平 凡蔵。の 創作劇場

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そうだ、ソウルへ行こう!(88)

ここ5日ほど身体全体がだるく、腹部と背中と頭が痛いのであります。
とうとう不摂生が祟って内臓までやられたのであろか。
どうも調子が悪い。
ブログも更新出来ず、仕事から帰ってすぐ横になりたいのです。
ビールも500ミリのロング缶を2本飲むのがやっとだ。どうしてもその次が飲めない。
なら、始めから飲まないでもいいじゃないかと思われるのでありますが、飲んだほうが楽になりそうに夕方になると思えるのであります。
ビールを2本飲んで次の焼酎にいかない凡を見てミニボンは心配だと言うのですが、飲まないことを心配するのは凡の事を甘やかし過ぎでしょうか。
でも、ありがたいですね。心配してくれるのはミニボンだけですから。
しかし、ついに今日はそのビールも飲みませんでした。
よほど調子が悪いということか。
でも、昨日は内臓や糖尿、挙句の果てはガンなどを心配したのでありますが、ひょっとしたら単なる風邪かもしれません。
凡の場合風邪は鼻や喉からくるのですが、今回は鼻も喉もどうもないのです。
なので、風邪とは思わなかったのですが、今日はあまりの辛さに鎮痛剤を飲んだらなんとか楽に1日過ごせたのです。
内蔵やもっと悪い病気なら鎮痛剤程度では楽にならないでしょう。
現代に生まれて良かったなと思うことの1つが鎮痛剤があることです。
今も、鎮痛剤と素面のお蔭でブログ更新できそうであります。
さて、ソウルのホテルを検討中でありますが、今回はインターネットで予約を入れるのもいいかもしれないですね。
その方が安くとまれそうだからです。
国内のホテルにはインターネットで予約を何度か入れたことがあるのですが、海外のホテルはまだ1度もインターネットで予約を入れたことがありません。
どうしてかというと、何となく不安だからです。
ちゃんと先方に伝わるのかなという気持ちがどこかにあるのです。
国内だと、日本語が通じるのでトラブルがあっても何とかなりそうです。
でも、海外だとどうしたらいいか分からないじゃないですか。
実際、旅行会社で予約を入れたニューヨークのツアーでも日にちを間違えて予約が入っていたこともあります。
この時はツアーだったので現地のガイドさんが「ペラペーラのペラペラ」って喋ってくれて泊まれたのですが、もしガイドさんがいなかったら「えー、リザーブ。」と言いながら、ちょっとこっちに置いといてというジェスチャーをして、「えー、インターネット」で、指をキーボードを叩いているジェスチャーをして、人差し指と中指を交互に動かしてデータが飛んでいるというジェスチャーをして、ホテルのフロントのパソコンを指差して「オー、ノー。」とか大げさに言って予約をしたけどホテルには着いてないのかということを抗議しないといけません。
高級ホテルなら日本語の話せる人がいるかもしれませんが、凡が泊まるような安いホテルにはいない可能性が大きいのです。
そんな不安があるのであります。
でも、ものは試しで今回はインターネットで予約をいれることを検討しよう。

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