平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。
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そうだ、ソウルへ行こう!(44)

焼肉に行くと何故かビールが進みます。
凡は大学生の時から今に至るまで毎日ビールを飲んできました。
飲まなかったのは、禁酒をしていた約半年と胃潰瘍で入院していた約1週間だけです。
身体に良くないという気もするのですが、夕方になると飲みたくなるのです。
若い頃は飲みすぎでしょっちゅう二日酔いになっていました。
でも、最近はそこまで飲めなくなったのか、二日酔いも少なくなりました。
それでも、年に何回かは酷い二日酔いになることがあります。
ミニボンによると私が酔っ払ってくるとすぐ判るそうです。
どこで見分けるかというと、目が酔うにしたがって、垂れ下がってくるのだそうです。
もともと垂れ目の凡の目じりが更に下るそうです。
目の角度が8時20分ぐらいになると、酔っ払ってきているそうで、凡を見て
「これは、そろそろあかんな。」と思うそうです。
凡の目の角度が7時25分になると、もういけません。
確実に次の日は二日酔いです。
凡は飲んでもそれほど顔に出ない方なので、友人と飲んでいて、かなり酔っ払っても判らないそうです。
でも、ミニボンは違います。
さすがに20年以上一緒に暮らしていると、判っています。
仕事の飲み会でかなり酔っ払って帰ったときのことです。
ふらふらになりながら家に帰って、背広を脱ぐやいなや布団にバタンQと横になりました。
その凡の目の垂れ具合を見て、ミニボンはそっと枕元に洗面器を置いてくれました。
ありがとう、ミニボン。
凡の目の垂れ具合を見て、これはあかんな、洗面器いるなと気が付いてくれるのはミニボンぐらいでしょう。
飲まない人には意味が解らないかもしれませんね。
飲みすぎて気分が悪くなって、でもトイレまでもたないかもしれないので洗面器がありがたいのあります。
翌日は想像通りかなりの二日酔い。
トイレの便器をかかえたまま、うんうんと唸っていました。
でも、仕事に行かなきゃいけません。
何とか服を着て出かけるときに、ミニボンはそっとスーパーのレジ袋の内側に新聞紙を貼ったものを渡してくれました。
電車の中で気分が悪くなったときに使うためです。
さすがです。
凡の目の垂れ具合を見て、こんなものも作ってくれたのであります。
そうだ、ソウルではチャミスルに気をつけなきゃ。

コメント

  1. 二日酔いの特効薬

    二日酔いに特効薬はありませんが、何かいい方法はありませんかね

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