平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(840)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(291)

12月5日(火曜日)。
中島みゆきさんの夜会工場vol.2の福岡公演のブログであります。
ネタバレ的な内容を含んでいますので、まだこれから夜会工場vol.2を見るという方は、ご注意くださいませませ。

1幕の後半だ。
夜会「24時着00時発」から「帰れない者たちへ」。
曲の途中から、みゆきさんが登場。
ピンクのツーピースにグリーンのクツ。
素敵だ。
もう、ただただ、ウットリと見るだけだ。
それが幸せなんだ。
そして、フォーチュンクッキー(みゆきさんは出ていない)があって、「我が祖国は風の彼方」の途中から、またしても、みゆきさんが登場した。
あれは何という色なんだろう。
見方によって、言いようのない色なんだなあ。
モスグリーンでもない、北海道の山奥にある青い湖を思わせるような緑なんだ。
そんな緑のコートを着たみゆきさんが現れる。
静かに、そして荘厳に歌うみゆきさんは、どうにも美しい。
凡は、双眼鏡「みゆきさん拝見号」を目に当てる。
緑のコートの襟や裾口に、ピンクのステッチが見える。
そのピンクのステッチが、堂々と歌うみゆきさんに、優しい女性らしさを演出していた。
ザックリと大きな目で縫われたピンクのステッチが、こんなにも、来ている人を引き立たせるなんて、見たことがない。
やっぱり、みゆきさんが切るからこそのピンクのステッチだ。
ピンクって色は、良いですよね。
凡も大好きで、ピンクのシャツや、ピンクのセーターを着ることもある。
それがまた、似合っちゃうのなんのってさ。
そういえば、ピンクといえば、ある映像が凡の脳内によみがえる。
もう20年とか、或いは、もっとかな、そんな昔のことなんだけれど。
フレッドアステアさんが、芸能何十周年だか、或いは、何十年かの誕生日だったかの、それをお祝いするステージがあった。
と、かなり朧げな記憶だけれど、そのシーンだけは覚えているのです。
祝辞のスピーチで有名な人が順番に喋るのだけれど、オードリーヘップバーンさんのスピーチで、初めてフレッドアステアさんに会った時のことを話された。
そのスピーチで、初めて会った時、フレッドアステアさんは、「ピンクソックス」をはいていたそうだ。
そのピンクソックスという時の大袈裟な言い方で、会場を笑わせていた。
そして、ピンクソックスという言葉だけが、オードリーヘップバーンさんの声とともに、凡の脳裏に残像としてあるのです。
ピンクソックスをはいたフレッドアステアさん。
いかにもダンディで、かつお洒落。
ピンクと言う色は、ソックスや、スカーフや、そんなちょっとしたところに使うと、身に着ける人を華やかにする色なんですよね。
あ、そういえば、ピンクと言えば、林家ぺーさん、パー子さんが、すぐに頭に浮かぶけれど、あんだけ全身ピンクだと、これはインパクト大ですよね。
それにしても、あのご夫婦も、素敵な方ですよね。
凡も、将来、ピンクを着て、あんな風になれたらいいなと思う。
そんなピンク色を、みゆきさんは、コートの襟や袖口に、そっとあしらう。
これがオシャレと言うものだ。
あのピンク色のステッチだけで、みゆきさんの女性らしさが伝わってくる。
素敵だった。
そして、最後は、全員が揃って「我が祖国は風の彼方」を歌い終わる。
1幕の最後に相応しい壮大な終わり方だった。
1幕が終わるとトイレ休憩。
そして2幕の始まりだ。
「百九番目の除夜の鐘」。
素敵だけれど、下を向いてゴザのような布のようなものを引っ張ったりするので、あまり顔が良く見えない。
でも、それでも素敵なことは分かるんですよね。
そして、「海に絵を描く」は、みゆきさんは、出番無し。
そのあと、みゆきさんが登場して、トークがあった。
世の中には、自分に似ている人が3人いるという話から始まる。
これは双子を題材にした夜会「2/2」の前振りだと思うのですが、今まで、みゆきさんは、2人のみゆきさんに似ている人がいたという話をした。
それは、会ってみたいなと思う。
凡は、みゆきさんが好きで、好きで、みゆきさん以外じゃ、嫌だ思うのでありますが、何となく、道でみゆきさんの面影のある人を見ると、何となくではあるけれども、恋心を抱いてしまう。
好きかもしれないと思う。
それじゃ、みゆきさんに似ていれば良いのかと言えば、ダメなんだけれども、でも、みゆきさんに会える予定が間近に無いのであれば、取り敢えずは、みゆきさんに似ている人でも良いかと思ってしまう優柔不断なのでありまして、それじゃ、そのみゆきさんに似た人に対して失礼じゃないかというと、全くもって、そうなのでありまして、でも、それでも、そのみゆきさんに似た人は、凡は、ある意味、みゆきさんに似ているという理由ではあるけれども、好きな訳でありまして、その好きという気持ちは、これはある訳なのでありますから、絶対に、すべてが、みゆきさんに似た人でも良いかと思ってしまうことは、そのみゆきさんに似た人に対して失礼にはあるということは無いのではないかと思っている次第な訳であります。
そんな似ている人という話から、「彼と私と、もう1人」になる。
花柄のワンピースが素敵だ。
凡は、女性の服装については、そんなにセンスがあるという訳じゃないけれど、花柄というのは、女性にとっては、使うのが難しい柄じゃないだろうかと思う。
花という何となく意味のあるようなデザインを持ってくることによって、顔やスタイルへの視線が分散してしまうように感じる。
全体の本人と服装とのバランスが、ぼやけてしまうというのだろうか。
でも、そこは、さすがだ。
みゆきさんは、何の苦労もなく、半柄のワンピースを、自然に着こなしてしまう。
努力して着こなすというより、自然と花柄が、みゆきさんに寄り添っているという感じだ。
素敵だなあ。
その後、ばりほれとんぜ、1人で生まれて来たのだから、みゆきさん以外の人の歌が続く。
なので、その部分は置いていおいて。
それが終わると、また、みゆきさんのトークだ。
夜会「橋の下のアルカディア」での「すあま」の話があった。
椅子のようなものに腰かけたみゆきさんが、すあまを呼ぶ。
すると中ちゃんが、猫のすあまの格好でみゆきさんの膝の上に座った。
もう、みゆきさんのお膝の上は、凡なの~。
「悔し~。」と、立ち上がって、地団駄ふんで、360度1回転しかけたが、さすがにそれは迷惑だ。
静かに、そして、悔しく見守る。
そして、ぬいぐるみのすあまを抱いて、「すあまの約束」を歌う。
1年前に見たばかりなので、まだまだ新鮮だ。
すあまをあやす時のみゆきさんの笑顔ったら、可愛くて堪らない。
そんでもって、袋のネズミと毎時200ミリ(みゆきさん登場無し)が、終わって、次の歌になったときに、腰を抜かすぐらいに、驚いた。
驚いたというより、ドキリとしたのであります。

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