散散歩歩。(1564)ハロー・ベトナム!アオザイ娘のバイクに乗って。(4)

旅(海外)

ベトナム旅行にやってきて、まず1日目はハノイを満喫した凡とミニボンであります。

んでもって、今日は2日目。

まずは、朝食を頂きに1階に降りる。

朝食会場。

それほど広くはないのですが、1階の奥にレストランがあって、バイキングの朝食が頂ける。

泊っている人は、ほぼ西洋人。

フォーと玉子料理。
デザートもね。

メニュー的には、品数は多くは無いが、さすが南国だけあってフルーツも美味しそうで、また、卵料理とフォーは、その場で作ってくれる。

ひとりあたり3000円ちょっとで、快適な部屋で寝ることが出来て、朝食まで付いているというのは、やっぱり、ベトナムは、物価が安くて、行くなら今の内と言う感じである。

さて、今日は、ホイアンに向かう予定だ。

何日か前に、ベトナム航空からメールが来て、当初、11時発の飛行機が、12時10分になるという。

それなら、少し、街中を、朝の散歩といきましょうか。

ホアンキエム湖まで出てみると、まだ、朝とあって人も少ないので、気持がいい。

人だかりの出来ているお店。
んでもって、中をのぞくと、大したものは売ってないんですよね。でも、満員御礼。

途中、ものすごい人だかりのしているところがあって、人垣の後ろから覗いてみると、何か分からないものを売っていた。

日常品のようなものや、食料品のようなもの。

この店舗は、実は、旅行代理店みたいなのだが、朝の早いうちは、こうやって、旅行代理店とは関係ないおばちゃんが、お店を出しているようなのである。

こういうのが、生活感があっていいんだよね。

というか、並べてる商品は、その辺の他の店でも売っていそうなものばかりなのだが、どうして、この店は、こんなに流行ってるんだろうね。

大きな木に結びつけられたお花と線香。

ハノイの旧市街は、道路も狭くて、そこに街路樹が、競りだすように続いている。

これが、また格別な異国情緒を醸し出しているんだけど、その街路樹の大きな1本に、ペットボトルに入った水と花と線香が縛り付けられていた。

ベトナムの人も、こいう大きな樹に、神様というか、霊性を感じるのだろうか。

何となく、日本人に近い感性があるのかもしれないなと、親近感が湧いてくる。

街路樹のお陰で、何とも穏やかな気持ちになる。

さて、今回泊まっている「ラ ドルチェ ヴィータ」というホテルを地図で見ていたら、前の通りのところに、「饅頭屋が多い」みたいなことが書かれていた。

そういえば、数店舗、道端に店を出している。

店とは言うものの、専門店的な感じじゃなくて、普通の家の店先に、肉まんが入っているガラスケースが置いてあって、それを蒸し器で蒸しているみたいな、簡単なお店ばかりだ。

でも、地図に饅頭屋が並んでいるとわざわざ書いてあるので、試しに1個貰ってみようと思う。

ホテルに帰ってから、食べましょうか。

んでもって、また、ホテルの近くに、バインミー屋さんがあった。

バインミーは、美味しいもんね。

さっき、ホテルの朝食を頂いたばかりなのですが、これも買っちゃいましょう。

待っている間、気さくなおっちゃんが、話し掛けてくれる。

こんなちょっとした会話が旅のオマケとなって、あとあと、楽しい思い出になるんですよね。

何気なく見上げた建物も絵になるなあ。
ホテルの入り口の横に祀られている神様。

ということで、肉まんと、バインミーを部屋で頂いた。

肉まんは、覚えてないので、それほどでも無かったと思う。

バインミーは、やっぱり、美味しい。

おっちゃんが、1個をふたり分用にカットしてくれたので、その辺も、気が利いているよね。

さて、ホテルでタクシーを呼んでもらって、空港に移動。

ベトナム航空 VN167便 11時00分発、12時10分 ダナン国際空港着。

機内で、小さなペットボトルの水を貰った。

んでもって、ダナンでもKKdayさんで、送迎の車をお願いしてた。1760円なので、便利だし、安いとも思う。

車から見える風景は、また、ハノイとは、全く違った風景だ。

4、50分ほど走って、ホテルに着。

ホテル外観。
フロント
ホテルの入り口にあるオープンエアのレストラン兼バー。

今日のホテルは、「ランタナ ブティック ホイアン ホテル」さんだ。

1泊2日朝食付きで、6646円だった。

一人当たり3323円なので、朝食付きなら、安いなと思う。

今回は、始めてアゴダで頼んだ。

凡は、ホテルを予約するときは、必ず、ツインと書かれている部屋を指定する。

だって、ダブルベッドじゃ寝れないもんね。

そこで、ホテルを予約するときに、まあ、直接ホテルに申し込むときも多いのですが、海外旅行の時は、ネットの旅行代理店みたいなサイトを経由して申し込むことが多い。

というのも、値段が安いからだ。

でも、このネットの旅行代理店とか言われるものや、比較サイトなどは、やっぱり、不安を覚えてしまうのは、知り合いにホテル事情に詳しい人がいるからだろう。

それに、アゴダと言っても、直接アゴダが仲介しているものと、アゴダと客の間に、もう1つ旅行代理店みたいなのが噛んでいる時があったりするんですよね。

サイトによっては、いくつか経由してて、ホテルからしたら、どこから予約したのかも分からないということもあるらしいです。

でも、今回は、腹をくくって、(そんな大袈裟なものでもないですが)アゴダで予約。

ということで、さっきの、ツインかダブルかという部分に戻るのだけれど、他の旅行サイトも同じようなのが多いのですが、今回のアゴダでも、部屋のタイプが、ツインと明記されているものもあるのですが、予約の時に、「ツインまたはダブル(状況による)」と書かれている場合も多いのだ。

今までは、そのどちらとも予約の時に分からないホテルは使わなかったのですが、今回は、値段などを考えて、「ツインまたはダブル」の部屋を指定した。

んでもって、特別リクエストというのがあったので、そこに、ツインと禁煙と書き足した。

すると、数日して、リクエストは、オッケーと返事が来たので、まずは、ちゃんとしているホテルだなと行く前からの感想である。

因みに、アゴダの予約番号を確認してみたら、「1」で始まる番号。

これは、アゴダ自体が、旅行代理店として手配しているらしいです。

なので、特別リクエストの返事も早かったのかも。

この先頭の番号が、1以外は、もうひとつ他の代理店が間に入っているらしいので、トラブルがあった時に、面倒くさい処理が居るのかもしれないです。

本当かどうかは、知りませんが、ネットに書かれていたので、参考として。

さて、ホテルに到着して、チェックイン。

カウンターで処理をしてくれている間、ソファで、ウエルカムドリンクを頂く。

昨日のハノイは、普通のコップに入った熱いお茶だったのですが、(もちろん、これも嬉しかったのですが。)今回は、おしぼりと、フルーツのドリンク。

ちょっと、ユーチューブっぽいウエルカムドリンクだったので、嬉しいぞ。

壊れかけのカードキー差し。

さて、部屋に案内されて、ドアの横のカードキーを差し込むところにキーを差し込んでも、エアコンも作動しないし、変化がない。

カードキーを差し込むところの蓋が外れているというか、調子が悪いようだ。

すると、可愛いお姉さんが、ゴンゴンゴンと、カードキーを入れる蓋を掌の付け根のところで、叩きだした。

ゴンゴンゴンゴン、、、。

何度か、力任せに叩いたら、何とかカードキーが認識されて、部屋が使えるようになった。

大丈夫なのか。

後から、凡とミニボンのキャリーケースを持って来てくれたスタッフのお兄ちゃんも、その連絡を聞いていたんでしょうね。

荷物を置くなり、カードキーを入れる蓋のところを、確認したかと思うと、またもや、掌の付け根のところで、ゴンゴンゴンゴン、、、。

いやいや、修理の方法って、そんな昔チックな、ただ、叩くというものでいいの?

でもまあ、その荒療治で、その後も使えてたので、これは、直ったということになるのだろうね。

窓からの風景。
部屋の前の空間は、吹き抜けになっている。

さて、部屋は、明るい色調で、カジュアルな雰囲気だ。

シャワーブースや、トイレなども清潔で、まずは、ゆっくり休めそうで安心した。

ホテルの構造も、吹き抜けがあって、デザインも木目を活かしたベトナムっぽい感じで、なかなか良い。

窓からの風景は、他人の家と宿泊施設っぽい大きな建物に、その施設のゴミなどが散乱している。

いいぞ。

凡は、こんな生活感の出た窓の風景が大好きだ。

これが、窓からホイアンの川に浮かぶランタンの揺らめく小舟だったりしたら、凡には、似合わないだろう。

入り口には、オープンなレストランもある。

きっと、夜になったら、バーとかになって、雰囲気が出るんだろうな。

さて、ホイアンの街を散策しましょうか。

ホテルの前の風景。

夜になるとランタンを灯した小舟が行きかう有名な場所の橋を渡って、ぶらぶらと旧市街の方に歩いて行く。

準備の出来ていないナイトマーケットあたり。
日本人橋。
観光スポットは人が多い。

昔、日本人によって掛けられたという日本人橋や、まだ、店の準備中のナイトマーケットの屋台あたりを歩き回る。

黄色く塗られた家の壁や、ランタンが印象的な街で、外国人の観光客も多い。

ハノイの旧市街は、同じように昔の風情が残っているのですが、どこか、庶民的で、観光客は多いけれど、地元の生活も感じられる場所なのに対して、凡の印象では、ここホイアンも観光客が、ものすごく多いのだけれど、お店などは、その観光客相手のものが多く、どこか、お洒落で、澄ました感じがするのを感じた。

でも、歩いているだけで、楽しいのは、ホイアンも同じである。

さて、このホイアンには、ベトナムで1番美味しいと言われるバインミーがあるという。

ミニボンが、予めネットで調べた情報だ。

とはいうものの、このベトナム1番の「1番」が、誰が言ったのだろうか。

ほんまかいなという感じもするのだが、でもまあ、それに乗っかてみるのも面白いのかもしれない。

だって、これね、例えば、日本で1番美味しいうどん屋さんですよみたいなことを言ってるのと同じだもんね。

いや、日本に、一体、何軒のうどん屋さんがあるの?って聞きたくなるよね。

たぶん、日本中に、何軒も、いや、何百軒も、1番のうどん屋さんがあるんだろうね。

日本中のどこにでもある1番のお店。

そして、ベトナムの中で、1番のお店。

まあ、1番なんだからさ、美味しいという事には、間違いがないんだろうね。

ということで、ぶらぶら歩いて、そのお店に突撃であります。

「バインミーフーン」さん。

店の外観。出たときに撮りました。
入り口。
これは、1階の風景。
こっちは、2階。

成る程、1階は、満席だ。

なので、2階に上がると、そこは、空いていた。

まずは、バインミー。

そして、ミニボンが食べたがっていた、バインセオという、日本でいうとお好み焼き?みたいなもの。

そして、コムガーと言われるチキンライスのようなもの。

ビールも頼む。

バインセオ。
もやしと、豚肉、エビがはいっている。
コムガー。

んでもって、バインミーはというと、うん、美味しいです。

ただ、これを書いている時点では、味の詳細は忘れてしまっている。

そんなもんだ、食の記憶ってものはね。

悲しいかな、ずっと、覚えてなんていられない。

そんな中でも、何回も食べているからだろうか、頭の中で再現できる味がある。

大阪でいうと、インデアンのカレーとか、王将の餃子とか、いろいろあるけど、そういうのが美味しいという味になるのかもしれない。

んでもって、バインミーも、バインセオも、コムガーも美味しかったです。

これもまあ、儚げで曖昧な記憶だけれどね。

さて、ぶらぶら歩きながらナイトマーケットの方に戻りましょうか。

ホイアンと言えば、川に小舟を浮かべて、灯篭流しをしたりするのが、定番である。

何艘もの小舟のランタンの灯が川面に写って、その風情は、ホイアンならではの情緒がある。

出来れば、小舟にも乗ってみたいな。折角だから、ホイアンを感じたいものね。

コメント

  1. ゆけむり より:

    まず、泊まっている人がほぼ西洋人ってのが良いですね
    カンボジア一人旅の時、かなり多くの中国人が泊まっていて、朝食時に料理を取りに行っている間にその席を中国人に奪われたことがあります
    うるさいしマナー知らずだしロクな事がありませんからね(-_-メ)
    バイキングの朝食もなかなか良い感じですね
    卵チェフもいるしフォーも作ってくれる、自分で作るよりもぜんぜん嬉しいですもんね

    それからいよいよホイアンですね
    ホイアンはてるみくらぶの倒産騒ぎで行かれなかった街なので羨ましいし、興味津々ですよ
    今後の展開がメチャクチャ楽しみです
    そうそう、バインセオも美味しいしバインミーも大好きです
    コムガーも好きですが、自分が食べたコムガーはかなりシンプルで鶏の出汁で炊き込んだご飯に骨付きの鶏肉とタレだけって感じでした
    あ~、自分もベトナムに行きたくなってきましたよ~

    • tairabonzou より:

      ありがとう、ゆけむりさん。
      ベトナムに行って気が付くことは、西洋人が多いなということで。
      なんかね、西洋人って、素直に楽しんでいる気がするんですよね。
      なので、居酒屋とか、そういうところに行っても、一緒にいて楽しいですし、
      気を遣わなくてもいいので、いいですよね。
      ホテルの朝食は、付いていたら、付いていたで、ラクチンでいいですよね。
      というか、ベトナムは、なにか、朝食付きのプランが多い気がします。
      んでもって、ホイアンですよ。
      わたしも、初めての土地。
      やっぱり、街並みは、異国情緒が溢れていて、良かったですよ。
      んでもって、思いだしましたよ。
      ゆけむりさんが、てるみくらぶの倒産で、旅行に行けなくなったこと。
      楽しみにしているが意外旅行なら、がっかりですよね。
      わたしも、てるみくらぶでソウルに行ったときは、
      行く前から、パンフレットや、資料などが送られてきて、良心的な旅行会社だなと思っていたのですが、
      今の時代、何があるか分かりませんね。

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