平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(806)上海で中華料理の夕食を食べない旅(3)。

6月10日(土曜日)。
変更してもらったけれども、逆に遅くなってしまった中国東方航空のMU748便。
B737-800。
シートは、3-3の進行方向に向かって左側の通路側で、結局は隣の2席は来なかったので、3席を独り占めだった。
これは楽チンである。
シートも、最近ピーチに慣れているせいか、前後のスペースがゆったりと感じる。
ビデオは、天井の左右から小さいのが降りてくるタイプで、音はイヤホンもないので聞こえない。
CAの1人が、驚くほど綺麗であることに気が付いたら、このフライトが楽しくなった。
22時に離陸。
飛び立ったら、比較的早い段階で、機内食が配られる。
ボークとチキンの選択だったので、ポークをチョイス。
角煮のような味付けの豚が、温度も温かくて、味付けもしっかりと、これがまた意外と美味しかった。
ざるそばも付いていたけれど、箸はなかった。
乗客が中国人と日本人なのに、やっぱり箸は欲しいよね。
でも、久しぶりの機内食は、楽しくて楽しくて。

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機内食の次は、飲み物だ。
ワゴンにはソフトドリンクしか乗ってなくて、誰もビールを注文してなかったけれど、一応、ビールはないかと聞いたら、ワゴンの中から出してくれた。
青島ビール。機内用の缶だと書かれていた。

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ただ、昔なら、これは逆で提供されたはずだ。
昔ならね、始めに、熱いおしぼりが配られるよ。
可愛いお姉さんが、銀のトングでもってさ、渡す時にニコと笑うね。
勿論、凡もニコと返すよ。
そこに他意はないけれども、美人には何故か良く思われたいと、ヘリクダッテ笑顔を作ってしまうのが、凡の情けなさだが、それは許して欲しい。
もう、どうにもならないのだ。
そして、飲み物の提供だ。
勿論、ビールを頂くね。
そして、機内食が配られて、また最後に飲み物というパターンだった。
たしか新婚旅行かなにかで乗った飛行機の説明では、スチュワーデスは、カクテルの勉強もしているので、飲み物の注文の時は、どうぞカクテルも注文してくださいという、そんな説明を聞いたことがあった。
時代は変わってしまったのね。
そんでもって、機内食も飲み物も終わったら、何故かピーナッツが配られた。
このピーナッツが意味不明だ。
すぐに食べてよいものなのか、或いは、これからまたお酒などのサーブがあるのだろうか。
でも、待ちきれずに食べてしまったら、その後で、飲み物のお替わりを聞きに来たので熱いお茶を注文。

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そんなことで、機内食のお楽しみは、だいたい1時間ぐらいで終わってしまった。
あと到着まで1時間ぐらい。
兎に角、上海へ向かって飛んでいるので、もう悩む必要はない。
CAさんは、日本発なんだけれど、日本語は通じない。
でも、それがまた、海外の航空会社の楽しみでもあるんですよね。
2回あったアナウンスは、録音した日本語がながれたけれどもね。
上海上空に差し掛かると、稲光がしていたので、大丈夫かと思う。

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そして、現地時間の23時15分に上海浦東空港に到着。
やっと着きましたね。
荷物を受け取ったら、24時頃だった。
空港で、もう少し両替をしようかと思って自動の両替機を探していたら、クレジットカードで両替をしてあげるという男性が近づいてきて、しつこいのでその場を去った。
やっぱり日本で両替をしておいて良かった。
この時間だと、他に方法があるのかもしれないが、タクシーでホテルに向かうのが正解だ。
タクシー乗り場に向かう途中も、白タクなのか、声を掛けてくる人が多い。
でも、ここは無視を決め込む。
タクシー乗り場では、あることを注意しなければいけない。
それは、タクシーの会社だ。
有名なのところは、大衆、強生、錦江だそうで、そこなら間違いが少ないそうだ。
その他にも、あるけれども、だいたい大丈夫だそうです。
ガイドブックのタビトモ上海には、深夜の女の子の1人の利用は気を付けてと書かれているけれども、上海ナビでは、タクシーもオススメだと書かれていた。
ただし、深夜の場合のことは書かれてなかったですが。
そんなタクシーをオススメしている上海ナビですが、このタクシーにだけは乗ってはダメというタクシーが書かれていた。
車体がエンジ色のタクシーだ。
空港で、もしこのエンジ色のタクシーが自分の番に回ってきたら、次のタクシーに乗りたいと言え、とまで書かれている。
一体、そのエンジ色のタクシーに乗ったら、どんなことになるのか、それが気になって、気になって、思わずエンジ色のタクシーを探してしまった。
でも、タクシー乗り場に行ったら、待っている人は少なくて、凡の指示されたタクシーは、大衆のちゃんとしたタクシーだった。
走り出すと、夜中のせいもあって、どんどん飛ばしてくれる。
これが気持ち良い。
ただ、メーターを見ると、どんどん上がっていく。
表示を見たら、4000とかになっている。
まさか、4000元なのか。
ただ、ガイドブックなどの説明では、空港からホテルまで220元で、23時以降は深夜料金がプラスされるそうだ。
ということは、この今表示されている4000というのは、40元のことなのか。
必死で、40000の40と00の間に小数点がないかと目を凝らして見たが、どうにも、点があるような、ないような。
とはいうものの、市内に入ったら、何とか22000に近い数字になってきたので、一安心した。
ホテルに着いたら、結局224元だった。
なかなか大きなホテルである。

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sansanpopo@tairabonzou.jp
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コメント

  1. ゆけむり より:

    たしかに最近の機内サービスは簡略化されてきた気がしますよね
    これはいけない傾向ですよ
    LCCじゃないんだからね・・・
    機内食は豚の角煮風とご飯、箸がないけど日本蕎麦
    デザートに宇治抹茶どら焼き
    かなり良い感じですね
    結果的には良いタクシーだったようですが、メーターに4000とか、最終的には22000とかになったら焦りますよね
    ベトナムは基本料金がだいたい15000ドン約90円程度なのですが、メーター表記はゼロが三つ省かれた表記とゼロが2つ省かれた場合と2通りあるんです
    もそボラれタクシーだったらどうしようとか、ドルだとか言われたらと初めは焦ります
    でも凡蔵さんが言われている通り、タクシー会社をちゃんとに選べばほぼ大丈夫です
    上海もやっぱり気をつけないとダメなんですね

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    機内食は、そうですよね。海外旅行といえば、安くなった今でも特別な旅。そんでもって、機内食は、特別な食事というか楽しみなんですよね。
    今回の、機内食は美味しかったですよ。ただ、ビールなどの飲み物を1番に配ってくれたら、さらにグッドだったんですけれどね。
    タクシーは、海外では、ちょっと緊張しますよね。でも、上海のタクシーは、真面目なタクシーが多いらしいですよ。特に、市内の移動は安くて楽ちんです。
    ベトナムは、さらに外貨の計算が難しそうですね。なので、タクシーもビビっちゃいますよね。
    でも、ベトナムも1度行きたいです。

  3. ゆけむり より:

    ベトナムは物価も安いし(最近は以前より高くなってきた)食べ物も美味しいです
    カフェの文化も発達しているので、きっと凡蔵さんの口に合うコーヒーだと思います
    夜一人でウロウロしてもまぁまぁ安全なので(過信は禁物ですけどね)、凡蔵さんなら自分とはまた違った感性でベトナムを楽しめると思います
    風光明媚なハロン湾も良いし、エネルギッシュなホーチミンもかなりお奨めです
    足つぼマッサージとかも安いし、郊外のメコンデルタもお奨めです
    チャンスがあったら是非!
    そうそう、お話ししたかもしれませんが、てるみで中部ベトナムに行く予定でした
    チャンスがあったら北部ベトナムのサパあたりも行きたいんです
    今はどこでも良いから海外へ行きたいです(T_T)

  4. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    ベトナムは、行きたい国の1つなんです。奥さんもハロン湾は、見てみたいといってますし、私は、映画の舞台となったホーチミンに行ってみたいですし。両方を1回で行くのは日数的に無理かもしれませんが、いつか行こうと思っています。
    ベトナムのコーヒーも、日本では1度飲んだことがありますが、これはやっぱり現地で飲まないと、本当の美味しさは解らないでしょうね。
    ただ、ベトナムでは、シクロには気を付けなくちゃですよね。ゆけむりさんのように、変なところに連れていかれてなんてことになったら、私ならビビッてしまいますもん。
    そんでもって、ゆけむりさんも、そろそろ、海外病が再発されそうな雰囲気ですね。私は、しばらく行けそうにもないので、是非、どこかへ行っのレポートを楽しみにしております。

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