1月23日(月曜日)。
4連休と言うお休みがあったので、仙台から三陸鉄道に乗ったり、その後、八戸でピザの美味しい喫茶店のピーマンさんに行ったりして、今日は、津軽鉄道のストーブ列車でスルメとお酒を楽しんだ凡であります。
今日の宿は、青森のホテルJALシティ青森さんだ。
素泊まりで、6570円。
部屋も、ゆったりとしていて、快適なホテルだ。
さて、晩御飯を食べに出かけましょう。
フロントで、飲食店の地図を貰う。
ただ、このお店お勧めですよというピンポイントのオススメのお店はなかった。
なので、ブラブラ歩きながら、店を見つけようと思う。
このブラブラが、ある意味、楽しいのでもありまして、ミニボンと一緒なら出来ない一人旅だからこその時間なのであります。
なんせ、1時間ぐらいブラブラしちゃいますからね、ミニボンに限らず、誰かと一緒なら、きっと怒りだしてしまうだろう。
あっちこっちの路地に入って、お店の顔を見て、中の様子を想像する。
ちょっとだけ漏れて聞こえるお客の会話から、店の客筋を探ったり。
店の前に貼りだしたお品書きの宣伝を見ながら、予算を想像したり。
安い普通の居酒屋なのか、ちょっと手の込んだものを食べさすお店なのか。
若い女の子の店員がいるだろうか、そして、ミニスカートなのだろうか、そして、凡に優しくしてくれるだろうか。
、、、と、最後のは、イチビリの凡は、やっぱり書きたくなるのね。
ただ、いくら旅の達人でも、女の子がミニスカートを履いているかまでは、修行不足もあり、まだ判断できる域には達していないのではあります。
さて、夜の青森は、何度か訪れているので、少しは、雰囲気を覚えている。
なので、歩いていても懐かしい。
ただ、雪の道を、ペッタンコで、底がツルツルの靴で歩き回っているので、あまり遠くまでは行けないけれども、それでも、結構歩き回ったか。
焼き鳥が食べたいなと思って、良さそうなお店に入ったら、まったくもって無視。
声を掛けても、無反応なので、そのまま店をでた。
でも、腹は立たない。
こんなお店に入る前に、入らない方が良いと気づかせてくれたのだから。
その他の候補としては、ホテルの地図に書いてあった、ホテルの目の前の安い居酒屋か、観光ブックに載っている津軽三味線などを鑑賞できるお店か、或いは、今まで行ったことのあるお店を再訪。
でも、まだ入ったことのないお店で、店の玄関の雰囲気や、ネットの情報から、このお店にしようかと思ったお店があった。
ホテルの地図にも載っているので、悪い店ではないだろう。
ホテルの近くにある「すし居酒屋 樽」さん。
ドアを開けると、すぐに、挨拶が返ってきた。
すぐにカウンターがあって、奥にも部屋があるようだ。
予約をしているかと問われたので、していないと返事をすると、8時までなら席を用意できるというので、むしろ、好みじゃないお店なら、そっちの方が出やすいので、まったくもって問題はないので、オッケーした。
カウンターに座ると、刺身のお店ですが、宜しいですかと聞く。
すしではないのかと思ったが、どっちでもいい。
お勧めをお聞きしたら、大将のおまかせの刺身だというので、それを注文。
突き出しは、ヤリイカの醤油に漬けたものと、たらこを煮たもの。
店は、大将と呼ばれている人が中心に動いていて、配膳のスタッフは、ミニスカートの若い女の子はいなかったが、(イチビリな凡は、前の文章の続きで、またこんなことをかいてしまうのでありました。)しっかりとした女性が、3人ぐらいいた記憶だ。
まずは、大将オススメの刺身の盛り合わせ。
長方形の皿に、10種類ぐらいの切り身が、1切れずつ乗せられている。
お姉さんが、その魚について、これは、アイナメ、これは、何ちゃらカレイ、、、とか説明してくれるのだが、えっ?何ちゃらカレイと、聞き直してみたりするも、店を出る時には、すっかり忘れているので、魚の知識のない凡には、無用の説明になるわけで、お姉さんには、申し訳ないことになってしまう。
マグロが大間のマグロであることは、酔っぱらっても覚えてたけれど。
魚の説明に続いて、この刺身の中で、1番高いのは、わさびだという。
なので、醤油に溶かずに、刺身に乗せて食べろという。
そして、大根は、私が、朝から作ったので、「つまり、全部、残さずに食べろよってことなのよ。」と、そんなことを言った。
これは、困った。
いや、困ったというか、厄介なことになったと思った。
とはいうものの、お姉さんに悪い感情はもっていない。
ちょっと、ユーモアを含んだ言い方なので、別に気分を悪くすることもないし、お姉さんも、親切心というか、仕事熱心だからこそ、こういうことになっているのだろうと思う。
或いは、大将の方針を忠実に守っているようでもあった。
しかし、凡は、苦手だ。
人に食べ方を指示されることほど、窮屈なものはない。
ただ、ミニスカートの女の子に、「ねえねえ、この串カツに、砂糖振りかけって食べてみて。絶対、イケルし。」みたいなことを、隣に座って言われたなら、鼻の下伸ばして、そうしちゃうかもしれないけれど、と、これまたイチビリの凡であります。
んでもって、お店の人に、食べ方を指示されることについてだ。
人には人の嗜好というものがあって、どの食べ方が、1番、その料理を美味しく感じられるかなんて、第三者には分からないものである。
それを、こう食べろというのは、ちょっと乱暴ではないかと思うのだ。
価値観を押し付けられるのは、シンドイ。
今回のわさびも、そうだ。
凡は、絶対に、わさびは、醤油にとく。
だって、その方が、わさびが均一になって、刺身につけるには良いじゃない。
わさびを、刺身に乗っけるなんて、その作業は、滑稽に見えるし、もし、1つひとつ食べる時に乗っけるなら、あの小さなわさびを慎重に分量を見極めて乗っけなきゃいけない訳で、ひやひやしながら乗っけなきゃいけない訳で、しかも、最後の1、2切れになったときに、わさびが残ってなかったら、最悪だ。
わさびを乗せて食べる方が、素材の味が活きるなんてことをいう人がいるが、そんなに素材の味を追求したいなら、先に、わさびを口の中に入れて、まず、ワサビを味わって、それから刺身を口に入れて、素材の味を楽しんで、最後に、醤油を口に垂らすのが理屈にあってるのじゃないだろうか。
そこまでしなくても、お姉さんの言う、刺身にわさびを乗せて食べるという方法にしたって、料理と言うものは、素材と調味料などを混ぜたりして、ちょうど良い味になった物を口に入れるというのが正解なのじゃないかと思う。
わさびと刺身を口の中で混ぜるって、口の中で調理するなんて、調理という行為の逆行じゃないかと思うんだな。
わさびを醤油にとかないという行為について、グルメのテレビ場組を見ていた時に、タレントが、自慢げに、こうやると醤油が汚れないと宣った人がいた。
大丈夫かと首をひねった。
それなら、脂の乗った魚を醤油に漬けた時の、醤油に浮いた脂は、あれは汚れていることにならないのだろうか。
というか、そもそも、料理というものの宿命に気が付いていない。
料理を食べるということは、詰まるところ、その料理を汚していくということが解らないのだろうか。
料理が1番美しいのは、今目の前に置かれた瞬間だ。
板前さんや、シェフが、器に見た目も鮮やかに盛り付けをする。
その瞬間が、1番美しい。
その料理に、箸をつけた瞬間から、その美しさが崩壊していくのだ。
刺身も、一切れ箸で摘まみ上げた瞬間に、盛り付けのバランスが崩れるだろうし、洋食だって、フォークで切り分けた瞬間から、皿の上が汚れる。
おてしょうの醤油の汚れを気にするなら、刺身に手を付けないのが正解じゃないのかと、わさびを溶かないと主張する人に問いたい。
こんなことを書いていますが、お店のお姉さんに悪い感情は、これっぽっちも抱いてはいません。
ちゃんと仕事をしている女性だからね。
ついでに、大根のケンについても書いておきたいのだけれど。
人の好みも知らない人に、大根のケンも食べろというのは、これまた、いささか乱暴なきもするのである。
だって、大根が嫌いな人もいるだろう。
大根のアレルギーというのは無いにしても、どうしても食べられないとい人もいる。
匂いを嗅いだら、吐きそうだとかね。
そんな人に、ケンまで食べろというのは、残酷だ。
それなら、「私は、大根は嫌いなので、ごめんなさい、食べられません。」と言えばいいじゃないと思う人もいるかもしれないけれど、そんな勇気のない人も多いんだよ。
心優しい人なら、お姉さんが一所懸命作ったケンを食べれなくて、申し訳ない気持ちになる人もいるだろう。
折角、楽しく刺身を食べようと思っているのに、そんな気持ちにさせちゃいけないよ。
批判的なことを書いていますが、重ねて言うけれども、決して、お姉さんを否定している訳じゃないんです。
この時も、別に悪い気持ちにはならなかったしね。
ちゃんと受け答えの出来る、ちゃんとしたスタッフだったしね。
ということで、話が長くなったけれども、お刺身を頂きまして、お酒もビールから熱燗に変えたり、その場を楽しんでいた。
そして、次の注文。
甘鯛のアラ煮つけ。
味が、かなり上品というか、かなり薄い。
アラといっても、もう少し、身を残していてくれたら嬉しかったかな。
本当の、アラしかなくて、骨?みたいな感じだった。
しばらくすると、凡の左隣に、常連らしき中年男性が座った。
先にサラダを注文して、すぐに食べたのでビックリ。
お店の大将は、凡が何かを聞いても、ちょっと返すだけで、ほとんど反応してくれない。
もともと、そういう人なら良いのだけれど、凡の隣に来た人とは、競馬の話で盛り上がっている。
そんな隣の人に、ちょっと声を掛けたら、気さくに返事をしてくれるじゃない。
目の前の冷ケースのネタの話も、大将よりも親切に説明をしてくれる。
今振っている雪の話などもしたり、青森の話もしたり、急にカウンターでの居心地がよくなった。
そんな隣人が、蟹のようなものを注文して食べている。
聞いたら、トゲクリカニだという。
出回り始めたばかりで、これはオスの蟹だという。
んでもって、春に近くなると、今度は、メスの蟹が出てきて、それは玉子が美味だという。
それもまた、隣の人の説明。
どうにも美味しそうなので、注文をした。
なるほど、身は水っぽくなく、しっかりとしていて、旨味もある。
甲羅に盛り付けられた上の脚の身を食べたら、下にも身がぎっしり詰まっていた。
これは、注文して良かった。
さて、8時にはなってはいないけれども、そろそろお会計にしよう。
ビール2杯に、熱燗2本。
トゲクリカニの値段が心配だったけれども、全部で、7000円台だったような、曖昧な記憶。
すし居酒屋の蔵さんでは、そんな量を食べていないので、最後に、ラーメンか、ご米粒を食べて締めにしたい。
ラーメン屋はあったけれども、ここだとは決められずに、歩き回っていると、大戸屋さんがあったので、急に、おふくろの何とかという名前の鶏を揚げて大根の出汁が掛かっている定食が食べたくなったので、大戸屋さんに入った。
まずは、ビールを注文して、ばくだんというマグロの刺身と納豆などを小鉢に入れたおつまみのようなものを頂く。
んでもって、そのおふくろの何とかだったか、お母さんの何とかだったかという名前の定食を頂く。
安定の美味しさ。
今日は、居酒屋で、初めてトゲクリカニという蟹を食べることも出来たので、素敵な夜になったのであります。
ミニスカートの女性には出会わなかったけれどね。
ということで、ブログを終えようかと思ったのですが、翌日は、帰るだけのブログなので、このまま続けて書いちゃいます。
1月24日(火曜日)。
昨日から雪が降り続いている。
北の空港は、雪には慣れているだろうから、多分、飛行機は飛ぶと思うのだけれど、不安ではある。
本当は、夕方の便にして、昼間は、青森を歩いて見ようと思っていたのですが、早めの便で変える方が良さそうである。
なので、昨日、予約を取る時に、昼の便を予約した。
13時05分発の便だ。
ホテルは、朝食は付けてないので、早めに空港に行って何かを食べようと思う。
ということで、チェックアウトして、そのまま駅にあるバスの停留所に行く。
んでもって、バスで青森空港へ。
10時過ぎには、空港に着いた。
出発まで3時間ぐらいあるか。
朝食なのか昼食なのかのご飯を食べるために、レストランに入る。
青森だから、あれを食べたくなる。牛肉のバラ焼き。
鉄板の上の肉は、キャベツのバランスを見てみると、ちょっと少ない気もするが、味つけが濃い目なので、ご飯もすすんで美味しかったです。
その後、お土産物屋などをみたりして時間を潰して、そうそうに、手荷物検査を通過。
滑走路は、雪で覆われている。
しばらくすると、滑走路の除雪作業をするという。
見ていると、大きな除雪車が、10台ぐらいいるだろうか、あっちへいったり、こっちへ走ったりして、除雪を始めた。
こんな大きな除雪車は見たことが無いし、これだけの台数が走っているのは、壮観でもあった。
んでもって、出発の時間が近くなっても、凡の乗る予定の飛行機が到着しない。
大丈夫なのかと思うが、仕方がない。
すると、また除雪作業をするという。
それが、終わったら、ようやく凡の飛行機が降りて来たみたいだ。
出発時間は、1時間ぐらい遅れただろうか。
ようやく搭乗して、帰路の飛行機を楽しむ。
凡が始め考えていた夕方の便は、欠航になったので、この便にして正解だった。
ということで、無事に、大阪に戻ってきたのであります。
今回も、最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
コメント
料理の食べ方を強制されるのは自分も嫌ですが、お奨めの食べ方を聞くのは好きです
それでもってどの食べ方にするのかは自分次第で、あれこれ試しながら食べるのが良いかなって思っています
「板前さんや、シェフが、器に見た目も鮮やかに盛り付けをする。
その瞬間が、1番美しい。
その料理に、箸をつけた瞬間から、その美しさが崩壊していくのだ」
この言葉に妙に納得しましたよ
そうそう、この寿司は塩で食べろとかって言われるのが一番嫌です
だってお寿司は醤油で食べるのが一番好きだからね
好きなように食べさせてくれって思いますよ
あと、大阪だったかどこだったか忘れたけど、お好み焼きのマヨネーズは不要とばかりに用意が無かったお店
それと道頓堀の白田屋と言う串揚げ屋で、キャベツおかわり無料なのは嬉しいがマヨネーズは無いと言われました
ソースで食べるキャベツも良いが、やはりマヨネーズでも食べたいと思った自分はわがままですかね?
話がそれてゴメンナサイm(__)m
青森の旅とても良かったですし、参考になったしいつか自分も行きたいって思いました
帰路の飛行機ですが、これでよく欠航になりませんでしたね
北海道で2度ほど欠航になったので冬はちょっと焦りますよね
でも北国の雪景色はやっぱり素晴らしいし、食べ物もより美味しくなる季節なので行くのは楽しいですよね
次回はどこを計画しているんでしょうかね?
自分は密かに予約しています(^_^)v
本当は海外に行きたいけど、まだまだ高いのでしばらくは無理ですね・・・
書き忘れました、トゲクリガニ美味しそうですね
見た目はほぼ毛蟹ですね
酒のつまみにも良いですが、ドンブリックにして食べても美味しいでしょうね!
ありがとう、yukemuriさん。
ちょっと、奥さんと、お出かけをしておりましたので、お返事がおそくなっちゃいました。
人の味覚や嗜好は、それぞれですからね、好きなように食べたいですよね。
でも、もちろん、yukemuriさんの言うように、これ、お勧めの食べ方ですよっていうのは、試してみたくなりますよね。
そう言うのは、楽しいですよね。
でも、ちょっと強制的なのは、どうなのかなって思う時もあります。
でも、美味しいものを食べるってことは、難しいです。
味が美味しいのがいいのか、楽しいのがいいのか、キレイなのがいいのか。
それに、店のスタッフの対応も加わって、これが良ければ全て良いっていうのがないですからね。
でも、やっぱり店のスタッフの人柄かな。
寿司を塩でってのは、私も嫌だな。
というか、食べ物を塩で食べることの意味が解らないのです。
これは、寿司に限らずです。
よく、素材の味を活かすために塩でって説明をする人がいますけれど、
あの塩って言うのは、確かにうまいですよ。
でも、あの塩味というのは、結構強い味ですから、
たとえば、寿司に塩を振って、口に入れた時に、その塩が、先に舌についたなら、
その強い塩味が、舌に広がって、そこが少しマヒするのではないかと思うんですね。
そうなると、淡白な白身なんかだったら、その白身が持っている素材の味が感じられなくなると思うんです。
なので、素材の味を、却って殺しているような。
これが、ソーセージなんかの、脂の多い濃い目の素材なら、塩をたっぷり振りかけても、それが美味しさにつながと思うんです。
なんてことを思うのですが、どうなんでしょうか。
んでもって、お好み焼きのマヨネーズですが、これは、行かれたのは、昔からたっているお店じゃないでしょうかw。
私も、子供のころに近所のお店で食べていたころは、マヨネーズはなかったです。
でも、時代は変わっているんですもんね、マヨネーズを置いたら、お客さんも喜んでくれるんじゃないかなと考えるのが、普通なんですけれどね。
店主のこだわりと、お客さんを大切にする気持ちを天秤棒に掛けたら、自分のこだわりの方が大切だと思ったのかもしれないですね。
串カツ屋のキャベツのマヨネーズは、わたしも、考えたことがありませんでした。
ソースが普通だと思ってたので。
でも、考えたら、そうですよね。
マヨネーズをカウンターに置かなくても、用意して置いたら、喜ぶ人もいるでしょうね。
と、わたしも食べることとなったら、細かいこと言ってしまいます。
帰路の青森の飛行機は、飛んで良かったです。
雪に慣れている北海道でも、欠航があるぐらいですもんね。
ほんと、よく飛んでくれましたよね。
本当は、次の便にしようと思ってたのですが、早い便にして良かったです。
滑走路を見たら、結構、雪積もってますよね。
というか、ひょっとしたら滑走路は、何かの対策がされていたのかもです。
除雪作業も、滑走路へ行くまでのところを念入りにしてましたから。
でも、あれだけの除雪車を見たのは、始めたでったので、良い経験になりました。
ブログには書かなかったのですが、こんな状況でも、搭乗口の女性スタッフに、文句みたいなことを言っている年配のサラリーマンがいたのには、ため息がでましたよ。
どうみたって、すぐに飛べる訳ないのは、解りますよね。
んでもって、実は、この旅行の後に、今度は、奥さんと博多に出かけてきたんですよ。
もう、だいぶん、日にちが経ってしまっているのですが、これから書こうかなと。
それと、また、その後に、奥さんと伊勢志摩の方に1泊で行きまして、昨日戻ってきたところです。
ちょっと、遊び過ぎでしょうか。
yukemuriさんも、密かに予約をしてらっしゃるということで、その旅のレポートを、楽しみにしています。
どこに行かれるのでしょうか。
それもまた、気になりますね。
そうそう、海外も行きたいなと思って、今回の1泊の伊勢志摩も、ソウルへ行けないかと、ネットで調べたんですが、何しろ、奥さんは、3回接種してるので大丈夫なんですが、私が未接種なので、ちょっと無理のようなので、諦めました。
あ、そうだ。
トゲクリカニ、これは美味しかったですよ。