平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(864)。アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(315)東京その13。

1月26日(金曜日)。
中島みゆきさんの夜会工場vol.2のブログの続きであります。
今日の席は、昨日に急遽、ヤフオクで手に入れたチケットだ。
1階の24列。
前日にチケットを確保した割には、良席だと言える。
このオーチャードホールは、これで3日目なので、何となく、待っている時間も余裕がある。
それにしても、なかなか良いホールだなと思う。
クロークもあって、快適に見せようとする気持ちもあるし、シートも狭くない。
さて、そろそろ開演か。
席に座って、静かに待つ。
今回の夜会工場vol.2は、19時開演なのだけれど、その開演時間の3、4分前になると、インストゥルメントで、「二隻の舟」の演奏が始まる。
それに少し遅れて、ステージ上では、スタッフが、工場の作業員を演じ始める。
ここの時間は、微妙だ。
まだ、開演時間になっていないし、会場のライトもまだ明るい。
なので、人によっては、始まってないと解釈する人もいるかもしれない。
でも、ほとんどの人にとっては、もう始まっていると解釈するのではないだろうか。
凡も、この時間は、始まっていると思う。
なので、2隻の舟が始まったら、みんなステージを注目すべきだ。
と思っているのだけれど、凡の斜め後ろの女性2人組が、ぺちゃくちゃ喋っているのである。
これは、やや迷惑だなと思っていたが、さすがに、みゆきさんが登場したら、話を止めてくれた。
夜会工場vol.2のステージは、もう何回も書いてきたけれど、兎に角、みゆきさんが素敵だ
凡の今日の席の、24列というのは、舞台は良く見える。
全体も見渡せて、人も人として見える。
ステージを純粋に楽しむなら、ちょうど良い席だといえるだろう。
とはいうものの、凡は、みゆきさんの顔が見たいのである。
そういう意味で、この24列をみるなら、みゆきさんの顔のパーツを判別することは、やや難しい。
なので、やや不満な席だと言える。
贅沢な話ではあるが。
24列で、凡の双眼鏡「みゆきさん拝見号」を使うなら、倍率が8倍なので、詰まりは、3列目で見ていると同じ距離感になる筈だ。
でも、いくら理論上はそうでも、実際には、そうは見えない。
それに、凡は、急速に目が悪くなっている。
双眼鏡で覗いても、みゆきさんが大きく見えても、ぼやけて見えるのです。
これで、今年の目標が決まった。
兎に角、目を良くすること。
出来るなら、視力3.0。
年末のコンサートに向けて、トレーニングをするべし。
んでもって、今回も、みゆきさんは、素敵で、素敵で、素敵なので、書くことが重なってしまう。
今回の「LALALA」で感じたことは、みゆきさんの目尻についてだ。
みゆきさんの笑顔の目尻は、思いっきり下がって、その付けまつ毛が最高に可愛い。
ただ、今回の夜会工場で気が付いたことは、目尻の最後の最後の部分のアイラインが、少しだけ上に向いて引かれているということだ。
そこで、ある女性の目尻が思い浮かんだ。
タレントのスザンヌさんだ。
凡の記憶では、スザンヌさんの笑顔もまた、目尻が下がっていて、やや最後が上に向いてアイラインが引かれているように思う。
スザンヌさんの笑顔もまた、可愛い。
そういえば、梨花さんも、そんな目尻のメイクをするときもある。
あれも可愛い。
この思い付きについては、他の人の意見も聞きたいところではあるが、どうだろうか。
とはいうものの、スザンヌさんも、梨花さんも、すっごく可愛いけれど、目尻の可愛さでいうと、みゆきさんが、1枚上になっちゃう。
だって、好きなんだもん。
仕方ないよね。

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(スザンヌさんの目尻も可愛い)

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(梨花さんの目尻も可愛い)
「EAST ASIA」もまた、説明不要。
緑の枝をもって舞うみゆきさんの美しさよ。

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(キャプチャーしたけど、画質悪いですね)
そして、みゆきさんの衣装は、白の衣に赤の袴のような、古代を思わせる衣装を着ている。
あの衣装の赤と白の対比は、古代より、いのちの躍動を表す色なのだろうか。
見ているだけで、こころ沸き立ち、また、こころ静まる不思議な組み合わせだ。
中国では、陰陽思想が根底にあって、この世界に陰と陽の2極の性質を見る。
色で例えると、黒と白だ。
因みに、日本では、黒と白といえば、葬式などを思い浮かべて、不吉な色の組み合わせだと思われているが、実は黒と白の組み合わせは、陰陽調和したメデタイ柄だとも言えるのです。
でも、あの赤と白の組み合わせは、中国の陰陽ではない。
もっと、原初的な、もっと、自然崇拝的な、いのちの湧き出る状態を表しているように凡には感じられるのだ。
あくまでも、凡のイメージだけれどね。
見ていて思うのは、あの赤と白の組み合わせには、陰がない。
ただ、陰がないというのは、これまたおかしな話ではある。
1つのものがあったとして、それには、必ず表と裏があるから、自然と陰と陽が生まれる。
たとえ、そのものを、陰と陽の境い目で、真っ二つに割ったとしても、その割った片割れの、それぞれに、表と裏ができるから、即ち、かつて陰だったところに、あらたに陰と陽が発生する。
なので、いくら陰だけを切り取ろとしても、切った瞬間に、陰から、陰と陽が生まれるのだ。
なので、陰がないという状態は、陰陽思想からは、逸脱しているのだ。
とはいうものの、凡がみゆきさんの赤と白の衣装を見ても、その白にも、その赤にも、陰を感じないのだ。
白も陽だし、赤も陽だ。
詰まりは、赤と白の組み合わせは、陰陽思想を超えた、陽同士の組み合わせなのだ。
或いは、日本の古代には、陰陽ではなく、日本独特の、陽陽思想というものがあったのかもしれない。
陰も陽も超越した考え方。
素晴らしいじゃないか。
日本は、今一度、中国の思想を離れて、日本の独自の、縄文時代あたりの、考え方を、再度検討して、実践していく時期に来たのかもしれない。
或いは、こんなことも考えた。
みゆきさんは、赤と白の衣装を身にまとって舞う。
そのステージに立つのは、みゆきさん1人だけれど、その赤と白の衣装の中に、女性と男性を、同時に存在させて表現しているのではないだろうか。
人間本来は、男と女は同じだという考え。
そして、男と女がいて、2つ合わせて完成するという考え。
そんなのを表しているのかもしれない。
赤は、女性だ。
そして、白は、男性。
もっと具体的に言うなら、
赤は、みゆきさん。
そして、白は、凡。
きゃー。考えただけで、うれしいなあ。
そんな、みゆきさんと凡に似合う歌が古事記にある。
「赤玉(あかだま)は 緒(を)さえ光れど
白玉(しらたま)の 君が装(よそい)し、貴(たふと)くありけり」
「赤い玉は、それを貫く緒までも、光り輝いてうるわしいものでございますが、それにもまして、白い玉のように光り輝いた、あなたさまのお姿の貴さが、今に忘れがたいのでございます。」(竹内睦泰さんの「古事記の宇宙」より引用)
赤い玉は、みゆきさんだ。
そして、白い玉は、凡。
これは、豊玉姫命が、夫の火遠理命を思って、詠んだ歌だそうです。
日本で初めてのラブレターとも言われています。
ああ、赤い玉のみゆきさんに、白い玉の凡が、ラブレターを貰える日がくるのかなあ。
と、まずもって、100パーセント無理なことを妄想してみる。
ただ、あのみゆきさんの赤と白の衣装からは、そんな古代の匂いを感じたのであります。
しかし、そんな風なことを考えている最中も、どうにも肩が凝って仕方がない。
そして、どうしたものか、とてつもなく眠い。
疲れているのか、或いは、緊張のせいなのか。
こんな時は、アルコールの摂取が、効果がある場合がある。
アルコールを飲むと、眠くなるから、副交感神経を刺激するのかと思うけれども、実は、反対で、アルコールを飲むと、交感神経が刺激されて、寝られなくなるのが本来だそうだ。
なので、幕間の休憩時間に、またもや、シャンパンを頂いた。
うん、やっぱりそうだ。
そのシャンパンで、肩こりも、眠気も、治ったのであります。
さて、2幕が始まった。
これは、もう何度も書いてきたとおりで、どうにも、可愛いみゆきさんでありまして、それも24列という位置で見ると、演出としては、完璧な形で見ることができる。
とはいうものの、やっぱり、間近で見たいのというのが、本音ではある。
だって、凡が見たいのは、みゆきさんだもの。
ということで、素敵なステージも終わって、出待ちに向かう。
いつものツイッターの人もいて、待つ時間も、楽しい。
楽屋口から出て来たみゆきさんは、凡にはハッキリとは聞こえなかったが、「お疲れ様。」と言ったようだ。
そして、車が出る時に、窓が3分の1ぐらい下りて、みゆきさんの白い手が見えた。
ああ、寂しいなあ。
そんな気持ちで、巣鴨に戻る。
さて、夕食でも食べよう。
気分は肉だ。
なので、周りを歩き回って、肉料理を探す。
ビルの2階に食べ放題の焼肉屋があって、ドアの前まで行ってみると、ガラスのドアの向こうには、客は誰もいなくて、店員が座っていた。
こんな状態で、食べ放題は、居心地が悪いだろう。
なので、そこは止めた。
しかし、もう24時を回っているし、何処でも良いから入ろうと思う。
すると、ビルの上に、ガストがあった。
メニューには、ステーキのようなものも見える。
なので、入ることにした。
肉の身体になっているので、そのステーキのようなものを注文。
しばらく待って提供されたのは、どうみたって、アツアツじゃない。

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(肉の色も悪いよね)
鉄板を触ると、冷たくはないが、熱くはない。
その鉄板に乗っている肉を、固形燃料で熱した鉄板で、再度焼いて食べるようだけれども、どうにも頼りない。
鉄板の上の肉は、生ではない。
かといって、焼いてもいないようだけれど、表面は、黒っぽくて、どうなっているのだろうと、肉を唇に当ててみたら、冷たかった。
とはいうものの、生ではないのだ。
不審に思って、この肉は焼いてあるのかと店員に問うたら、「一応、焼いています。」と言った。
凡が思うに、1度焼いて、それを冷蔵庫に入れておいたものだと思う。
なので、生じゃないけれど、冷たいのだ。
そんな中途半端な肉を、固形燃料の鉄板で焼いても美味い訳がない。
小さく硬くなった肉を食べても、後悔の気持ちが、肉を噛むたびに湧き出てくる。
もう、全部残して、店を出ようかと思ったが、それでも、少しだけ食べて店を出る。
もう、この店には、来ないだろう。
深夜の、ファミレスに入ると、たまにこういうことがある。
残念だし、お客が知らず知らずに去って行っていると思う。
凡の住んでいる門真のガストは、店内で食べても、デリバリを注文しても、アツアツで届けてくれる。
こんなことをしていたら、頑張っている他のお店が可哀想だ。
店を出ると、もう肉は諦めた。
でも、ほとんど食べていないので、ホテルの近くのすしざんまいさんに入る。
前回入った時は、何か投げやりな感じだったが、今日は、店長さんがいて、他のメンバーも、いささかキビキビしているようだ。
まぐろが美味しいので、まぐろを中心に注文。お酒も頂いて、満足してホテルにもどる。

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(初めて、マグロ丼なるものを注文)
ゆっくりと、ベッドに寝っ転がって、今日の1日を振り返る。
それにしても、幸せだなあと思う。
何回も、みゆきさんの夜会工場に行かせてくれて、ありがとう、ミニボン。
今、凡がいる、この東京は、みゆきさんの住む、あの東京なんだなあと、しみじみと東京にいることを実感していた。

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平 凡蔵。へのファンレターや
       お褒めの言葉は
sansanpopo@tairabonzou.jp
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コメント

  1. ゆけむり より:

    いやいや驚きました
    ガストでこんな事があるんですね
    失礼ながら見るからに色の悪い肉だし、軽く焼いて冷蔵庫にしまってあった肉とは酷いですね
    もっと強く抗議をしても良かったのではないでしょうか?
    他人事ながら腹が立ってきましたよ
    他の方のブログにガストのこのステーキの記事が出ていました
    レアに焼き上げられた肉だが、もうちょっとコンロで焼いてと言うくだりがありましたよ
    次に行ったすしざんまいの鉄火丼は美味しそうだったのが救いですね

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    そうなですよ~、私も門真市のガストには何回か行ったこともあるのですが、ちゃんとしていますよ。
    たまたま、だとは思いますけれどね。
    でも、何年か前に、渋谷のホテルの前のファミレスに入った時も、チゲ鍋定食みたいなのを頼んだのですが、やっぱり、ぬるかったです。
    その時も、深夜だったので、深夜のバイトは、そんなものなのでしょうか。
    でも、思い出しましたけれど、これもまた、渋谷のホテルの前の、バーミヤンに、これも深夜に行ったことがあるのですが、その時は、味付けも、美味しくて、スタッフも親切でした。
    やっぱり会社の方針が徹底されているかどうかですよね。
    んでもって、これは講義をしても無駄な感じだったし、その対応を想像したら、これまた余計に腹の立つ応対だろうなと思ったので、静かに去りました。
    それに、みゆきさんのコンサートのようなものの後だったので、楽しいまま過ごしたかったのもあります。
    夜遅くなると、東京でも、チェーン店ばかりになって、入るお店を見つけるのが難しいですね。
    巣鴨だし。
    次に東京へ行くときは、神田あたりにしようかなと思っています。
    昼間に歩いただけだけれど、面白そうでしたので。
    でも、夜は、どうなのか解らないのですが。

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