凡とミニボンは、仲良しなのであろうか。
うん、きっと、そうだろう。
仲良しさんだ。
先月から、というか、これを書いている時点で、先々月ということになるのだけれど、1月に旅行に行こうと、ふたりで、休みを合わせていた。
なんせ、仲良しだからね、一緒に行こうと思ったのだ。
んでもって、無事、休めることになったので、2泊3日で、出かけて来ようと思う。
さては、行き先なのだけれど、凡は、香港なんてのを頭に描いてみたりしていた。
ちょうど、香港エクスプレスだか、どこかの航空会社で、片道1万円以下のプランをネットで見かけたからだ。
凡は、香港映画が好きだから、香港も好きなんだよね。
でも、昨年に、ピーチの弾丸で行ったばかりと言えば、ばかりだ。
ミニボンに聞いたら、国内のツアーなんかを見ている。
凡も、ツアーを見てみると、HISで、沖縄に2泊3日で、19800円とか、そんな価格設定のもある。
航空券とホテルで、その値段なら、魅力的だよね。
ミニボンは、青森と函館と両方行って4万円弱みたいなのを見ていた。
なので、横から、そのプランを見てみると、それもいいなと思う。
なんせ、ミニボンは、雪が積もっているのを見ると、それだけで、満足するのでありまして、青森も函館も、雪が積もっていそうである。
さらに、プランを見ると、函館2泊というのもある。
面白いのが、1泊目が函館のビジネスホテル、んでもって、2泊目が温泉ホテルというものだ。
同じ函館だから楽だろうし、1泊目は、ビジネスホテルだから、ちょっと居酒屋で一杯という事も出来るし、2泊目は、温泉に入ってバイキングの夕食と、これまた、別の函館を楽しむこともできる。
面白いなと思って、そのプランに決定した。
阪急交通社のツアーというか、セットプランで或る。
飛行機代と、ビジネスホテル、温泉ホテルの夕朝食付きで、ビジネスホテルの朝食を付けたり、手数料で、ひとり、4万円だった。
沖縄の格安旅行などと比較すると高いなと思ったが、飛行機の往復と、2泊の宿泊代、それに、温泉のバイキングを考えると、妥当な金額なのだろう。
ネットで申し込むと、5日ぐらい前に、封筒で旅程表が届いた。
こういう紙で印刷されたものが届くのは、嬉しいですよね。
ということで、1月22日(月曜日)であります。
伊丹空港、1105時発のANA745便で、函館まで移動する。
席は、予め、旅行会社から届いた確認番号で、座席指定して、チケットも携帯のアプリに取り込んである。
これは、便利ですね。
機材到着遅れで、30分ぐらい出発が遅れる。
乗客は、7分の1ぐらいの乗船率で、快適だ。
B767-300。
2-3-2のシート配列。
少し古い機種なのかな、それでも、シートは張替えしているのか綺麗だった。
シートピッチは、まあ、普通だけれど、シート幅が狭い気がした。
これは、凡の体感的な感想。
函館空港に12時40分着の30分遅れぐらいか。
バスが来たので、すぐに乗り込んだ。
んでもって、函館駅に着。
函館だから、一面雪景色かと思ったら、それほど積もってはいない。
というか、行く前からも、天気予報では、雨とあった。
冬の北海道で、雨とは、これ如何に。
雪じゃないのかと、ハテナと思っていたが、やっぱり、雨だ。
いつもより暖かい冬なのだろうか。
駅で傘を出して、ホテルに向かう。
ホテルは、駅の目の前なのだが、道に迷って、裏側に行ってみたり、雨に濡れながら、たどり着いた。
というか、雨は、そこまで酷くはないが、風がやたらと強くて、身体が持って行かれそうなぐらいに吹いている。
傘なんて、差してられない。
こんな天気は、予想しなかったな。
今日のホテルは、フレックステイイン函館駅前さん。
部屋は、そこそこ綺麗で、快適に過ごせそうだ。
ミニボンは、部屋が狭いという。
ビジネスホテルとしては、こんなもんじゃないかなと思うが、荷物を広げるスペースがないというのだ。
そういえば、そうか。
さて、今回、函館に行こうと言う時に、ここは行ってみたいと、凡とミニボンの意見が一致したところがある。
ラッキーピエロさんだ。
函館では有名な、ハンバーガーや、カレーなどを食べさせるお店だ。
函館市内に、数店舗あって、どこも個性的な、派手な内装をされているのが特徴だ。
取り敢えず、ラッキーピエロさんには行きたいので、1番近いところにある函館駅前店に向かった。
ビルの2階にお店があって、階段を上がると、お店の入口から行列ができている。
これは、結構、時間が掛かりそうだ。
普通なら、行列に並んでまでは、お店に入ることはしないのですが、今回の函館の目的は、ほぼ、このラッキーピエロさんだけという感じなので、ここは並ぶしかないのであります。
待ち人数は、20人ぐらいなものだけれど、外国からのお客も多くて、そのやりとりに時間が掛かっている感じだ。
ここでは、カウンターで、まず、注文をしてから、席に座るというシステムになっている。
なので、並んで、注文をしたはいいが、席が無かったら、どうしたらいいのだろうかとか、心配しながら待っていたが、テイクアウトの人もいるみたいで、途中で、座れそうだと分かって、そこでやっと、安心する。
さて、何を食べようかな。
ハンバーガーのお店らしいので、本当は、ラッキーエッグバーガーが食べたいなと思ったのだけれど、聞くところによると、チャイニーズチキンバーガーが、人気ナンバーワンだという。
唐揚げに味付けをして、ハンバーガーにしてあるのだ。
地元の人に、1番食べられているなら、それにすべきだろう。
セットにすると、ラキポテというフライドポテトに、ミートソースとホワイトソースを掛けたものと、ウーロン茶がセットになっている。
聞いただけで、うまいやん。
凡とミニボンは、折角だから、ふたりとも、人気ナンバーワンのセットにした。
んでもって、凡は、次に食べに来ることは、無いかもしれないので、これまた人気だと言うオリジナルカレーも頼む。
No.1セットは、ひとり880円、カレーは、480円だった。税込み合計、2464円。
席は、どこにしようかなと思ったら、1つのボックス席だけが、真っ赤で目立っている。
んでもって、そこが空いていたので座ったら、財運と健康に恵まれる赤い席と書かれていた。
まあ、お遊びだとしても、縁起がいいじゃない。
さて、お目当てのラッキーピエロさんのチャイニーズチキンバーガーが、サーブされました。
見た目、ボリュームもバッチリだ。
チキンは、ジューシーなタイプでは無くて、噛み応えのある肉質。
皮が硬くて噛み切れない。
大きいレタスが1枚折りたたんで挟んであるが、大きくて食べづらい。
そこに、マヨネーズが掛かっているが、このマヨネーズは、美味しかった。
さて、セットで付けたラキポテは、まず、1本手に取ると、冷めていると表現しても間違いでないぐらいの温度。
食感も、表面が湿気た感じで、硬くなっている。
これだけ、大勢の人がいて、ラキポテも、どちらかというと注文数が多いだろうに、熱々じゃないというのは、不思議だ。
デミグラスソースとホワイトソースを掛けてあるのは、これは面白いね。
んでもって、人気のカレーも頂きましょうか。
これは、サーブされた瞬間、表面に膜が張っている感じで、見た目でも、熱々じゃないなと感じる。
いやでも、実際に食べて見ないとねと、スプーンで掬って口に入れると、ぬるい。
ライスも、電子ジャーじゃないのだろう。
冷めかけの白ご飯だ。
これだけの人数が注文して、その都度、調理しているのだろうけれど、いや、実際に、凡がカウンターで注文している時も、厨房の奥で、年配のお姉さんが、フライヤーで、何かを揚げてたんだよね。
そう、何かは、多分、熱々なのだろう。
でも、人気のあるラキポテも、カレーも、ぬるいんだよね。
不思議で仕方なかった。
ミニボンは、もう1回来てもいいと言うけれど、凡は、もう来なくていいかなと言うのが感想だ。
ただ、凡は、この1回しか、そして、この駅前店しか訪問していないが、本店や、他の店舗なら、そして、今日じゃなかったら、もっと、熱々を提供しているのかもしれない。
今回1回だけの訪問じゃ、断言はできないけれどね。
とはいうものの、函館の人気スポットに行ったので、満足はしましたよ。
それに、函館で1番したいこともしましたし、これで、今回の旅行の目的は、ほぼ達成であります。
さて、今回のパック旅行には、「はことれ」という函館街歩きガイドツアーなるものが付いている。
函館の有名スポットを、100分間、歩いて周ると言うツアーである。
「まちセン」という観光案内のような建物まで、路面電車で移動して、そこで、16時10分に待ち合わせ。
集合すると、凡ら以外に、3人組の中年家族と、2人組の女性が、同行のメンバーのようだ。
ツアーは、赤レンガ倉庫、新島襄の像、旧イギリス領事館、元町公園、八幡坂、教会群、などを見学して、函館山ロープウェイの下で解散となる。
見学は、すべて、外からで、(赤レンガ倉庫は、中を歩く)施設の館内には入らない。
さて、いよいよ、出発である。
まず、まちセンのビルにある函館最古のエレベーターに乗る体験をして、外に出発。
雨が降っている。
なので、傘を差そうと思うのだが、これまた、強風で、傘をさしていられない。
どうやっても、傘が差せないぐらいに、というか、身体が持ってかれるぐらいに、風が強いので、もう諦めて、雨は、そこまで、振ってはいないので、諦めて、傘をさすのを止めた。
でも、ダウンコートは、ずぶ濡れになって行く。
女性の2人組は、カッパを買ったようで、正解だったねと話している。
3人組は、やっぱり、傘なのだが、差したり、あきらめたりしている。
ガイドさんも、こんな天気は、珍しいと言った。
まあ、これも面白い体験だと割り切って、参りましょうか。
赤レンガ倉庫は、日も暮れてくると、雰囲気が良いですね。
これが、天気なら、散歩するには、雰囲気のある場所だなと思う。
んでもって、いろんな場所を巡って、その都度、説明を聞くのだが、もう雨と風で、修行状態だ。
これで、100分歩くのは、大丈夫なのかと思う。
そして、これが晴れてたら、楽しかっただろうなと思う。
途中で、3人組は、リタイアしていった。
でも、凡らと、女性2人組は、最後までツアーを廻り切る。
最初のまちセンまで帰って来て解散。
よく、この天候で催行されましたね。
ガイドさんも、ありがとうございました。
もう、この時点で、コートは、ぐっしょりと、中まで雨が沁み込んでいる。
取り敢えず、路面車で駅まで戻って、ホテルに戻る。
ミニボンが着替えをしたいというのもあって、ホテルまで戻って、30分だけコートを乾燥機にかけて、応急措置。
さて、これから夕食に出かけるのだが、この状態で、ぶらぶら街を歩くのは無理だろうと思う。
なので、部屋で、ホテルに近い居酒屋を、いくつかピックアップした。
さて、いざ、出発である。
ホテルの外に出ると、やっぱり、雨と強風。
まずは、1軒目の前にやってきたが、ここで、もうこの店に入ることにした。
「魚さんこ」さん。
このまま歩くのは、コートも、グジュグジュで、寒いし、雨も降っているし、風も強いし、これは無理だからだ。
店に入ると、カウンターに空きがあって、その角になったところに、凡とミニボンが座った。
周りを見渡すと、6人掛けぐらいの大きなテーブルが4つぐあいあったかな。
そのテーブルも、カウンターも、女性比率が高い。
男女の集まりじゃなくて、女の子どうしのグループだ。
おやおや、これは良い店に入ったんじゃないの?
とはいうものの、まあ、ミニボンと一緒なので、喜ぶのは、そこそこにしておくべきだろう。
手書きのメニューを見て、どれにしようかと迷う。
お姉さんに、お薦めを聞いたら、「どんこ」という魚の造りが人気だと言う。
カニなどもあったが、これが結構なお値段なので、そこは諦める。
んでもって、値段的に、ウニも諦めるべきだろう。
ヤリイカがあったので、お刺身を注文。
すると、活けじゃないですけど良いですかと聞いてきた。
さすが、函館、活けじゃないことを確認するなんて、やっぱり、本場なんだね。
そして、身体が冷え切っているが、やっぱり、スタートは、生ビールだ。
生ビールは、ジョッキが凍らせてある。
いくら外が寒くても、やっぱり、これぐらいが、1杯目は気持ち良い。
お通しで、煮物の小鉢と、漬物。
この漬物が、たっぷりあって、これだけで、お銚子1本や2本は、いけそうだ。
さて、どんこの刺身は、小振りの姿づくりになっていて、デカい目と、大きく横に広がった口が、いささかグロテスクではある。
付いている肝を醤油に溶かして、それに付けて頂くそうだ。
身は、柔らかくて、むしろ、ふにゃふにゃしているという感じだ。
これと言って、特徴のない感じに思えた。
でも、名物だからね。
んでもって、イカ刺しは、これはもう、美味しい訳で、活けでも、活けでなくても、凡には関係ない。
イカの肝が付いているのですが、初めて食べたのかもしれない。
後は、お出しに浸かった出汁巻きや、じゃがバターなどを注文。
じゃがバターは、塩からが付いているのが、このお店流。
隣に、サラリーマン風の人が来て座る。
熱燗のダブルを飲みだしたのだが、出張で来て、ひとりで夕食という感じだろうか、名物を頼んで、熱燗のダブルを飲みだした。
そのペースが早い。
と、1本空けて、また、ダブルを注文。
大丈夫なのか。
ミニボンを見ると、うつらうつら眠気が襲ってきたようだ。
今日は、雨と強風で、疲れたのかもね。
もう1軒、ラーメン屋とかで締めようかと思っていたが、もう、ここで締めまでいった方が良さそうだ。
なので、ミニボンに、この店で締めてホテルに帰るからと、また、途中で熱燗に変えたのを、また、追加した。
んでもって、マダラのタチポンと、タチ天を迷って、タチ天を頼んだ。
これは、タラの白子の天ぷらだ。
やっぱり、揚げ物が好きなんだね。
これには、熱燗もピッタリだ。
んでもって、締めには、岩ノリのおにぎり。
中には、いくらがたっぷり入っていて、醤油味で美味しかった。
確か、1個500円ぐらいだったが、値打ちがあるなと思った記憶がある。
んでもって、味噌汁。
ほっこりとして、お会計をしようとお姉さんに言ったら、最後にアラ汁がサービスで付くけれども、いるかという。
いや、今さっき、味噌汁を飲んだばかりだ。
それなら、おにぎりと一緒に味噌汁を頼んだときに、アラ汁がサービスですよと言ってくれたらよかったのにと思ったが、楽しい気持ちで過ごしていたので、それに、味噌汁が飲みたいと思って注文したんだから、アラ汁は、お願いしなかった。
さて、函館の居酒屋で、ゆっくりさせて頂きました。
お会計をしたら、9010円だった。
生ビールを3杯と、熱燗を4本頂きましたからね、これぐらいになりますわね。
帰りにコンビニに寄って、ホテルに戻る。
温かいシャワーを浴びて、やっと、ほっこりした。
とはいうものの、これで、いつもなら、バタンQというところなのですが、何しろ、コートが、雨でグショグショだ。
コインランドリーの乾燥機に、コートを放り込んで、2時間セットした。
ベッドで、明日のプランを考えつつ、ごろごろしていると、タイマーが鳴ったので、コインランドリーに取りに行く。
すると、乾燥機が、どれも使用中なので、女の人が椅子に座って待っていた。
凡が、コートを取り出すと、その女性が、すぐに乾燥機に、持っていたものを放り込んだ。
、、、、いやあねえ、函館という旅先で、ビジネスホテルのコインランドリーの前で、パジャマじゃないけど、Tシャツみたいな薄着の女性と、一緒になるってさ、いや、変な気持ちで言ってるんじゃないですよ、いやいや、そうじゃなくて、勿論、凡は、変態じゃないわけで、そう、そこは、声を大にして言いたいんだ、でもさ、なんちゅーか、やっぱりね、まあ、男性だったら、これは仕方が無いよねって、思うんだけどさ、、、、まあ、簡単に言うと、ドキドキしちゃうね。
まあ、そんな無駄なドキドキは置いておいて、部屋にもどって、やっと寝ることができそうだ。
今日は、酷い天候だったけれど、無事、函館の夜が終った。
コメント
お~、今度は函館ですか?
精力的に旅されていますね~
メチャクチャ羨ましいですよ
ラッキーピエロはケンミンショーでよく見ます
いつか食べたいと思っているのですが、凡蔵さんの感想はまぁ普通って感じですね
と言う事は、それほどではなかったと言う事なのだと推測します
夜の魚さんこさんはなかなか良いですね
ジョッキが冷やしてあるだけでそんそのお店の料理に対する姿勢が良いと言う事がうかがえますよ
先日家系ラーメンを食べましたが、この寒い時期なのにスープがぬるいんです
これだけでアウトだと思いましたよ
どんこの刺身は食べた事ありませんが、見るからに美味しそうですね
いかも絶対美味しいでしょうし、じゃがバタも美味そうです
たちぽんとたちの天ぷらと迷われたようですが、どちらも食べてほしかったですよ
いつもの凡蔵さんなら両方食べるはずなのに、なぜでしょうか???
でっかいおにぎりも良いなぁと思って読み進めて行ったら、なんと味噌汁を飲んだ後にあら汁のサービスがあると告げるとは
これはいけませんね
おにぎりと味噌汁を注文した段階であら汁のサービスがある事を言わないとダメですよね
でもまぁ全体的には良かったようですから、それはそれでよしとしないとねって感じですね
ありがとう、yukemuriさん。
ラッキーピエロは、函館に行き先が決まった時に、1番行ってみたなと思ったお店というか、観光スポットです。
んでもって、1回行ったので、次回は、もういいかなという感じなのですが、ここが、ブログを書いていて、
1番悩むところでもあるんですよね。
というのも、ラッキーピエロさんは、今回1回行っただけなんです。
たまたまということもありますもんね。
たまたま、冷めてただけ、たまたま、こっちの料理も、冷めてただけということも考えられますよね。
それに、今回でも、3店舗ぐらい廻って、んでもって、こうだったというのだったら、説得力ありますが、
なんせ、今回は、1回だけだし。
でも、私が行った今回について、ブログを書こうと思った時に、嘘は書きたくないしというのがあるんですね。
ということで、今回のようなレポートになりました。
スタッフの対応なんかもそうなんですよね。
他の全部が良くても、他のスタッフが、素晴らしくても、1人、接客には向いてないと思われる人がいると、そのお店全体が、もう行かなくていいという感じになってしまいます。
夜の居酒屋は、良かったですよ。
悪天候だったので、お客も少なかったのが良かったのかもですが。
どれも美味しかったですし、スタッフも良かったです。
たちぽんと、たち天は、まあ、同じ素材だったので、どっちか1つでいいかなと。
魚介系は、どれも良い感じでしたよ。
本当は、いろいろ、お店を探して入りたかったのですが、何しろ、悪天候なもので、でも、
ここに入って良かったです。