平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(1426)切り取りはダメダメ。

あーだこーだ

2週間ぐらい前のことだろうか。

休みの日、駅前にある力餅に入った。

東京には無いそうなので、書き添えておくと、力餅というのは、関西では知らない人がいないぐらい有名なうどんや丼などを食べさせる大衆的なお店である。

そこいらの商店街などには、たいてい、あったのだけれど、最近は、少なくなってきているような気もする。

なんとなくね、天ざるを食べたくなったんだ。

ちょっとした休日の贅沢だよね。

ミニボンが、パートに出かけている間に、こっそり天ざるなんて、どうも、申し訳ない気もするが、食べたくなったんだし、そこにお店があるんだし、すごい有名な蕎麦屋という訳じゃなくて、何と言っても庶民的なお店の力餅だし、そこは、ひとりで食べてもいいかなと。

凡は、店内に入ると、店の中央に設置されたカウンターに座った。

凡の後ろと、カウンターの向こうにテーブル席がある。

店員さんに、天ざるを注文して、待っている間、カウンターの向こう側のテーブル席に自然と目が行く。

凡の座ったところだけ壁が無くて、なので、テーブル席が、正面に見えるのだ。

すると、急にそのテーブル席に座っていたオッチャンが、怒鳴った。

「うるさいねん。黙って食え。」

4人掛けのテーブルに、ひとりで座っている初老のおっちゃんが、隣のテーブルの2人組のおばちゃんに言ったのだ。

かなんおっちゃんやなと思った。

「かなん」とは、かなわんという言葉から来たものだけれど、困ったとか、そんな意味だ。

周りの客も、一瞬、固まった。

おっちゃんは、かけ蕎麦に白ご飯という組み合わせで、箸の使い方なのか、食べる姿勢なのか、どうにも、汚らしく見える。

いや、その辺にいる普通のおっちゃんなのだけれど、怒鳴ったり、如何にも隣のおばちゃんが不快だというような顔つきで食べているので、汚いのではないのだろうが、そういう雰囲気に見える。

怒鳴られたおばちゃんは、一瞬、話すのをやめたが、また、会話を始めた。

よくあの状況で、また話が出来るねと思ったが、それにしても、あんなに怒鳴らなくてもいいじゃないかと、周りの人もみんな思った事だろう。

隣の人が、うるさかったなら、注意というか、抗議をするのも良いだろうけれど、言い方というものがある。

もっと、ソフトに言えば、周りの空気も、こんなに固まってはいなかっただろう。

とはいうものの、このおっちゃんの怒鳴り方は、ある意味、羨ましくもある。

凡も、怒鳴ってみたい。

でも、出来ないよ。

もっとソフトに注意できないものだろうかと書いた凡は、注意すら出来ない人間なのでありまして、怒鳴るのも、ソフトなのも、出来ないことが情けない。

人に注意をするのは、どっちにしたって、難しいものだ。

あんな風に怒鳴ることが出来たなら、どんなにか、気持ちがスカッとするだろうか。

いつも、そう思う。

でも、それが出来ないので、黙って、時間が過ぎるのを我慢して待っているしかない。

そんな事を考えていると、また、おっちゃんが、怒鳴った。

「うるさいって言うてるやろ。黙って食え。そう書いたあるやろ。」

そう書いたあるやろと言われて、店内を見渡しても、そんな貼り紙は無い。

おそらく、流行の風邪が流行ってた時には、貼り紙があったのだろう。

また怒鳴ったせいで、今度は、反対側に座っていた男女が、話すのをやめた。

すると、女性の店員さんが、「まあまあ。」と、抑えるようなジェスチャーをしながら、おっちゃんに、落ち着いてというような注意をした。

おっちゃんは、自分の気持ちが伝わってないことに苛立ちながら、「こっちで食べるわ。」と、1席、隣の椅子に座り直した。

そして、背中を丸め、白ご飯とそばを、頭を抱えるようにして、顔を歪めながら、また食べ始める。

それでもまだ、隣のおばちゃんたちは、お喋りを続けている。

気まずい雰囲気が漂う。

凡の注文した天ざるがサーブされたころ、おっちゃんは、店を出て行った。

何となく、店の中の雰囲気が、穏やかになったような気がした。

門真市の駅前の力餅さんは、ざるそばの蕎麦は、更科系の白い麺だ。

昔からある大阪のうどんやで、ざるそばを注文したら、大体、つゆに落とす鶉の玉子が添えられてる。

最近は、そう言うお店が少なくなってるような気もするが。

でも、このお店では、普通の玉子が添えられていた。

てんぷらを食べるのが、そばつゆというところも、これは良い。

たまに、天ざるを注文して、そばのつゆと、天ぷらのつゆの、2つ提供するお店もあるが、凡にしてみれば、意味不明だ。

てんぷらを、つゆで食べたいのであれば、ざるそばと、天ぷらの盛り合わせを注文すればいい。

天ぷらで一杯やってから、ざるそばで締めるなんてのも楽しいに違いない。

でも、天ざるとして頂くのなら、あの濃いつゆに、てんぷらを浸してこそ、てんぷらの少し下品な美味しさを味わうことが出来るのだ。

そして、油の少し浮いたつゆで、そばを頂く。

これもまた、良し。

ところで、さっきの続きだ。

うるさいと怒鳴ったおっちゃんが、店を出て行った。

すると、隣にいたおばちゃん2人が、また喋りだしたのだ。

ところが、これが、ビックリなのである。

さっき、おっちゃんがいたときは、普通に話をしていたのだけれど、今、おっちゃんが出て行ったら、急に大声でしゃべりだしたのだ。

地声だろうけれど、太い声に加えて、大声なので、店中に、ドシンと響く重たい声で、音の圧力で、押さえつけられそうなのである。

おばちゃんが、喋りだした途端、凡は、耳を両手でふさぎたくなった。

大きい音というのは、結構なストレスになる。

家で、テレビを見る時は、テレビの種類にもよるけれど、凡の家では、20ぐらいで聞いている。

そして、字幕をオンにして、言葉を拾う。

そんな事をするぐらいなら、音量を上げたらと言われるのだけれど、大きい音にすると、シンドイのである。

今、おばちゃんの声は、凡の席でも、テレビで言うと、40ぐらいの音量だ。

ただ、声が大きいと言う事で、責める理由は、無いというものかもしれない。

耳の遠い人は、自然と、声が大きくなる。

それは、仕方がない。

とはいうものの、おばちゃんも、ある程度の年齢だ。

自分の声は、大きいから、ちょっと気をつけたほうが良いというような気づきが、今までにあっても良いはずだ。

凡と、おばちゃんの距離で、これだけストレスがあるのだから、きっと、隣に座っていたあのおっちゃんは、耐えられなかったんだろうな。

今初めて、理解が出来たのである。

凡が、お店に入った時は、もう、おっちゃんも、おばちゃんも、そこに居たからね。

きっと、凡が入店する前は、こんな風に、大声で、おばちゃんが喋ってたんだろう。

こう書いたけれど、別に、おっちゃんを擁護するつもりはなくて、でも、理解は出来たのではある。

それにしても、ある事件なり、出来事があった時に、その始めから、最後まで、一連を見た後で、判断するということの重要さに、改めて、気づかされた気がした。

今回も、凡がお店に入って、おっちゃんが怒鳴ったんだけれど、凡が入店した時から、おっちゃんが出て行ったところまでを、切り取ってしか、おっちゃんを判断できなかった。

始めから、お店にいたなら、その時に、もっと違った感想をもったかもしれないね。

これはまあ、自然に切り取られたんだけど、意図的に切り取られたものも、世の中にはある。

マスコミの報道は、そうだよね

一連の一部だけを切り取って判断するのは、極めて危険だ。

切り取られた1部を提示された場合、そこには、必ず、提示した者の誘導したい悪意のある偽情報が隠されていると考えて間違いない。

でも、それは、日常的に、テレビや、新聞などで、行われていることに気付くべきである。

テレビや、新聞を、信用してはならない。

朝のモーニングショウでも、感じの良いコメンテーターや、美人のアナウンサーが言うものだから、なんとなく、信じてしまう。

その最たるものが、今回の、流行の風邪の報道だ。

今日は、何人死んだとか、そんな不安を煽って、マスクや三密など、意味の無いことを強制する。

そして、ワクチンへと誘導していった。

今もまだ、ワクチンは、承認されていないということを考えなきゃいけないよ。

ロシアとウクライナの事だって、ロシアが悪、ウクライナが善と、それを強調する内容ばかりだ。

これは、極めて危険だと思う。

もっと、テレビの情報だけじゃなくて、自分の頭で考えるべきなんだ。

ウクライナの後ろにいるアメリカの事なんて、まったくもって触れもしない。

凡にしてみれば、ロシアが善で、ウクライナが悪と、言い切りはしないけれども、そんな感じに見えてしまうのだけれど、それもまた、本当のところは解らない。

まあ、プーチンさん大好き、トランプさん大好きで、陰謀論好きな凡が言っても説得力はないのですが。

兎に角ね、切り取ると言う行為は、公平にしようとすると、非常に、難しいということだよね。

そんな事を考えると、ある事実に気が付いて、どん底に落とされてしまう。

何に気が付いたのかと言うと、みゆきさんの事だ。

凡は、みゆきさんが、好きだけど、よく考えてみたら、みゆきさんの事、なーんにも知らないなと気づかされる。

どんな生活をしているのか。

日々の生活で、何を感じて、何を考えているのだろうか。

凡が、知っているみゆきさんは、ステージや、それをDVDに映像化したもの、DVDにはメイキングもあるから、少しは、普段のみゆきさんに触れることができると錯覚してしまいそうだが、自宅にいるみゆきさんでは、無いよね。

どれも、編集者によって、切り取られたものだ。

ヤマハさんが、何かの意図を持って切り取った、断片だけで、みゆきさんを判断している。

そして、切り取られた断片を、大事に大事に、胸に仕舞って、好きだと言う感情を温めている。

でも、何も知らないことに気づかされて、ため息をつく。

みゆきさんは、気の弱い女性なのだろうか、或いは、気の強い女なのだろうか。

几帳面なのだろうか、意外と、普段は、ルーズなのだろうか。

小さな切り取られた欠片では、想像も出来ないじゃない。

とはいうものの、凡は、みゆきさんの歌も、信条も、性格も、そんなのは、どうだっていい。だって、凡が好きなのは、みゆきさんの顔だったり、声だったり、見た目なんだもんね。

そこには、切り取る前の肉体があるもの。

要らないことは考えずに、ただ、愛していると叫ぶだけでいい。

とはいうものの、肉体と言ったって、凡が見ているみゆきさんは、切り取られているのかもしれない。

みゆきさんの舞台衣装を剥いでこそ、みゆきさんを判断できるというものだ。

みゆきさんの素顔は、どうなんだろう。

化粧を剝ぎ取ろう。(凡は、メイキングの時の、素顔っぽい映像が1番美しいと思うんだな。)

みゆきさんのおっぱいは、美乳なのかな。

うん、服も剥ぎ取らなきゃ。

♪♪ 野球~す~るなら~ ♪♪

服を剥ぎ取る方法が、野球拳とは、悲しいけれど、他に方法を知らないもの。

そういえば、昔は、テレビのゴールデンタイムに、野球拳なんてやってたんだよね。

懐かしいね。

というか、今じゃやれないね。

みゆきさんのすべてを剥ぎ取った肉体は、どんなだろうね。

、、、と、書き出してはみたが、これ以上書き続けると、数分後には、完璧な変態の凡が出来上がってしまうので、妄想は、この辺で置いておきましょうか。

来年は、コンサートが予定されているけれども、そして、そこで見ることが出来るのは、切り取られたみゆきさんなのかもしれないが、また、その切り取られた欠片を、大切に拾いに行きましょうか。

早く、来年にならないかなあ。

コメント

  1. yukemuri より:

    天ざるは良いですよね
    お値段もそれなりにしますが、食べてもちろん美味しいし、食べた後の満足度が高いですよね
    でも普段のランチではなかなか注文できないです、手頃なランチ止まりです(笑)
    オッちゃんが黙って食えと怒鳴りましたか(;゚Д゚)
    怒鳴りたくなるようなうるさい客はいますから、オッちゃんの黙って食えに拍手を送りたいです
    自分もうるさい中で食べるのは大嫌いですが、安い居酒屋だとかは本当にうるさいんですよね
    病院で騒がしい人が居た時、ここは体調が悪い人が来ているんだから静かにして下さいと言った事もありますし、あるいはマクドナルドで老人が6人ぐらい別々のテーブルで食べているのですが、みんなと顔見知りのようで離れたテーブル同士で喋るんです
    その真ん中に自分たちがいるんですが、お構いなしに大声で話されたからその時は少し怒鳴り気味で注意したことがあります(これって非常識でしょ?)

    マスコミの切り取り報道同感です
    あれって、結局は自分たちの都合の良いように民衆を誘導したいだけなんですよね
    例えばパチンコ屋でクラスターが発生したないのにも関わらず、連日パチ屋の前にカメラ、パチンコしに来た人をバッシング
    それを真に受けた一般人が罵声を浴びせたり批判する
    自粛警察だとかバカな事する人や営業している店に張り紙する人が出たりね
    自分のブログにもピザ食べに行ったら「家でじっとしてろオッサン」、「お前みたいなのがいるから感染が広がる」とか書き込まれましたからね
    結論から言うと自分の考えで行動できる人が少ないと言うか、考える事が出来ない人が多いんでしょうね
    だからマスコミなどの情報を鵜呑みにしちゃうんでしょうね

  2. ゆけむり より:

    書き忘れました
    先日大阪に転勤(梅田に勤務)になった横浜人が久しぶりに帰ってきて、少し話す機会がありました

    スナパーのイカ焼きや自由軒の話をしたらなんでそんなに詳しいのかと言われました(笑)
    それと大阪の方はオチの無い話が嫌いで、ダラダラ話していると、「そんで?」、「だから?」、「オチは無いんかい、しょうもない話をすな」などと言われる

    あるいは、たこ焼き買って帰ると言ったら「そんなもん家で作れ」と言われるとか、「イカ焼きなんて買わんは」と言われると苦笑いされていました

    ケンミンショーで時々やっている「通行人に手でピストルのふりしてバーン」てやったら「やられた~」とか言って倒れるふりとかするんでしょと聞いたら、「あれはテレビカメラがあるからや」
    カメラが無いのに誰がやるんやとキレ気味で言い返されたそうです
    大阪の方はプライドが高いようで、このようなギャグの事を言うと馬鹿にされていると思ってかなり不愉快になるし、何とか打ち解けようと少し覚えた関西弁を使うと更に機嫌が悪くなると言っていました
    なんとなく分かる気がしますが、関東人はなかなかオチのある話しをするのは基本的に無理だと思うんですよ
    遊び心が無いと言うか洒落が通用しないと言うか、生真面目と言えば聞こえは良いけど、つまらない人間が多いのかなって我ながら思いました(笑)
    全国津々浦々を旅して、色々な県民と接している凡蔵さんから見たらどうですかね?

  3. 平 凡蔵。 より:

    ありがとう、yukemuriさん。
    うるさいというのは、やっぱり、聞かされる人にとっては、ストレスですよね。
    yukemuriさんのコメントの状況も、わたしも、それに遭遇したら、嫌ですよ。
    電車の中とか、逃げられない場所の場合は、特にそうですよね。

    そうそう、そういうことがありましたね、パチンコ屋に行く人が非難された。
    ただ、その時は、パチンコ屋で感染する人なんて、ほとんどいなかったですけどね。
    旅行する人も、非難されたし。
    わたしが旅行することで、どこかで、ウイルスを貰って来て、自分の家族に移ったら、どうしてくれるんや。
    みたいなことを、仕事場の人に言われて、毎日、毎日、予定していた旅行をキャンセルしたかと聞いて来る人もいましたよ。
    異常ですよね。
    マスクなんて効果が無いのに、強制的につけさされたし。
    自分で考えない人は、そんなテレビで報道されているのを正義として、人を批判や攻撃をしてましたよね。
    大学の教授でも、この状況は間違っていると主張する人もいましたけれど、テレビで取り上げられることはなかった。
    その時点で、報道される内容が、テレビ局によって選別されたものであることが分かりますよね。
    本当に真実を報道する気があるなら、そういう意見も、当然、知ることがあるでしょうし、それを報道することもできたのに、
    どのテレビ局も、判で押したように、同じ報道。
    普通なら、そこで、何か変だなと感じると思うんですよね。
    ただ、裏に大きな力があるのか、それを変えることは出来ないでしょうけれど、それから身を守ることをしなきゃと思います。

  4. 平 凡蔵。 より:

    ありがとう、yukemuriさん。
    んでもって、大阪のあるある問題。
    大阪の人は、おもろい。
    そう言う風に、ケンミンショウでも、他の番組でも、紹介されますよね。
    でも、それについては、年齢や、大阪の中でも、育った環境や、いろんな要素があって、詰まりは、人それぞれですよ。
    大阪人なら、誰でも面白いということはありません。
    ただ、ある程度の年齢の人は、テレビで、吉本新喜劇や、松竹新喜劇を見て育ったので、面白いことが好きというのは、これは言えると思います。
    とはいうものの、yukemuriさんのお知り合いの話に出てくる「オチは無いんかい、しょうもない話をすな」なんてことをいう人は、たぶん、面白くない人ですよ。
    自分の中で、(これは、社会の影響だと思いますが)、自分は、大阪人だから、面白いと、思い込んでいるというか、刷り込まれているのじゃないかと。
    本当に面白い人は、人に対して、オチは無いんかとかは、言わないですよ。
    オチが無いことを、逆に、面白い話に変えてくれる人が、面白い人だと思うんですね。
    ケンミンショウでも、大阪特集みたいなのがありますよね。
    その時に、カメラを向けられると、頑張って、面白いことを言おうとするのですが、それほど面白くないですよね。
    やっぱり、素人ですよ。
    どんな冴えない新人の漫才師でも、もっと、面白い話ができますよ。
    雛壇で、ただ、喋ってるだけと思うタレントでも、ケンミンショウに登場する素人とは、雲泥の差があると私は思うんですよね。
    大阪人が、お笑いの事を言うと、キレられるという部分も、プライドというよりも、
    他県の人から、というか、世間のイメージがあるので、面白いことを言わなきゃいけないという焦りじゃないかなと思うんですよね。
    プレッシャーというか。
    それと、お知り合いの方の場合、言い方によって、意味が違ってくるかもです。
    冗談っぽく言ったのか、どうか。
    本気でいったなら、それは、アカンかな。
    大阪とか関係なく、そこは、どこの県でも、同じかな。
    ということで、私は、大阪人である自分は、面白いと思っている、そして、それを自慢している人は、あまり好きじゃないです。

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