平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。
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散散歩歩。(109)京阪トラベル。そしてJTB伊勢志摩旅行。

旅行のパンフレットを見るのは楽しい。
色んな旅館やホテルが、これでもかと豪華な夕食の写真を掲載しているからだ。
そんな写真を一品一品眺めながら、こっちの旅館は器は豪華だけど、上に乗っているお刺身は普通だなとか、こっちは量が少ないから、これとこれで、まずビールと行くだろう、そして、このおかずで2本目のビールとなる、、、、、ここの旅館だとビール2本しか飲めないぞ。
などと、行ってもいなにのに想像して楽しむのであります。
そんな遊びをしながら、次の日を迎えまして、いよいよ旅行会社に乗り込むこととなりました。
凡の住んでいる門真市から2つ隣の駅の守口市駅の改札を出てUの字に戻る形でエスカレータに乗って1階に下りると「京阪トラベル」がある。その自動ドアをくぐると、20代の女性の店員さんが声を掛けてくださいました。
「明々後日の火曜日から旅行に行きたいんだけど、まだ間に合うかな。」
と言って伊勢志摩のパンフレットを見せる。

画像

女性はパンフレットを見て、「大丈夫ですよ。」とニコリと笑った。
交通手段によっては発券できないのだそうですが、近鉄は大丈夫なのだそうです。
凡が行きたい「鳥羽シーサイドホテル」のページを見せる。
計画している22日は、翌日が勤労感謝の日という祝日にも拘らず、「感謝デー」に設定されていて、近鉄特急とセットで、1泊2日が16,700円だ。
宿の確認をしてもらうと、空室があるとの返事。
しかも、海側だ。
このあたりが旅行会社が企画した旅行ということだろう。
パンフレットにも海側を用意しますと書いてある。
インターネットでは山側だったけど、旅行会社では海側。
鳥羽シーサイドホテルは、結構大きなホテルで、3つのエリアに分かれている。
望館、岬亭、汀館。
岬亭と汀館は、ちょっと上のランクのようで、バイキングでも岬亭は望館のバイキングより2200円高い。
汀館に関しては、望館の3300円増しだ。
汀館のバイキングって、どんなんだろうな。
きっと美味しいんだろうな、、、。
きっとお刺身だって、望館は普通のマグロの刺身で、汀館だと地元で採れた魚だったりするのだろうか。
お肉だって、望館は安いペラペラのお肉で、汀館だったらアツアツのステーキに、洒落たソースが掛かっていて、ステーキのなんちゃら風なんて名前だったりするのだろうか。
ウエイトレスさんだって、望館は「うち冷え性やし、毛糸のパンツはいてんねん。」って大声で話をするでっぷり太ったおばちゃんで、汀館だと、サラサラロングヘアーのお姉さんが、膝上20センチぐらいのスカートをはいて、うっとりするような香りをさせながらビールの注文を取りに来てくれたりするのじゃないだろうか。
気になる。
これは気になりますよね。
でも、22日は感謝デー。
感謝デーというものは、安い方が値打ちがある。
というわけで、気にはなるけれど、迷わず望館を指定。
さて、どんなバイキングなのか楽しみだ。
凡が毛糸のパンツをはいたおばちゃんを想像していると、旅行会社の女性店員さんが言った。
「このパンフレットのプランの他に、近鉄を『まわりゃんせ』にすることも出来ますよ。」
まわりゃんせか。
それって、お得なんだろうか。

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