宮島につくと、可愛い鹿が出迎えてくれる。
鹿といえば、大阪に住んでいる人にとっては、それほど珍しくない。
奈良公園に行けば、沢山いるからで、その数は宮島の比じゃない。
でも、やっぱり可愛いから嬉しくなるよね。
取り敢えずは、厳島神社に向かって歩いて行こう。
多すぎもせず、少なすぎもせず、ちょうどいいぐらいの観光客が、一緒の方向に歩いている。
観光地と言うのは、こういう雰囲気が楽しいんですよね。
そこが、1人で来ても楽しめるところだ。
厳島神社で、まずはお願いを。
「えー、これまた、他の神社でもお願いしたんだけれども、みゆきさんとの恋仲をね、むにゃむにゃむにゃ。」と、お願いした後で、ここの御祭神は、誰だっけなんてね。
これじゃ、叶うお願い事も叶わないというものであります。
とはいうものの、凡がみゆきさんとの恋仲をお願いしていると、偶然にも結婚式が始まった。
どうも、これは吉兆でしょう。
みゆきさんとの結婚なんてこともあるのかも。
いや、それは出来ない。
凡には、ちゃんとミニボンという本妻が存在する。
とりあえあずは、ミニボン・ラブなのであると、そういうことにしてある。
なので、みゆきさんには、スーパー二号さんという地位を用意している凡なのだ。
だから、みゆきさんとの結婚を神様が手配してくれるとなると、これはまた厄介なことになる。
「ねえ、凡ちゃん。みゆきをお嫁さんにしてぇ~ん。」
「いや、それは無理やねん。勿論や、勿論、みゆきさんは好きやで。大、大、大のやなあ、大が1億個つくぐらい
好きやで。でも、凡にはもう、本妻がいるんや。そこは諦めて貰わなあかんのやわあ。」
「嫌や、嫌や。うち凡ちゃんのお嫁さんになりたいねん。」
「そやからや、そこはや、ごめんやけど諦めてえな。」
「嫌や、嫌や。絶対にお嫁さんじゃなきゃ嫌やねん。」
、、、、、、。
ひと晩みゆきさんを説得しても諦めてくれないだろう。
何しろ神様が引き合わせた縁なのだから。
もう、厳島神社の神様ったら、頃加減ていうものがあるだろうに。
そんな訳で、結婚式をそう解釈するのは問題がある。
取り敢えずは、みゆきさんとの恋仲のお願いアンド結婚式という偶然の意味するものは、ただ単にみゆきさんとの恋仲が縁というキーワードで成就するんだと、そういう風に解釈することにしよう。
今回のみゆきさんのコンサートのタイトルも「縁会」だ。
だから、これは吉兆である。
気分を良くして、ちょうど干潮になった鳥居の干潟を歩いたりした。
中年の男が1人で、宮島を楽しむ。
どうもね。
でも、楽しかった。
(干潟で鹿も気持ちよさそう)
ここ、厳島神社の御神体は、この宮島全体だそうです。
そして、御祭神は、天照大神の娘の宗像三女神だそうです。
帰りは、商店街を抜けて行こう。
ここは、観光客がたくさんいて、両脇のお店を冷やかしながら歩くのが楽しい。
すると、テレビのロケをしている人たちが凡の横を通り過ぎて行った。
漫才師のかつみさゆりだ。
さゆりさんは可愛いですね。
収録の合間にも、ファンの人と写真を撮ったり、名前を呼ばれたら手を振って愛想をしたり、知らない人からお菓子を貰っても笑顔で会話したりしてね。
頑張ってるなあ。
ちょっと応援したい気持ちになった。
宮島といえば、牡蠣だ。
通りには、牡蠣をやくお店がいくつかあって、美味しそうな牡蠣と醤油の焦げる匂いをさせている。
食べてみたいなと思ったのですが、どこも順番待ち。
どうしようかなと思ったら、お洒落なカフェを発見。
店の前のメニューを見ると、牡蠣のメニュウがある。
ここにしよう。
宮島でカフェで牡蠣なんて、面白い。
「宮島珈琲」さんの、宮島産カキのクリームパスタ。950円
急に、中年の旅がオシャレな旅へを変わる。
軽く握った右手を顎の下に当ててね、何か難しいことを考えているフリでもしてみた。
さてさて、これからまたフェリーで宮島口まで戻るとしますか。
帰路のフェリーは、JRにした。
とはいうものの、往路とまったく同じである。
そして、広島へは、こんどはJRで帰ることにしよう。
どこまでも、どこまでも続くレールの、その広島の1部分に乗って帰ろう。
JR宮島口のホームのベンチに座ると、みゆきさんを追いかけて広島に来たんだなっていうセンチな気分に、潮風が吹きぬけた。
(宮島って、そんなに貝がとれるんや)
(木刀って、子供にとっては、うれしいお土産なんですよね。)
コメント
もうすぐ
「東京全力少女」終わりだね
みゆきさまが 歌って なければ 観てなかったかも~
「歌でしか言えない…」
って 現してるように、
歌 そのものも、
みゆきさまなのだと
あたしは想うの…
今、20歳前のみゆきさま にも 励まされてる 自分って。と思う。
二十歳前から の曲が
既に 大人だ。
私、165㎝48㎏
既に モデル体型かもな~
今、しあわせ な人
には わからないかも
みゆきさまの
うかれぶた、
いえ、わかれぶた
いえ、わかれうた…
愛人の哀しさ。
ありがとう、うかれぶたさん。
東京全力少女。
私も、みゆきさんが歌ってなかったら、見てなかったです。
番組の最後に流れるけれど、もっともっと聞いていたいんですよね。
あの歌は、ドラマの内容を訊かないで作ったそうですね。
だから、かえって良かったような気がする。
それにしても、ビルの屋上でギターを弾く姿は、カッコイイなあ。
ええっ。
うかれぶたさんは、身長165センチの体重48キロなんですか。
それは本当なの?
うんうん、興味津々であります。
それって、ひょっとして失恋のせい?
だったら、もう1回ぐらい失恋して、ウエスト58センチにならなきゃね。
でも、58センチって数字を考えた人は、すごいですねえ。
そういえば、みゆきさんって、身長何センチなんだろう。
まだまだ、知らない私なのであります。
私も、しらな~い!!
みゆきさま って
証さないんだょね
血液型も。
それだから、いいんだ♪
きっと 私と同じだ♪
と、妄想を 膨らませることが できるにゃん♪
服飾デザイン学校 時代は、自作服で モデルもした時は、更に 42㎏!!
これは 流石に 骸骨的…
今が ベストかしら♪
ウエスト58だし~
きっと、みゆきさま と 同じだと思う♪ 妄想 ぅふふふ
歌姫劇場に行った時、
為りきりみゆきさま らしき人と、視線が バチバチ!
長いウェーブ髪と、
らしき タラリンとした
ロングめのドレス…
あたしも やろうかしら♪ みゆきもどき…ァハハ!
人間とゆーものは、
大概、強い意思さえあれば 体型なんぞは、ほぼ理想に近づけるものである…
ただ、強く意思を維持しないと 即 崩れてゆく。
故に… 私達は、自分の根性を常に他人に さらけ出して歩いてるようなもんじゃないかしら?と、私は 思う。
ただ、今回は、気がつくとふらついてると感じた時は無意識に落ちていたが…
ただ、顔などは 意思とは関係なく どうしようもない。ということである。
ブログは やってまへん~やり方を知らない つーか こわい事に 引き込まれてそうなきがして。
「横恋慕」「誘惑」が 有線で チャート一位で、仕事中流れてた時…
思わず、大声で口ずさんでいたっけ…
中島さん って、こんな 可愛らしい声の歌も唄うんだぁ~♪
しかも、哀しい恋の結末を、あんなに 小気味よく♪ と、、、
それから はまり始めたの でした。
そして、たくさんの恋の申込みも、別れにも。
そして、今も。。
この前、自作のスカーフやストールを みゆきさまに、贈り物。
今、仕事で 特殊ミシンを使って、サンプルなど 縫ってるから。
なかり有名デザイナーさんの 専属でもある。
六本木のショーの時も、モデルと 先生着用の なんたらも… かなり ウケた♪
みゆきさまのご自宅ならば、必ずや見てくれるであろうが…ストーカーと思われたらやなので。
律儀にも、ファンクラブのブレゼント係に贈った。
そんなもんは、みゆきさまは おろか、スタッフの目にも とまるかわからん…
でも、でも、でも、
みゆきさまと、同じ時代に生きてる時に、証を贈ろうという、衝動に駈られたのである
万が一、みゆきさまの御用達の時には、縫わせていただきやす♪
もしくは、ファンクラブのハンカチや、スカーフなんぞを造られる折には、、と、またも 妄想うかれぶたで。
凡さんも、この時に実行しましょうょ!!
誰にでも、必ず 取り柄や 才能はあるはず、よく考えれば見つかるはずょ。
ありがとう、うかれぶたさん。
服飾関係の仕事をされてるんですか。
物を作る仕事って、憧れます。
それに、ウエスト58センチなんて。
って、私58センチにとらわれ過ぎかな。
そういえば、私も東京国際フォーラムに行ったときに、ロングヘアーの赤いヒラヒラのドレスをきた女性を見かけましたよ。
同じ人かなあ。
ちょっと、どんな気持ちでそんなことをやってるのか、訊いてみたかったんだけれど、声かけられなかった。
人が見たら、ちょっと痛い女の人だと見られるだろうけど、あの人もみゆきさんが好きなんだろうなって思うと、解る気もする。
みゆきさんと同じになりたいっていう感情を素直に実行に移せる。
ぼくには、どちらかというと羨ましい。
出来ないなあ。
それとも、見られたいだけの人なのかなあ。
どっちにしても、自分の気持ちに素直だよね。
うかれぶたさんも、やってくださいよ。
その時は、見に行きますよ~。
恩知らずの恰好で、ギターを持ってね。
カッコイイかもです。
体重なんて、痩せるのは簡単だと思っていたんです。
何度もダイエットするたびに痩せられたから。
痩せた時は58キロまで痩せました。
うかれぶたさんの時のように、骸骨ですよ
身長180センチですから。
太った時は、94キロまでいきました。
そんな痩せたり太ったりを繰り返いしていると、ついに変化しなくなりました。
太った状態でね。
今は、痩せたいですよ~。
そういえば、「横恋慕」のみゆきさんの声は、可愛いですよね。
あんな可愛い声は知らない。
でも、その歌詞は、悲しいよね。
好きな曲だなあ。
まあ、全部好きなんだけれどね。
ありがとう、うかれぶたさん。
みゆきさんにプレゼントですか。
うかれぶたさんも行動的でありますね。
あのファンクラブのプレゼントやファンレターは、みゆきさんの許まで届くものなのでしょうか。
届くなら、何か贈りたいよー。
私もファンレターなるものを、なみふくから送ったりしたりしてみるのですが、いつもどうなんだろうって思いながら、クリックして送信。
1、ファンレターもプレゼントも全部、みゆきさんまで届く
2、スタッフが、チョイスして届ける。
3、スタッフが読んで、大概は捨てられる。
4、スタッフは、読みもしないで捨てる。
、、、っていうところから考えると、うかれぶたさんのプレゼントなんていうのは、有効かもよ。
だって、人へのプレゼントを、心ある人なら、そんな簡単にゴミ箱に捨てられない。
ファンレターだったら、いちいち貰っても読まないかもしれないし、削除するのもクリック1つで、大体形のないものだからね、罪悪感少ない。
まあ、私の作戦では、何通も何通もファンレターを出せば、スタッフも可愛そうになって、1部ぐらいは、みゆきさんに伝えてくれるんじゃないかなって、思って出したんです。
それだったら、うかれぶたさんのを参考にして、メールじゃなくて、手紙を書くっていうのもいいかもなあ。
でも、悪筆だし、字って自分が表れる気もするし、勇気がいる。
あ、字っていうと、みゆきさんの本「もっぷでやんす」の字は可愛いなあ。
普段でもあんな字を書くのかなあ。
女子高生が書いたような、ちょっと意外な字だけれど、すっごく可愛い。
ああ、みゆきさんからの自筆のお返事なんて、最高だろうな。
って、どうも、うかれぶたさんの妄想が伝線したようです。
「愛が好きです」もいいょ♪
歌詞カードは 横書きだから、縦書きにしてみました… って。歌詞だらけの本 見たかな? 今ないかな?エピソードと写真を交えて…
いつか 週刊紙に みゆきさまの北海道時代の生い立ちからの特集。保存番にしてある。いつもは、週刊紙のコーナーすらいかないのに、その時だけ なんか 手に取ったんだょね、テレパシー(*^^*)
帯広時代の 草原で普段着のままの写真が、私の中学時代の面影に くりそつ!! 自分で言うのもなんだけどね♪
でも、みゆきさまにしては カメラのせいで、やや
ぶさいく(ご免なさい、実物は超美人なんだけど)
に写ったやつにね♪
身長180は いいね~♪
私には それ以上でないと 連れには、つりあわない…彼は理想だった。
また思いだしてしまった。
ミニ凡さんは、羨ましい。きっと、可愛らしい人なんだろうね。
身長があれば、男は デブでも カバーできる。。 脱がなければ…ァハハ
なみふくの エピソード欄に、前載った事あるょ、私の夢に出演した、みゆきさまの事を書いた時♪
それから、しばし、
なみふくも 継続してなくて。
今年 再入会したら、住所も変わってたね~
で、また この前、書いたけど。もし 載ったら 恥ずかしいなぁ~
だって、ペンネームは
「うかれぶた」ばればれ
でも、あれに載れば、もしかして みゆきさまが読んでくださる(*^^*)可能性は高いかな?ぁ~んつわって考えたので ありんすっ。いや、絶対にを通すに決まってるょ♪自分の会報だものさ。
(みゆき)知人も3人居るから そのコーナーも 書けるなぁ~ とか。
戦略を練っておる♪
アルパムのサイン懸賞も迷ったけど、みゆきさまは、名前かいて くれるけど、私が どんな人かは 知らない訳じゃん
それより、私を見てもらおうと考えた訳♪
しかし、狙い打ちは 妄想に終わるのが おちである… 忘れとこう!
無の境地こそが 有を生む
ありがとう、うかれぶたさん。
「愛が好きです」は、実は持っておりますのよ。
今年の8月に、みゆきさんに一目惚れをして、それから、みゆきさんを追っかけている割には、ずっぽりと沼に足を踏み入れてしまっておりますです。
もう書店なんかには売ってなくて、アマゾンの古本で買いました。
何と言っても、途中に挟まれている写真が、いいっ。
可愛いですよね。特に若いみゆきさんって、今のアイドルにはない魅力がある。
そんでもって、歌詞の間に、エッセイのような文章が書いてあって、これは、この文章って、みゆきさんっぽいのかな。
まだ、その辺のところは分らないけれど、兎に角、みゆきさんが書いたんだから、これもいいっ。
理由はなく、いいっ。
んでもって、、、、ん?
中学時代のうかれぶたさんと、みゆきさんの若い時がくりそつとな。
それは、重要発言でございますよ。
みゆきさんは、チョー可愛い。
アーンド、みゆきさんとうかれぶたさんは、くりそつ。
イコール、うかれぶたさんは、チョー可愛い。
という方程式がなりたつのでありますよ。
うん、これはどうも、うかれぶたさんの御尊顔を拝したいでございます。
そんでもって、そんな可愛いうかれぶたさんを振るなんて。
、、、て、その話は、やめといた方がよさそうですね。
わたしは、180センチといったって、ただそれだけんです。
ジャイアント馬場のような、誰にも羨ましがられない体型です。
そんでもって、奥さんは、身長143センチです。
体重は、まあ言わない方が良いですね。
ただ、丸いとだけ申し上げましょう。