平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(240)桑田佳祐さんの松山コンサートツアー(4)

桑田佳祐さんのコンサート会場は、JR松山駅から1駅の市坪駅にある。
松山駅には、往復チケットを売るために、小さなテーブルを用意して、駅員が待機していた。
ミニボンは、あまりの嬉しさに、そのテーブルに貼られたビラを写真に撮ろうとしている。
松山駅の駅員さんは、親切ですね。
そのビラが風でヒラヒラしないように押さえてくれていた。
それにしても、そんな写真が、果たして必要なんだろうかね。

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ホームに入ると、コンサートへ行くんだろうなという人たちが、もうすでに並んでいる。

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取り敢えずは、まだ早いんだけど会場にむかいましょう。
会場は市坪駅にある愛媛県武道館である。

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会場には、もうすでに人が沢山集まっていて、記念のグッズなどを買っていた。
ミニボンもパンフレットやエコバッグ、タオルなどを買う。
タオルは、コンサートの中で使う場面があるということを、桑田さんファンから聞いているので、欠かすことができないという。
実際にタオルは使ったのですが、気を付けないと一瞬なので、使いそびれてしまいます。
なるほどなということなのですが、これはこれからコンサートに行く方の為に内緒にしておきますね。
やや時間が過ぎると、会場の入り口まで移動することになる。
ここでは、周りの人と待ち時間に情報交換していた。
ここ愛媛県武道館は、6500人ということで、桑田さんのコンサートにしては、やや狭い会場である。
その分、近くで見れる期待も膨らむ。
とはいうものの、入り口で本人確認があって、それから席番のチケットとの引き換えになるので、この時点ではどのあたりの席なのか見当もつかない。
それだけに、周りの人と席の話で盛り上がる。
チケットを受け取ったら、アリーナのやや前の方の、結構良い席だった。
とはいうものの、これは背の高い人の話でありまして、ミニボンは身長143センチ。
全員が立って歌を聞く桑田さんのコンサートでは、平坦なアリーナは、周りの人の背の高さで明暗が分かれる。
待っていた時に話をした人も、「アリーナと言う名の蟻地獄。」だと、言っていた。
背の低い人にはアリーナは、嬉しくもあり、悲しくもある席のようであります。
さて、コンサートが始まると、お約束のように、皆一斉に立ち上がる。
凡の前にいる青年は、両手を上げて手を叩いて参加していたが、両手を上げると、その両手に遮られて舞台の桑田さんが見えない。
凡はいつも思うのであります。
この青年は後ろにいる人のことは、どうでもいいのだろうか。
自分さえ楽しければいい。
そんな風に思っているのだろうか。
とはいうものの、前の青年を観察していると、結構優しそうな好青年なのです。
優しい好青年なんだけど、後ろの人の事は気にしない。
良い青年なのか、気遣いの無い青年なのか、どっちなの。
どうも、しっくりこない状況ではあります。
凡はというと、身長180センチなので、3時間のライブ中、後ろの人が気になって、ほとんど猫背で疲れたのでございます。
どうもね、みんな座って聞きませんか。
待ち時間に話をした人からも話題に出たぐらい、みんな背の低い人はそう思っていると思うんですよね。
折角のコンサートなんだからさ。
みんなで一緒に見ようよ。
さて、身長143センチのミニボンでありますが、今回は前の人の背は高かったのですが、奇跡的にも、斜めのラインに1筋の空間が発生して、桑田さんだけは、はっきりと見えたそうです。
良かったね、ミニボン。
あれだけ楽しみにしてきたんだからね。
凡は、桑田さんのコンサートは、付き合いで来ているだけなのですが、今回のコンサートは、今までの中でも、かなり力の入った良いコンサートだったと思う。
特に気に入ったのは、夏目漱石や与謝野晶子の文章をロックのメロディーに乗せて歌うというもので、これは変わっていた。
変わっていたというのは、B型にとって、最大級の褒め言葉であります。
ラストも、何となく気持ちの伝わる終わり方で、凡もファンではありませんが、来て良かったと思った次第でございます。
さて、帰りはJRなのですが、臨時列車が出たせいで、意外と早く松山駅まで帰ることができた.
ホテルに戻る前に、かなり遅い晩御飯を食べに行きましょう。
駅前からのチンチン電車は、もうすでに終電が出てしまっていたので、タクシーでホテルの近くまで行く。
ホテルの近くの、遅くまでやっているお店に入った。
「媛どり」さん。
人気の唐揚げなどを注文して、お腹いっぱいになって、ホテルに帰った。

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これで、松山のコンサートという目的は終わったのであります。
あとは、これといってなにもない。

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