平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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散散歩歩。(781)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(280)

2月19日(日曜日)深夜27時。
中島みゆきさんのオールナイトニッポン月イチのある日。
大久野島の可愛いウサギさんのレポートの途中ですが、これは先に書いとかなくちゃね。
今回は、みゆきさんのテンションも高すぎず低すぎず良い感じで、喋りも自然だったような気がする。
いつも、みゆきさんの口調で、みゆきさんの体調とかどうなんだろうかと思う。
とはいうものの、凡の出来ることは、みゆきさんの毎日が、穏やかで、イキキトシタものであることを祈るだけだ。
んでもって、凡もツイッターなるものを始めて、まだ1か月ぐらいだけれども、そのツイッターで呟いている人が沢山ハガキを読まれた。
ただ聴いているよりも、何か臨場感があるね。
あの人、読まれたとかね。
そんでもって、今回の放送で気になったこと。
まずは、今月のお題の「ギリギリセーフ、ギリギリアウト」で、年賀状の作成のハガキが読まれたんだけれど、その時に、みゆきさんが咳をしたんだよね。
ああ、みゆきさんって、こんな咳をするんだって、妙に感心した。
みゆきさんなら、咳だって素敵なんだなあ。
それから、リクエストで、みゆきさんのカバーで、ジェラシー・ジェラシーを真矢みきさんが歌った。
上手いね、真矢みきさんって。
みゆきさんとは、雰囲気が、全然違うけれど、なかなか良かったな。
アレンジもなかなか。
それにしても、凡も、いつも同じような曲ばかり聞いているからジェラシー・ジェラシーなんて、聴いたの久しぶりだ。
たまには、他の曲もランダムに再生してみるのも新鮮かもしれないね。
んでもって、みゆきさんが、真矢みきさんの事を、性格が優しいと言われていた。
「バカ」という、その歌い方に思いやりがあるって言ってたね。
凡には解らない感覚。
そうだ、トモノウマオのコーナーで、ウマオさんがツイッターデビューをしたっていうことを言ってた。
これって、ちょっと注目しなきゃいけないんじゃないだろうか。
みゆきさんがツイッターをやってるかどうか知らないけれど、ウマオさんがやっているのなら、たまに、どんなことを書いているのかなって、みゆきさん自身が書き込みをしなくても、ウマオさんが書いていることを読んでみようかなと思うかもしれない。
ということは、凡の呟きにも、ハッシュタグ「#中島みゆき」を入れるべきなんじゃないだろうか。
これは、実験してみる価値があるな。
んでもって、んでもって、歌縁で、研ナオコさんが、みゆきさんが「ミジンコ」を食べているということを喋られたそうですね。
歌縁も楽しそうですね。
で、ここで凡のブログの宣伝です。
ミジンコ繋がりで、以前、「ミジンコをリスペクトせよ。」(沖縄旅行記の中で書いています)を書いたのを思い出しました。⇒⇒⇒
https://tairabonzou.jp/201203_article_2_html
もし、お時間がありましたら、見ていただければ嬉しです。
それから、なんちゃって天気予報の時に上柳さんが登場した。
良い声してますよね。
いつもなら、「上柳さんは、出てこなくていいよ。」なんて思うのでありますが、今回は、出て来てくれて良かった。
だって、みゆきさんの大笑いが聞けたものね。
ずっと笑ってた。
それを聞いているだけで、どうにも、こころが解けていく。
最後に、「あーああ」なんて、もう、目の前でそんな笑い声を聞きたいよ。
んでもって、その時に、みゆきさんが、花粉症の季節に合わせて玉子アレルギーだって言ってた。
玉子だって、可愛いなあ。
玉子だよ。
アレルギーだって、可愛い。
でも、花粉症でなくて良かったね。
ということで、感じたことを書いてみたものの、どうにもションボリである。
今回も、読まれなかった。
もう、読まれる気がしないよ。
なので、いつもの妄想も出てこないものね。
今回のブログも、ややテンション低めになってしまったか。
こんな時は、岡本太郎さんの恋愛論でも読み直してみよう。
あれは、片想いには効くんだよね。
いくら片想いだって、おおらかに愛してると叫べばいい。
でもって、凡自身に叫ぼう。
「折れんな~~~!」

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