平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(807)上海で中華料理の夕食を食べない旅(4)。

6月10日(土曜日)から11日(日曜日)にかけての夜。
ホテル エクアトリアル 上海(上海国際貴都大飯店)に深夜24時ごろ到着(現地時間)。
日本と上海では、1時間の時差がある。
上海の24時は、日本の25時(翌日の1時)ということになる。
ここからは、上海の現地時間で書かせていただきます。
チェックインカウンターには、凡の前に中国人が1名チェックインをしていて、凡の後ろには女性の観光客が1名待っていた。
凡の番になって、男性のスタッフが、部屋の確認をしながら手続きをしてくれる。
そして、3ランクアップしていますと言った。
凡が予約していたのは、2泊以上の宿泊でデラックスルームを20パーセントオフというものだったのだけれど、さらにランクアップのようであります。

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(次の日の朝に撮影したホテルの外観)

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(ホテルのフロント)
キーカードを貰って、部屋のドアを開けると、窓のカーテンが自動で開いた。
「ワオ。」これは豪華なホテルじゃないか。
部屋も十分広いし、ベッドは、これはキングサイズというものなのだろうか。
横幅が広い。
そこに白いシーツの羽毛布団が豪華さを演出している。

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(クローゼットに貸し出し用の傘が入っていて、今回これは助かった)
バスルームは、バスタオルなど、2組ずつ揃えられていて、贅沢だ。
トイレも、いつも日本のビジネスホテルしか泊まってないので、その小ささにうんざりしていたが、このホテルはさすが高級ホテルだけあって、ゆったりとしているし、中国だけれど、お尻を拭いた後のトイレットペーパーもトイレに流すことができるので、これまたノーストレス。
ただ、凡の細かい目でチェックすると、というかチェックするまでもなく、バスタブと洗面に、髪の毛が1本ずつ落ちているのが見えてしまった。
でも、まあこんなものか。
とはいうものの、凡が1瞬みただけで見つけられるものを、どうして掃除の人が気が付かないのだろうかと、いつもこんな場合に思うのではある。
そういえば、タオルも白だから、真っ白だけに、複数枚を比べると、真っ白の物と、クスミのようなサラではないなという感じの色のものがあった。
というか、それはこのホテルに限ったことではないのですが、真っ白のタオルというのは、サラと、ずっと使用している物は、同じ真っ白でも、真っ白感が違って見えるのは、凡だけだろうか。
それにしても、凡って、細かすぎるのかな。
そういえば、自動で開いた壁全体の大きな窓は、素晴らしいけれど、夜の部屋のライトの下で見ると、前の人の油の手形がくっきりとついていた。
まあ、これは昼間見ても解らないかもしれないから、これは仕方がないか。
と、またもや細かい。
さて、夜も遅いけれど、何か食べてから寝よう。
そう思って、外出をしようと部屋を出る。
勿論、オートロックだ。
部屋から出て、念のため、ドアノブを回して押すと、何の抵抗もなく開く。
オートロックだよねと思いながら、もう1度中に入って、また出てドアを閉める。
そして、ドアを開ける。
すんなり開く。
オートロックの鍵が掛からないのだ。
これじゃ、外へ出られない。
部屋からフロントに電話を入れた。
するとエンジニアの人をよこすという。
それで待っていると、しばらくたってから中年の男性がやって来た。
そんでもって、ドアの説明をすると、これはドアが傾いているという。
「あれまあ。」
なので、ドアを閉めたら、カギと鍵穴が合うように、ドアノブを両手でグッと持ち上げるとロックが掛かるという。
なかなか面白い趣向に、楽しくなった。
さて、ロックの仕方も解ったので、外出をしよう。
1階まで降りて、ラウンジというものがあったので、覗いてみると、営業は終わっているのだけれど、1人の中年の女性が座っていて、凡を見るなり、マッサージはいらないかと話しかけて来た。
こんな夜中に急に言われてもねえ。
それに今は、食べることが優先だ。
ホテルのフロントで食べるところを聞いたら、ホテルのカフェが24時間営業だという。
行ってみると、電気が消えていた。
これじゃ、入れない。
でも、後で確認したら、確かに24時間営業ではあって、ただ人がいない夜は、電気を消しているようである。
なので、近くにコンビニを探そうと、表に出ると、ホテルの前にたむろしていた女性が、マッサージはいらないかと話しかけて来た。
それを断って、さらに外へ出ると、前から女性の2人組が近づいてきて、「珍々マッサージ」を連呼してきた。
こんな夜遅くまで、みんな仕事熱心だなと関心をする。
ある意味、凡も見習わなければいけないと、これは本音でそう思うのであります。
そんでもって、それも断ったが、周りにコンビニもなさそうなので、ホテルの部屋へ戻る。
これはもう仕方がないので、ルームサービスを頼むことにしたが、電話をしても全くでない。
なので、フロントに電話をしたら、ルームサービスに取り次いでくれた。
たぶん、さっきの電気の消えたカフェでルームサービスは作られるのだろう。
そして、今は電気を消して寝ていたのじゃないかな。
ただ、注文を伝えたら、料理が運ばれてくるのは、どうやって作ったのと思うほど早かった。
すぐに、シャワーをしてから、料理を頂いた。
スパゲティとビール。
サービス料もついて、126元(2000円ぐらい)。
上海の最初の夜だから、ルームサービスも、中華料理を注文すれば良かったかと思ったが、高級そうなホテルなので、スパゲティも雰囲気か。

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上海のテレビを見ながら、明日の予定を考えていたが、もう3時ごろだったので、さすがに寝ることにした。
明日は、いよいよ上海の観光だ。

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(テレビを点けると、今日の上海の大雨のことをニュースでやっていた)

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(チョウユンファの映画もやっていたが、字幕が英語だし、疲れていたので、寝る)

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コメント

  1. ゆけむり より:

    え~、窓のカーテンが自動で開くんですか???
    これは凄いですね
    フロントがかなり煌びやかで豪華な気配はしていましたが、3ランクアップだとこんなに良い部屋なんですね
    それにしてもランクアップは嬉しいですよね
    こんなホテルはまた泊まりたくなりますよね!
    照明の色合いも良いし配置もお洒落じゃないですか
    うん?オートロックはこれが普通なんですか?
    それともちょっと不具合があったんでしょうか?
    ラウンジの女性が言っているマッサージは、普通のマッサージなんでしょうか?
    それともその手のマッサージなのでしょうか?
    おっと、ホテルの前でもマッサージ勧誘攻撃ですか?
    どうやらその手のっぽいですね(^_^;)
    結局ルームサービスでパスタを食べたんですね
    怪しい外でウロウロするよりも、初日の夜はこれが正解だったのではないでしょうかね?

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    自動で開くカーテン。これはまさしく高級ホテルですよね。全体的な雰囲気も良かったですし、不満な点はありませんでした。ドアが微妙に傾いていて、持ち上げないと自動にロックが掛からないという不具合も、これもまた、ある意味楽しかったですし。
    ラウンジのマッサージは、どっちのマッサージかは、不明です。そっち系だったら、ホテルも中に入れないですもんね。
    でも、ホテルの前には、その手のマッサージの勧誘の人がたむろしてましたよ。
    初日の夜は、もうホテルに着いたのも遅かったですからね、ルームサービスも仕方がないというところでしょうか。次の日もありますしね。

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