散散歩歩。(1550)激込みのリゾートホテルで、ゆっくり出来ずの旅。(2)

旅(国内)

凡とミニボンは、7月の2回目の連休で、伊勢志摩に来ております。

7月28日(月曜日)。

近鉄の鵜方駅に着くと、今日の宿のグランドメルキュール伊勢志摩の送迎のバスが待っていた。

今まで、メルキュールは、3カ所利用したことがあるのですが、この伊勢志摩は、どんなだろうね。

空いていると嬉しいんだけどね。

送迎バスで送ってもらって、3時過ぎにホテルに到着。

既に、チェックインの列が出来ていた。

フロントは、4人体制で、チェックインを受け付けている。

待っている間、何気なく、スタッフを見ることになるよね。

そうすると、ああ、この人にやってもらいたいなとか、この人は嫌だなとか、そんなことを思ってしまうのは、凡だけだろうか。

やっぱり、笑顔で対応している人にお願いしたいですよね。

見ていると、ちょっと頭の横を、変な位置まで刈り上げて、眉毛を細く剃りましたみたいな男性が受付をしている。

ヤンキーかと思ったけれど、見ていると、これが、意外にも、丁寧な説明をされている。

んでもって、その向かって右には、小太りの男性が受付されているのだが、何か、半笑いで、ホッチキスの芯を、3、4分掛かって、替えている。

説明は出来ないけれど、漠然と、この人は嫌だなと思う。

今、凡は、列の先頭にいる。

ああ、その兄ちゃん、もっと、時間かけてホッチキスの芯を替えててよ。

そして、他のスタッフが終ったら、その他の人に受付をやって欲しいなと思っていたら、兄ちゃんは、ホッチキスの芯を替え終わって、凡は、その兄ちゃんにしてもらうことになってしまった。

仕方なく受付に行くと、まずは、説明もなく、ここにサインしろという。

んでもって、館内の案内の用紙を見せて、いろいろ説明が書いてあるのだが、風呂にはタオルが無いとか、3つだけ、早口で言ったとおもったら、はい、それで終り。

説明時間、わずか、6、7秒。

全く持って、やる気が無いというか、相手に伝えようとする気持ちが無いのである。

他のカウンターのスタッフは、みんな2、3分掛けて、説明文の細かいとこまで説明をしている。

終った後も、エレベーターの場所とかね、あっちにありますよとか、そんなことも説明している訳。

まあ、凡は、今回、4回目の利用だから、何となく分かっているし、説明文を見れば解ることなんだと思うけれど、これ、初めて来た年配の方だったら、絶対に、チンプンカンプンとなるね。

例えば、大浴場に行くときは、ルームキーのカードが無ければ、入り口のドアが開きませんよとかね。

食事時間の予約は、QRコードを読み取って、(QRコードのシステムは、ここが初めてだった。)あーして、こーして下さいねとかね。

しかも、説明の時も、笑顔も無く、無表情と言うか、無気力というか。

さっきのお風呂に行くのにルームキーが必要という件も、となりのヤンキー風のスタッフの方が、お客さんに、丁寧に説明されていたのを、待っている間に聞いていたので、ああ、そうだったねと思い出したのだけれど、もう、前に泊まった時のことは忘れてるもんね、やっぱり、説明は、欲しいよね。

そして、ああ、こういうことなんだよねと思う。

詰まり、ホテルの評価とか、印象とか、或いは、最近は口コミなんかもそうだが、10人スタッフがいるとして、そのうちの9人が笑顔で丁寧な接客をしても、たったひとりが、やる気が無いとか、ちと接客業に向いてないなという人がいると、残念な評価となるのである。

このフロントのスタッフだって、4人体制だからね、詰まり、対応されるお客さんは、25パーセントいる訳だ。

これって、かなりの割合だよね。

その25パーセントの評価の積み重ねが、口コミの点数とかにつながっていくと思う。

と、こんなことを書いてますが、凡も接客業なので、気をつけなきゃと思う瞬間でもあります。

エレベーターに向かう途中で、ミニボンが、「あの人、ダメダメやったね。」と言ったので、凡だけの評価でもないのではある。

さて、このホテルの口コミを見ると、かなりの割合で、エレベーターが3基しかないので、乗るのに10分掛かりましたとか、書かれていたが、成る程、夕食時などは、そんなこともあるだろうねという印象だ。

部屋が広いのは、良い。
部屋からの景色。

そして、部屋だが、ドアを開けたら、そこに十分な広さの部屋がある。

このメルキュールさんの良いところは、どこも、部屋が、30平米以上あるので、ゆったりとしているということだ。

少し落ち着いて、夕食の予約をしようと思う。

夕食の説明のところ。

フロントでもらった説明文をみると、腰を抜かしそうになった。

ここは、リゾートホテルである。

詰まり、日常を忘れて、のんびりとするホテルだ。

ということはだ、夕食も、ゆったりと頂きたい。

これは、毎回、書いていることだけど、バイキングの制限時間問題だ。

1時間半という時間設定をしているホテルも多い。

なのだが、お酒を飲んだりしたなら、その時間じゃ、どうにも落ち着かない。

2時間は、頂けないものだろうかと思う。

いや、2時間と設定されていても、結果、1時間半で、会場を出たなんてこともある。

でも、最初の設定で、2時間と、1時間半は、まったく違う。

時計で、ちらちら残り時間を見ながら食事なんて、リゾートじゃないよ。

と、これは、今まで、何回も書いたけれど、今回の説明文を見ると腰を抜かしそうになったのである。

夕食は、4部制で、90分、朝食は、5部制で、60分だそうだ。

4部制って、、、。

勿論、重なっている時間はあるんだけどね。

どうも、落ち着かない。

でも、仕方ないので、QRコードで、17時30分の最初の回に予約を入れた。

それにしても、さっきから、気になることがある。

上の階なのか、隣なのか、たぶん、上だと思うのだが、かなりの騒音が聞こえてくる。

ドン、ドドーン。

子供が走り回っている音だ。

というか、普通に走り回ったぐらいでは、あんな音は出ないはずだ。

たぶん、ベッドから飛び降りるとか、プロレスごっこをしてるとか。

ミニボンが、部屋替えてもらう?と言ったが、チェックインしたばかりだし、まあ、凡も、子供なんだから、夜は、ご飯を食べたら、すぐに寝るだろうと思ったので、そのままにした。

これが、悲劇となるのだが、この時は、楽観的に考えていた。

さて、温泉に行きましょうか。

その前に、ラウンジで、ビールを1杯いただきましょう。

ラウンジも激込みで、席を探すのに、一苦労。

オールインクルーシブを楽しむのも、大変である。

んでもって、温泉へ。

そこまで、混んではいなかったが、小学生の低学年ぐらいの子供が、走り回っていたり、泳ぎだしたり、なんせ、大人しくしていないのだ。

まあ、その気持はわからなくもないよ。

凡も、嬉しいのだから、子供にしたら、もっと楽しいのだろう。

でも、周りに人もいるということも、、、考えるのは、まだ、早いのかな。

どっちにしても、それを、親もおじいちゃんも、そのままにしている。

凡には、子供がいないので、文句はいえないのだけれど、どうにかならないものだろうかと思ってしまう。

それを叱ると、最近の親は、怖いからね、どんなトラブルになるか、想像したら、𠮟れないよね。

こんな時、その子供を抱きしめて、舐めまわしたり、チューしたり、嫌がっても、「可愛いねー。」とか言いながら、笑顔で、お尻とか触りながら、舐めまくったりしてやろうかと思ってしまう。

きっと、変態に、こんなことをされたら、トラウマになって、今後、大人しくなるに違いない。

親にしても、可愛いねと言いながら笑顔でやってるので、そこまで、逆ギレ出来ないだろう。

と、何で、こんな思考回路になるのだろうか。

ただ、凡は、子供が苦手だし、子供であっても、男の子の体には、チューもしたくないし、お尻も触りたくない。

結局、何もできないので、何もせずに、早めにお湯を出た。

最近の温泉ホテルには、湯上りどころというのを設けて、そこで、アイスや、先日行った大江戸温泉では、ビールなども飲めるようになっていることが多い。

このメルキュールも、オールインクルーシブなので、湯上りどころには、何か置いていそうだと思ったら、水と、自分で淹れるお茶だけだった。

まあ、それはいいのだが、実は、冷凍ミカンや、ミニ雪見だいふくのサービスもあるにはあるのだ。

ただ、利用時間が、20時から22時。

あーたねえ。

温泉のあるホテルに来たなら、まず、温泉に入って、それから、夕食でしょ。

夕食をお腹いっぱい食べて、ビールをたらふく飲んで、20時以降という時間に、温泉に入りますかっていうのよ。

ほとんどの人が利用できない時間に、そんなサービスして、どうなるのよ。

温泉ラウンジは、15時からと書かれているよね。

後で確認したら、説明の用紙には、温泉ラウンジは、15時からとなっているのだが、実際は、20時からと書かれたパネルが置かれていたので、出し忘れじゃなく、計画的に、出していないということだ。

事情は知らないが、ダメだよね。

部屋に戻って、少しゆっくりとする。今回、ホテルの文句ばっかり書いてしまったように思いますが、嘘や誇張は書いておりませんので、一応、この一文を書き添えておきますね。

コメント

  1. ゆけむり より:

    う~ん、何だか思っていた以上に微妙に嫌な雰囲気になってきましたね
    まずはフロントの応対、これはいけませんね~
    ホスピタリティが全くありませんね
    ちょっと内容は違うけど、去年の第1回目の福井の東横イン、あんなフロントだと旅自体が面白くなくなりますからね
    もし凡蔵さんが初めてだったらエレベーターの場所も分からないし、食事時間の予約も取れないじゃないですか
    肝心な事はキチンと伝えてくれないとダメですよね
    それから上の階から響く音、恐らく子供がベッドから飛び降りたりしているんでしょうね
    それから大浴場で泳いだり走る子供、これも辛いですよね
    自分も子供は苦手だから、凡蔵さんと同じようにガッカリすると思います
    メルキュールは泊った事ないけど、凡蔵さんのブログに何度か登場してたのを見て、かなり良いホテルだと思っていました
    しかし温泉ラウンジの開始時間が案内の用紙に記載されているのとは違っていたり、しかも恐らくあまり利用しない時間帯の設定になっているってのはどうかと思いますね
    この流れから行くと、お楽しみの夕食編を見るのが怖い気がしてきました(^^;)

    • tairabonzou より:

      ありがとう、ゆけむりさん。
      フロントの対応も、他の人にしていただいたら、きっと、素敵なホテルだなあという印象で、スタートすることが出来たと思うんですよね。
      4分の1の確率で、イマイチなチェックインになりました。
      というか、マニュアルみたいなのは、無いのかな。
      メルキュールは、これで4度目なのですが、結局、空いているところが良かったという結論になりますよ。
      蔵王のときも、メチャ混みで、イマイチだったけど、宮津と、和歌山の南部は、快適でした。
      全体的に、コストパフォーマンスも良くて、好きなホテルですが、口コミなどで、チェックしたり、予約画面の感じから、空いているか混んでるか、想像するのが必要だと思いました。

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