という海の守り神が祀られていて、これがマカオの地名の元になったそうです。
入口には、観光客が沢山いて、記念写真を撮ったりしている。
階段を上がると、さっそく神様がいた。

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(やっぱり、これを書いちゃうね。)

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この媽閣廊は、山の斜面に建てられていて、その神様の祠の横から上に上がって行くと、他にも祠や、石に字が彫ってあるものがある。
境内は狭いけれど、ぎゅっと凝縮された感じだ。
見ると、「百年夫婦樹」と書かれた樹の周りに、風車のようなものが吊り下げられている。
その風車の下には短冊があって、どうも願い事が書かれているようだ。
日本で言うと絵馬という感じか。
なので、凡も1つ購入。
お願い事を書いた。
「中島みゆきさんと縁がつながりますように。」と。
ただ、この樹は「百年夫婦樹」というものだ。
この樹の縁起は知らないけれど、字面で想像するなら、夫婦円満を願って吊り下げるものではないだろうか。
そこに、みゆきさんの名前を書いて良かったのか。
とはいうものの、ミニボンはいつも「桑田佳祐さんは、こころの夫。」と申しております。
それなら、凡は「みゆきさんは、こころの妻。」である。
だったら、吊り下げても良いという理屈は、つけられなくもない。
さて、神様にお願いもしたことだし、後は、今来た道をまたセドナ広場まで引き返そう。
その道筋には有名な観光スポットが沢山あるからね。

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コメント

  1. ゆけむり より:

    おっ、JCBカードでパタカを引き出しましたか
    さすがです、これは達人の域に達していますね!
    現地通貨を手にすると、やはり感激と言うか違う国に来たんだと言う実感が非常に湧きますよね
    ホテルのシャトルバスを案内する女性は、皆さん綺麗だったようですね
    これまた羨ましいですね
    しかもチャイナドレスやミニスカートとなると、特別嬉しいですよね(笑)
    ところでマカオは暑くなかったですか?
    自分は確か4月に行ったと思うのですが、猛烈な暑さだった事を覚えています

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    マカオでは、結果、ほとんどのところで香港ドルが使えるんですが、やっぱりマカオに来たらパタカを1度は手にしてみたくなりますよね。
    そんでもって、ホテルのシャトルバスの女性は、ほんと綺麗でナイスバディな人ばかりでしたよ。後から考えたら、どうせ無料なんだから、そのナイスバディな女性のバスに乗れば良かったと思います。残念。
    私が行ったときは、暑いことは暑いですが、出国するときに日本が暑かったので、むしろ涼しく感じました。
    マカオも、今回は日帰りでしたが、回ろうと思えば、観光名所も多いですから、次回は1泊とかしようと思います。

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