平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(522)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(187)

ついに中島みゆきさんのコンサート「一会」のファンクラブの先行販売の結果が出ましたね。
みなさんは、どうだったでしょうか。
凡は、凡の名前でなみふくとでじなみ、ミニボンの名前でなみふくとでじなみの4カ所で申し込みました。
結果、凡で東京2回、ミニボンで東京1回の当選。
ミニボンのなみふくは第3希望まで落選していた。
凡のなみふくは、府中の森芸術劇場のを第1希望に、他は東京にしていた。
府中の森でだけ1回するなんて、何か気になるものね。
そこはやっぱり無理でも申し込むよね。
でも、ここは当たらなくても納得だ。
でも、でじなみのフェスティバルは第1希望、第2希望とも外れて、押さえの第3希望の東京だった。
ミニボンは、でじなみは第1希望を東京にしていたので、そのまま当選。
なみふくは、第3希望までオリックスにしていたんで、全部落選。
ということで大阪は全滅。
こうなることは、後になれば想像できる。
何しろ大阪は会場が東京の半分ぐらいだから、やっぱりみんな大阪でみたいよね。
なんだけれどさ、せっかく、みゆきさんが凡の住む大阪に来ているのに、行けないなんて。
そんなん、アカン。
アカンやん。
思い出してみると、確か昨年の夜会でもミニボンのなみふくの先行は落選していた。
なみふくは、会員数が多いのだろうか、或いは単なる運の悪さだろうか。
みゆきさんのコンサートの会場でも、またホームページでも、今入会すると次回のコンサートの先行販売に参加できますよというような謳い文句で会員を募集している。
それだけ聞くと、何となくファンクラブに入ると当たりそうな気がしますよね。
でも、当たらない。
そんなの何か騙されたみたいじゃない。
毎回言うけれど、みゆきさんのコンサートも本人確認するシステムにしたらいいと思うんだけれどなあ。
そう言うのは、7日の夕方にヤフーのオークションを見たら、もうみゆきさんのチケットのオークションが出てたんだよね。
ファンクラブに入っても落選、大阪も全滅、、、、。
と、ここで凡は叫びたいと思います。
「喝―っ!」
何をグダグダと愚痴っているのか。
愚痴を言うなんてことは何の意味もない。
時間の無駄だ。
落選したのなら落選したで、ああ、そうなんだと思えばいいだけの話だ。
すぐに次の策を考えればいい。
そんでもって、もう1度凡は叫ぶのであります。
「バカヤロー!」
凡は何を目指しているんだ。
みゆきさんとデートをすることじゃなかったのかい。
それなのに凡のしていることと言ったら、まるでみゆきさんのファンそのものの行動だ。
あらためて凡はみゆきさんのファンじゃない。
みゆきさんが大好きなだけだ。
もう1度凡自身のこころの方向を見つめるべきである。
凡自身がみゆきさんにとって魅力的な人間になって、そんでもって会ってもらえるようになるべきなんだ。
それなのに凡は、コンサートのチケットを取ることに躍起になている。
コンサートに行くのにもさ、双眼鏡を必ず持っていくんだね。
そりゃそうなんだと凡自身は納得しているのではあるんだけれど、だってみゆきさんをもっと近くに見たいんだもの。
しかし、凡はそれでいいのか。
双眼鏡でみゆきさんを見る凡。
双眼鏡で覗かれるみゆきさん。
ピーピング凡。
のぞき被害者みゆきさん。
そんな関係になりたいのかい凡よ。
と、ここで凡も原点にもどって更なる1歩を踏み出すべきだろう。
とはいうものの、大阪のチケットはね、これは他のローチケとかぴあとか、また応募するだろうから、そっちも一応は申し込んむんだもんね。
そんでもって、双眼鏡も、これは既に買って持ってるんだからね、まあコンサートがあったら一応は持って行こうね。
と、ここに至っても、またヨワッチイ凡ではあるのでございます。
それにしても、今年もみゆきさんはコンサートをするって、どうにもチカラがみなぎっているよね。
いろいろ準備もあるだろうし、曲も作らなきゃいけないだろうし。
それにしても、今回のチケットの応募で思ったことは、みゆきさんって、やっぱりみんなから愛されているんだなあってことだ。
みんなみゆきさんを見たいし、みゆきさんの歌を聴きたいし、みゆきさんに会いたいんだなあって、強く感じた。
みんなから愛される気持ちってどんなんだろう。
みんなから会いたいって思ってもらえる気持ちってどうなんだろう。
そして、みんなから覗かれる気持ちってどうなんだろう。
それはみゆきさんにしか分らないのかもしれないけれど、凡もそんな気持ちを少しは味わってみたい気がする。
みんなに愛される凡。
みんなから会いたいって思ってもらえる凡。
そして、みんなから覗かれる凡。
みんなに覗かれる凡。
覗かれる凡。
覗かれる。
うん、これはある意味快感なのかもしれないな。
そう感じるのは凡はヘンタイなのだろうか。
芸能人になりたいという人がいる。
それは、多少の程度の差はあるにしても、みんなからキャーキャー言われたいと思うからこそ芸能人になりたいと思うのじゃないだろうか。
ということはだ、みんなから見られたいという願望を持っているということだ。
つまりは、みんなから覗かれたいという気持ちが、こころの底には少しはあるのじゃないだろうかと想像する。
「みんな、見て見てー。あたしのこと見てー。」
という具合だ。
ということは、つまりは芸能人はヘンタイの要素を誰もが隠し持っているということになる。
ということは?
みゆきさんは、歌手。
歌手と言うのは、芸能人の枠の中に入るものだろう。
ということは、見られたい人。
ということは、ヘンタイ、、、?
えっ、そうなの、みゆきさーん。
じゃ、凡と同じだ。
わーい。みゆきさんはヘンタイだ。
わーい。凡はヘンタイだ。
わーい、わーい。
一緒だー。
東京の渋谷のスクランブル交差点。
足早に歩いて行く人たち。
そこに、
素っ裸にコートを羽織った凡。
そして、素っ裸にコートを羽織ったみゆきさん。
凡はコートの前を開けて、
「ねえ、見て見て、みゆきさーん。」と言うだろう。
すると、みゆきさんは、コートの前を開けて、
「ねえ、見て見て、凡ちゃーん。」なんて言うんだ。
周りに人だかりがするんだけれど、凡とみゆきさんは、それが快感だ。
「ねえ、見て見て、みゆきさーん。」
「ねえ、見て見て、凡ちゃーん。」
2人の興奮は絶好調に達する。
とはいうものの、スクランブル交差点の青信号は無情にも赤に変ってしまう。
仕方なく、凡とみゆきさんは、コートの前を閉じて駅に向かって仲良く歩いて行くのでありました。
、、、、ということは、そうだな、ないな。
と、どうにもアホな妄想が始まりそうなので、このへんでコンサートの話にもどしまして。
今から、みゆきさんに会える、というか見ることの出来る日を楽しみに、また大阪でも会える策を探しながら、凡自身を高めていこうと思うのでありました。

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