平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(590)内容のない話@住友病院

2月24日。
中島みゆきさんの誕生日の次の日。
なんてことは、いらないか。
昨夜は、それを忘れてたもんね。
それにしても、やっぱり、みゆきさんに出した「へのへのもへじ」のハガキは、これは気に入ってもらえないよね。
というか、みゆきさんまで届いてないか。
今日も、また住友病院のデイルームで、何とはなしにアイパッドでこれを打っています。
なのでありますが、こんなことをするのも今夜限り。
今日の10時ごろ手術の後に詰めたガーゼを抜いてもらいまして、やっと鼻で息をすることができるようになりました。
そして、明日は退院。
ガーゼを抜くときは痛いよ、なんて皆んなに言われていたのですが、凡はもともと花粉症もあって鼻水もよく出るんですよね。
これは多分だけれど、その鼻水が出てたおかげで、ガーゼ抜くときも、痛くはなかった。
まだ糸は抜けていないのですが、兎に角、鼻が通っていることが、こんなに楽だということを知って、更にそれをいま楽しんでいるのであります。
これからは、点鼻薬も持って出歩かなくてもいいんだ。
まだ、アレルギーの治療は、点鼻薬と飲み薬を続けるのですが、点鼻薬と言っても、今までの市販されている一時凌ぎの血管を収縮させるものじゃなくて、アレルギーを抑える点鼻薬で、1日に1回鼻腔に噴霧するだけのものなので、これは無いも同じだということであります。
それにしても、この住友病院の病棟の看護婦は可愛い子が多いのであります。
AKB48も顔負けのアイドルより可愛いって子もいたりなんかして、しかもその子が優しくて、そして仕事熱心ときているのですから、もう少しいてもいいかななんて言いそうになってしまいます。
とはいうものの、そんなことを言ったら病気で苦しんでいる人に叱られますね。
そうだ、こんなことを書いていたら、あることを思い出した。
東京へみゆきさんのコンサートを見に行ったら、帰りにお土産を買って帰ろうと思ってたんだけれど、忘れちゃった。
今更だけれど。
でも、ずっと食べてみたいと思っていたんですよね。
「すあま」
みゆきさんの夜会「橋の下のアルカディア」に中村中さんの役名として名前が出てくるんですよね。
こんなことを思い出すなんて、これは何かのシンクロ?
そんなことはないか。
ただ、退院したら、映画になっている「橋の下のアルカディア」は、これは近いうちに見に行かなくちゃね。
ということで、今夜は全く内容のない話なのですが、取り敢えずは、明日に退院という報告と記録を残すつもりでアップいたします。
それにしても、何もないですね。

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